１２月４日（日）
S47年生まれです。
保育園の頃　暇さえあれば、出かけているときでも、ぬりえをしていました。１年生でダンボール１箱分塗っていたことを思い出します。親にクーピーをいくつ買ってもらっていたかわからない程です。なつかしいです。（無記名）

ぬりえ好きにとっては、たまらない楽しい時間だったのでしょう。クーピーを沢山買わなければいけないお母さんは大変だったことでしょう。（館）

１２月１１日（日）
町屋在住のななみ（５才）です。今日はパパ（いつも）と千葉おばあちゃんと３人で来ました。いつもいつもここで元気をもらって帰ります。また来ます。魔法の小箱みたいです。
ななみちゃんのパパ

今回は千葉のおばあちゃんもご一緒にご来館ありがとうございました。私もななみちゃんとぱぱが楽しんでくださっているので、嬉しいです。（館）

１２月１７日（土）
小学生のときに買ってきて、袋から、取り出すのが楽しかった。どれからぬっていくか、悩んだりして・・・必死になって、色を選んでいたのを思い出しました。（無記名）

ぬりえには、どれから塗るかという悩みさえも楽しみの一つですね。（館）

１月１４日（土）
きいちのぬりえかわいくて大すき。まりん

きいちのぬいえを好きで、本当にありがとうございます。（館）

１月２８日（土）
ぬり絵は小さいときにやったきりだったので、今回改めてみてまたやりたいと思いました。
（無記名）

ぜひ、ぬりえに挑戦してみてください。すぐに集中してしまうことに驚かれると思います。（館）

やっと！！来れました。平日にもやってほしいです！！ミクシｲで知り、やっとこれました。ひろみ

ミクシｲでお知りになったのですね。ご来館ありがとうございました。小さい美術館のため、平日にも開館するのはとても難しいです。申し訳ありません。（館）

１月２９日（日）
町屋駅前からバスに乗り、荒川にかかる西新井橋を渡り、対岸でこの橋をスケッチして、この美術館を訪ねました。大変寒い中を歩いてきました。当館に入り、ホットした気分になりました。（無記名）

スケッチの合間に、お立ち寄りいただきまして、ありがとうございました。バスや徒歩で動かれることはお身体にも良く、スケッチをして脳にもよろしいことと思います。（館）

２月１１日（土）
昭和３０年代に、新潟県の山村で、三姉妹の私たちは本当にぬり絵（きいちさんの）を楽しんで育ちました。時が流れて、ぬりえ美術館の近くに住んでいる幸せを感じています。
きいちのぬりえを買ってくれた母（88才）に、今度は私が買って新潟に行ってきます。
母にやさしくしてくださっているケアハウスの友人の女性二人に、きいちのぬりえをなつかしんでぬってもらえると思います。
つたやきいちさんに感謝いたします。（無記名）

こちらこそありがとうございます。この一言が私の励ましになります。お母さんがきいちのぬりえをして、昔を思い出して楽しんでくださるといいですね。（館）

２月１２日（日）
私はイラストレーターを目指しているものです。
今日、初めて「ぬりえ美術館」できいち先生の作品を拝見させていただきました。
きいち先生は女の子の動作のバリエーションも多く、衣装にもこだわって、とてもおしゃれだと思いました。（無記名）

きいちは日本画やクロッキーを勉強しました。自身も日本舞踊などをしていましたので、少女の動作のバリエーションも豊富なのだと思います。又お洒落な人でしたから、ファッションにも詳しかったので、素敵な衣装が多いのです。（館）

今日でぬりえ美術館に来るのは２回目です。前に母と来て、また行きたくなってきました。
きいちのぬりえ」はどれもかわいいです。また来たいです。　はな

2回目のご来館ありがとうございます。若い方にも可愛いと言っていただけて、嬉しいです。きいちの少女は可愛くて、美人が多いですからね。（館）

萌え死ぬかと思いました。幼女相手に本気でホレます。　宇佐美純

「萌え死ぬ」という言葉を初めて聞きました。でも、きいちも少女たちのために、美しい絵ということで、一生懸命本気で描いていました。それが伝わるのだと思います。（館）