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定年後の過ごし方につい
美術館便り11月号の中で、大人のぬりえの背景についてコメントしたのですが、それを裏付ける調査が出ていましたので、ご紹介いたします。
それは、日経新聞11月6日(日)の朝刊の「The チョイス」というコラムにでていた、定年後の過ごし方のアンケート調査の結果です。
団塊世代の男女に、定年後に若いときの趣味を再開したいかという問いに対して、「再開したい」が60%と過半数を占めたそうである。
・好きな楽器をやりたい(東京都男性 57歳)
・絵を描きたい(茨城県女性 55歳)
・オーディオにじっくり耳を傾けたい(大分県男性 58歳)
など再開に積極的である。
総務省の家計調査(2004年)によれば、全国の勤労者世帯が支出する教養娯楽費は1ヶ月で平均37710円。消費全体に占める割合は、10%に留まるが、住宅費や教育費などの重石がなくなれば、教養娯楽費の割合が高まると考えられているそうである。
大人のぬりえのぬりえの背景にある、大人の世界には、このような理由が隠されているということがこの調査からもわかります。
若いときにしたかったことに、再びチャレンジしてみたいですね
投稿者:Nurie |投稿日:05/11/06 (日)
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