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「笑う温泉・泣く温泉」がトップ売り筋となる

■ぬりえ美術館が毎月開催しているマサのサロンにおいて「鉄舟・21・サロン」の講師をされていた山本紀久雄氏は、世界の温泉の研究家でもありま。その山本紀久雄氏の著書「笑う温泉・泣く温泉」が昨年末に小学館スクウェアから出版されております。

■この「笑う温泉・泣く温泉」が、紀伊国屋のBookWevでの最近一ヶ月の売れ筋でトップとなりました。温泉専門書としての分野です。

■読者からの読後感も届き始め、日本とヨーロッパの温泉比較が具体的によく分かるということと、この本によって「ヨーロッパの温泉治療」の実態が詳しく分かったという声が寄せられています。

■更に、フジテレビの日曜七時半から放映されている「報道2001」の黒岩祐治キャスターからも「参考になった」というハガキが届きました。

■温泉に興味と関心がある方、本格的に温泉研究したい方、世界で最も進んでいるヨーロッパの温泉治療の実態を知りたい方、政府が推進する観光立国政策に関心がある方々には、この「笑う温泉・泣く温泉」には、日本とヨーロッパで成功している温泉地の「成功戦略」が6通り分析・整理されていますので、必見の本と思いますのでご案内いたします。

投稿者:Nurie |投稿日:05/03/28 (月)

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