東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

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6月の美術館ニュース(2)

『海外ぬりえ』 研究室 No.44  今月は、スペイン編です。
今月は、スペインのぬりえ本を紹介いたします。

      
1冊目は、久しぶりにマンダラです。テーマはお姫様です。

中の絵は、①いろいろなお姫様、②お姫様の使用する物、鏡や櫛の絵、③お姫様の好きなケーキや紅茶のセット等々、④王子様、⑤蛙の王子様等々、様々なお姫様関連の絵で構成されています。
絵のテーストは少しマンガチックかも知れませんが、気取らない、キュートなお姫様たちがいっぱいです。


塗ってみたいと思うのは、可愛い!とか”素敵”とか”着てみたい”、”食べてみたい”等の自分がしてみたいという動機が一番です。その気持をそそる絵の集まりでとても素敵なマンダラです。


マンダラをみていていつも思うのは、「海外にはどうしてこのように可愛いマンダラの本があるのかしら?」ということです。女の子が好きなテーマの絵であれば、日本でもマンダラを子どもたちが塗ってくれると思うのですが。

      

2冊目は、「怪物」モンスターのぬりえです。でも、とても可愛いモンスターです。
モンスターがバレーをしてみたり、トイレットペーパーで体をグルグル巻きにしたり、お菓子を食べたり、海にもぐったり、様々なモンスターの行動を描いています。
いわゆるきいちのぬりえのような人物の一つの動きだけでなく、モンスターとその背景にストーリー性があるぬりえになっているので、様々な空想が広がっていくぬりえになっています。


スペインでは、幼稚園でも勉強の中にぬりえを沢山取り入れています。そして、自宅でもこのようなぬりえの本を楽しんでいるのだと思います。
いかがでしたか? 来月は、インドのぬりえをご紹介いたします。

今月のエントランス

『バレーのおけいこ』  
年代:昭和30年代
作者:きいち
寄贈:川越公子氏


フリフリのバレーのドレスにパーマをかけた長い髪、そして頭には大きなリボン。当時の少女の憧れがすべてつまっているぬりえです。バレーのお稽古ができなくても、ぬりえの世界でその夢を叶えてもらえました。


人気のきいちオリジナルグッズベ・ス・ト3
ぬりえ美術館ではきいちのオリジナルグッズを販売しています。人気ベスト3は、
1.缶バッジ(小)
2.カレンダー
3.ノートです。
どれも可愛いので、ぜひ手にとってお気に入りのグッズを見つけてださい。


【展示室のご案内】
●きいちぬりえのほかに海外から集めた ぬりえなどを常設展示をしています。 
●館内にはぬりえ体験コーナーがあり、自由にぬりえを塗って楽しんでいただけます。

Posted: Nurie : 15年06月13日 | 美術館ニュース|

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