東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

トピックス

6月~7月は常設展示 (16/06/05)

梅雨入りの便りが聞かれる頃となりました。今回の常設展示では、「春夏」、「お稽古」、「スポーツ」、「遊び」をテーマのぬりえを展示しています。
ご来館をお待ちしています。

春の企画展「童話・絵本のきいち」のご案内 (16/03/05)

春の企画展は「童話・絵本のきいち」~絵本作家になりたかったきいち~と題しまして、3月5日(土)~5月29日(日)の期間開催いたします。
「白雪姫」「シンデレラ」「親指姫」など童話や絵本のお話のぬりえを展示いたします。

1月の大人のぬりえサロンお休みのご案内 (16/01/09)

1月21日(木)に開催予定のぬりえサロンは、都合によりお休みとなりました。次回2月は18日(木)に開催いたします。

新着情報

6月の美術館ニュース(2)

海外ぬりえ研究室 No.56 今月は ベトナム編です。

今月は、ベトナムのぬりえ本をご紹介いたします。2013年11月と2015年5月にもベトナムの本をご紹介しています。


今回ご紹介いたしますのは同じ出版社からのシリーズの2冊です。
      

ミツバチがお花に色を付けている表紙のぬりえ本は、昆虫のぬりえ本かと思いきや、果物のぬりえ本です。スイカ、オレンジ、イチゴ、パパイヤ、桃、野菜のかぼちゃや玉ねぎなどがあります。
そのほとんどが擬人化されていて、顔や手足がついています。子どもたちにぬりえは面白そうと思ってもらえるように工夫されているのでしょう。

ページの隅に色見本の小さい絵がついていますので、塗りやすいと思います。


もう一冊は、男の子が絵の具で塗っている表紙の本で、人々が仕事をしている様子を描いているぬりえ本です。
   
  
  
交通整理をしているおまわりさん、田植えをするお百姓さん、歌、コックさんなどです。
子どもたちにどのような職業があるのかを教えていくのでしょう。

こちらの本にもページの隅に色見本が付いています。

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6月の美術館ニュース(1)

水無月、水の季節到来です。今年はひどい豪雨ではなく、しとしとと降ってほしいものです。 傘が手放せない時期でもありますので、傘の置き忘れに気をつけましょう。


 
ぬりえのこころ -今月の一枚- 
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
      

6月のエントランスは、「雨だって楽しく」をテーマにしたぬりえの展示しています。

タイトル:あめがやんだ
作者:きいち
年代:昭和30年代


きいちのぬりえは、毎月2つの版元(メーカー)より発売されていました。その為6月になれば梅雨の時期ということですから、雨の模様、様子を沢山描いています。 てるてるぼうず、どしゃぶりの雨、あめのひ、おしゃれなレインコート姿等など。


そして今月の絵は、「あめがやんだ」と題して雨上がりの様子を描いています。あめがやんだ時には、子どもたちはどういう行動をとるのか、何が楽しいのか、きいちの絵描きとしての視点が面白いと思います。

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6月の美術館便り(2)

3月13日(日)
・私は現在高校1年生で、小論文のテーマとして“塗り絵について”を挙げたので、今日は参考に来ました。幼い頃から絵やぬりえが大好きだったので、ただただ感動しました。また来たいです。
・友達の誘いで来ました! 教科書とかでみたことあるような感じのイラストですね。日本の古き良き文化を感じられます。このノートを見返していて、人々の心に残り続けることができる「きいちの塗り絵」は凄いなと思いました。  ANNA
・ぬりえとてもたのしかったです。 ひらたひなこ


3月20日(日)
・親子で楽しめました。 川上みき
・又来たいです。 川上めぐみ
・懐かしいです。子供の頃、楽しみにぬりました。着せ替え人形もまねて自分で作っていました。素朴でしたね。 真知子


3月26日(土)
・きいちさんの絵、大好きです。 今日ここに来れたことを喜ばしく思います。昔ながらの作風 が心を落ち着かせます。春から大学生。 T.K.

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6月の美術館便り(1)

3月~5月まで春の企画展「童話・絵本のきいち」~絵本作家になりたかったきいち~と題しまして開催いたしました。お蔭様で多くのご来館者に見ていただきまして、大変嬉しく思っております。 今月は、ご来館いただきました皆さまの感想、ご意見をご紹介していきたいと思います。


平成27年11月14日(土)
・とてもかわいいです。また来たい。
・すごい!!!
・ぬりえの中でも、きいちのぬりえが大好きです。可愛らしい女の子が沢山描かれ、私の思いのままに色をぬっていくことが楽しくてしかたありません。ぬりえは精神面でも良いとのことなので、これからも時々きいちのぬりえをつづけていきたいです。


11月22日(日)
・義姉と一緒に来ました。可愛いらしい! なつかしく作品を拝見しました。素敵なものを沢山みていやされました。


12月19日(土)
・約半年ぶりの来館になりました。美術館にいると気持ちが落ちつきます。本当に、かわいいですね。最近ショッピングモールにある駄菓子屋さんにも行き、昭和に浸っています。きいちのぬりえや着せ替え人形が売ってたらなあと思いました。
他のぬりえをかわいい~といって購入されるのをみて、きいちの女の子の方が全然かわいいのになあと思ってしまいました。
施設で暮らす叔母やデイサービスに通いだした伯母にもぬりえを持参。とても懐かしがられ、喜ばれました。自分も時間を作ってぬりえを楽しんでいます。また おじゃまします。ありがとうございました。 佐藤

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5月の美術館ニュース(2)

「海外ぬりえ」研究室 No.55
今月はドイツのぬりえ本をご紹介いたします。前回は、2012年3月と2014年5月にご紹介しています。


今月の2冊は、絵が可愛いので購入してきたものです。何冊もこの魔法使いの少女の本がでていますので人気の少女だと思われます。
      


一つ目の本は、「数字脚本」と翻訳されますが、ぬりえをしながら”数字”を勉強する本です。表面で問題を解くと、裏面に回答が隠されています。1~5までの数字とコウモリやカエルが書かれているページは、数字の「1」を探す問題のようです。回答をみますと、カエルの絵のところに色を塗り、数字の1のところに、○をしています。次のページは、うさぎ、いるか、ねずみ、カエル、鳥がいます。鳥のところには、サイコロの中に●が一つ書いてあります。これを参考にそれぞれの動物の数がいくつかをサイコロの中に書いていく問題になります。数を覚えていくために、いろいろ工夫されています。


2冊目の本は、同じく魔法使いの少女の暮らしに関する本のようです。
      


最初の絵は、料理に関係する絵のようで、キッチンのストーブや食器棚や食料棚が描かれています。
2つ目の絵は、旅行用のトランクやボストンバッグと少女が描かれています。


この本は左ページはカラーで、色えんぴつ画のようなタッチで絵が描かれていて、右ページが上述のような絵が白、黒で描かれている構成になっています。
色を塗りながら、絵本を作って楽しんでいくのでしょう。

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