東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

トピックス

3月からの開館時間のお知らせ (15/03/01)

3月より開館時間が、12時~18時(最終入館17時半)となります。宜しくお願いいたします。

今年は、きいち没後10年の年です。 (15/02/15)

昨年はきいちの生誕100年でした。そして今年は、没後10年です。きいちのぬりえで遊んだ子どものころの感動を忘れない、そしてありがとうの意味をこめまして、1年間、展覧会を開催してまいります。

3月~5月開催の春の企画展のご案内 (15/02/15)

3月7日(土)より5月31日(日)まで春の企画展といたしまして、「ありがとう わすれない」第一弾を開催いたします。珍しいきいちのぬりえの原画などを展示いたします。

今年は蔦谷喜一 没後10年
第五回 ぬりえコンテスト入選作品発表

新着情報

2月の大人のぬりえサロン

今月は、「にわとりさん たまごありがとう」を、イースターのイメージでデコぬりえいたしました。イースターは、春らしいパステルカラーのカラフルさが特徴です。卵にも色を塗ったり、模様を描いたりします。それぞれの参加者がどのようなイースターイメージで完成をさせたでしょうか。


ユン先生の作品

雌鳥の頭には王冠が輝き、3色のカラフル卵を持つ少女の頭にはウサギの耳がついています。スカートから除く足にはピエロの模様のタイツが描かれています。フワフワ感あふれる作品です。


ひさよさんの作品

赤いドレスが素敵な少女。丁寧にドレスのレースをデコレーションしています。にわとりとひよこ、卵類は黄色で、コントラストが決まっています。


高橋さんの作品

ビーズやパール、リボンなどコツコツとデコレーションしています。鶏のバスケットも可愛くデコレーションされてお洒落です。


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2月の美術館便り

先月から今月にかけてとても嬉しいことがありました。
1月23日の北海道新聞の夕刊に、「きいちのぬりえ 夢と憧れ」「かれんな表情 尽きぬ魅力」というタイトルで、きいちの没後10年のこの年の初めにきいちのぬりえとぬりえ美術館が大きく取り上げられました。

 
北海道の新聞に取り上げられたことは、もう一つ別の意味でも大変嬉しいことでした。なぜなら記事でも取り上げられましたが、きいちのぬりえが一番売れた地区が北海道であったからです。ぬりえ美術館が開館して13年目に入りましたが、その知名度はまだまだ充分とはいえません。マスコミに時々取り上げていただきますが、それでも首都圏が中心ですので、なかなか全国区という訳にはまりません。


きいちのぬりえはコンスタントに毎月100万セット、ピーク時には160万部とも220万部とも言われるほどの人気でした。毎月100万セットということは、毎月100万人もの少女たちがぬりえをしていたということができると思います。その少女たちに、今現在もきいちのぬりえは存在していますよ、とお知らせしたいのですが、その意味でも全国区ではありませんでした。

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佐々木しのぶ様より着せ替えが寄贈されました。

北海道新聞をご覧になって、きせかえ本を寄贈してくださいました。
佐々木さんは昭和40年代前半の幼稚園時代から小学校の低学年まで、よくきいちのぬりえを塗っていらしたそうです。新しいぬりえの絵をみつけると、次はこれを買ってもらおう、これを塗りたいと考えるだけでも楽しかったと手紙に綴ってくださいました。
このきせかえは後年古本市で購入したものだそうです。

佐々木様ありがとうございました。

Posted: Nurie : 15年02月08日 | 寄贈・寄託

2月の美術館ニュース(2)

『海外ぬりえ』 研究室 No.40   今月は、スイスです。

今月は、スイスのぬりえ本をご紹介いたします。前回は、2012年の12月に「Dessins,griboullages et Coloriages」というデザインがお洒落な本と「Gute Nacht!(おやすみなさい)」という黒地に白い線で描かれたぬりえ本を紹介しました。今回は、スイスの自然を生かした可愛いぬりえ本をご紹介いたします。


1.「Essbre und giftige Pilze (食用と毒きのこ)」

野山にある様ざまな食用と毒のきのこを描いたぬりえ本です。大変シンプルなイラストで描かれ、反対側には色見本があり、きのこの名前と解説が書かれています。きのこ類ですから、色が茶色、オレンジ、カーキ色、ベージュなどシックな色に限られていますので、全体的に落ち着いたぬりえ本になっています。
   


日本ですと大人の人たちが塗ってもいいと思いますが、海外ではぬりえは子ども用に販売されていますので、「食用と毒きのこ」を覚えるための本でしょう。


表紙にはきのこの他に花、鳥、蝶々、魚、恐竜等々が描かれていますので、きのこ
シリーズのほかにそれらを描いた本が出版されているものと思われます。

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2月の美術館ニュース(1)

早く春になって暖かくなってほしいですが、春とは名ばかりの2月ですが、それでも梅の花のお花見など楽しみはありますね。寒い、寒いと家の中に閉じ困らずに外に出てみてはいかがでしょうか。
 

ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 


     
タイトル:トランプ
作  者:きいち
年  代:昭和30年代
寄  贈:福井 紅子氏寄贈


2月のエントランスは、着物おしゃれアルバムをテーマにしたぬりえを展示しています。
トランプの中にあるスペードやダイヤを描いた大変斬新な柄の着物です。
きいちは、自分が踊りの名取であったこともあり、着物姿を沢山描いています。子どもの頃からセンスがよかったようで、母親や姉妹たちと呉服の買い物に行くときには同行して、選んであげていたようですし、教えもしないのに、生地の名前や柄など覚えてしまったそうです。
またそういうきいちに対して、親たちも叱ったり、禁止をしたりなどもしなかったそうです。そのために、小さい頃から美しいものが好きな青年に育ったのでしょう。

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