東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

トピックス

1月の大人のぬりえサロンお休みのご案内 (16/01/09)

1月21日(木)に開催予定のぬりえサロンは、都合によりお休みとなりました。次回2月は18日(木)に開催いたします。

第6回ぬりえコンテスト優秀作品展示のご案内 (16/01/09)

9日(土)より、昨年募集いたしましたぬりえコンテストの優秀作品を美術館内に展示しています。1/9(土)~2/28(日)まで。 
次点作品は、HPに掲載しています。

第6回ぬりえコンテスト 作品公開しました。 (16/01/08)

第6回 ぬりえコンテストの作品をホームページで公開しました。
厳正な審査による 優秀作品及び次点の作品は >> こちらです

第6回ぬりえコンテスト入選作品

新着情報

2月の美術館ニュース(2)

「海外ぬりえ」研究室 No.52 今月はカナダ編です。

今月は、カナダのぬりえ本を紹介いたします。2013年6月に一度ご紹介していますので、今回で2回目になります。


1冊目は、「ハリーポッター」です。
   
   


『ハリー・ポッターシリーズ』は、イギリスの作家J・K・ローリングによる小説で、1990年代のイギリスを舞台に、魔法使いの少年ハリー・ポッターの学校生活や、ハリーの両親を殺害した張本人でもある強大な闇の魔法使いヴォルデモートとの、因縁と戦いを描いた物語です。


第1巻『ハリー・ポッターと賢者の石』が1997年にロンドンで出版され、全く無名の新人による初めての作品であるにもかかわらず、瞬く間に世界的ベストセラーになり、世界的な社会現象となりましたので、皆様のご記憶にもあることと思います。
映画は、2001年から8本のシリーズで公開され、映画も大ヒットを記録しました。


その映画を基にしたぬりえが今回のぬり本えになります。ハリーポッター役のダニエル・ラドクリフや、ハーマイオニー役のエマ・ワトソンらが描かれていますが、そっくりです。

カナダで見つけた本ですが、欧米の本屋さんではディズニーのプリンセス同様によく見かける本です。

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2月の美術館ニュース(1)

今年は暖冬ということです。2月は梅ばかりでなくほかの花の便りもいつもより早いかもしれません。身もこころも楽になり、お出掛けしたくなりますね。

 
ぬりえのこころ -今月の一枚- 

館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 

タイトル:ぽちとみけ
作  者:きいち
年  代:昭和20年代
  

2月のエントランスは、「春を待つこころ」をテーマにしたぬりえの展示しています。
タイトルは、「ぽちとみけ」という動物を描いたぬりえです。昭和20年代は、犬や猫の名前といえば、“ぽち”や“みけ”というのが一般的だったのではないでしょうか。
「花咲じいさん」の歌にも、「裏の畑でぽちがなく・・・♪♪」と犬の名前はぽちになっています。
どちらが先かわかりませんが、犬をぽちと命名することが多かったように思います。

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1月の美術館ニュース(2)

「海外ぬりえ」研究室No.51 今月は、シンガポール編です。

今月はシンガポールのぬりえ本をご紹介いたします。
今東京では、新しいぬりえの流行として細密画のような細かい絵のぬりえ本がフランスからやってきて人気となっていて、本屋さんの店頭には様々な細密画ぬりえ本が並んでいます。
この人気はフランスや日本だけのものではないようで、シンガポールのお土産としていただいたぬりえ本もこの種類の本でした。


この本では、シンガポールの名所、旧跡といわれる場所を描いています。その名所を近代科学の申し子のようなロボット君が訪れ、それぞれの場所に馴染みながら、旅をしていく様子が、描かれています。

シンガポールの伝統的な建築物は、中国であったりインド風であったりしますが、その国の建物のベースに伝統的な模様といいますか、形が含まれていますので、そのものがすでに細密画のようです。例えば建物のヒサシやテーブルに描かれた模様や龍の鱗模様などを
現代風にアレンジをして、伝統と現代のミックスの面白い効果をだしています。



表紙に描かれているマーライオンや魚の体に描かれた模様などは可愛らしくて新鮮です。
可愛らしいところが、女性に好まれている点の一つと思います。

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1月の美術館ニュース(1)

新年明けましておめでとうございます。今年も皆様のこころを温かくするきいちのぬりえをご紹介していきたいと思っております。新年早々の展示には、昨年のぬりえコンテストの優秀作品を展示いたします。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
 
ぬりえのこころ -今月の一枚- 

館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。


    
タイトル:ぼーるをなげる
作  者:きいち
年  代:昭和30年代


1月のエントランスは、「冬はスポーツを楽しもう」がテーマのぬりえの展示しています。

冬になるとドッジボールを楽しみませんでしたか。体育の時間だけでなく、休み時間にもボールを持って友達とボール投げをしたり、ドッジボールをして遊んでいた思い出があります。

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1月の美術館便り

今年も皆さまにとって佳き一年でありますように、お祈りしています。


新しいタイプのぬりえが人気となっているのをご存知ですか。これは日本だけでなく、世界的な流行のようです。その流れが日本にも伝わってきているのです。
日本では、ぬりえは子どものするものとして、ずっと存在していますので目新しいものではありませんが、あくまで子どもがするものという位置づけでした。お子さんたちがテレビのアニメのぬりえをされているのを目にされていることと思います。小さいお子さんはアンパンマンのぬりえが大好きですし、男の子はムシキング、女の子はプリキュアなど様々なぬりえ本が売られています。


ぬりえ美術館は2002年に開館したのですが、その頃は大人の人がぬりえをするという考えすらありませんでした。ところが2006年に、「大人のぬりえ」ブームが巻き起こりました。ぬりえをすると高齢者の脳を刺激して、脳の活性化に良いということが言われ、ぬりえブーム、それも大人がぬりえをするということが起こりました。多くの出版社が大人、とくに高齢者向けに様々なぬりえ本を出版しました。残念ながらブームというものはあっという間に去ってしまい、本屋さんの店頭からぬりえ本が消えてしまいました。
このブームが消えてしまった原因は、どういうぬりえ本が高齢者にとって良いのかという考えよりも、やはり出版不況の中で、ブームにのって簡単に作れるぬりえ本を出版すれば儲かるだろうという考えが先にたって、高齢者には人気とならず消えてしまったものと思います。

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