ぬりえ美術館屋

東京都荒川区町屋

ぬりえ美術館

トピックス

臨時休館延長のお知らせ (21/08/17)

緊急事態宣言が延長されましたので、臨時休館を9月12日(日)まで延長いたします。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承の程宜しくお願いいたします。

2021子供ぬりえコンテスト優秀作品公開のご案内 (21/08/04)

今年の子供ぬりえコンテストの優秀作品を公開いたします。今年も素敵な作品が寄せられました。

それらの中から優秀作品として、20点を選定いたしました。どうぞお楽しみください。

臨時休館の延長のご案内 (21/07/30)

緊急事態宣言の延長に伴い、8月29日(日)まで臨時休館をいたします。ご了承の程、宜しくお願いいたします。

新着情報

9月の美術館ニュース(2)

きいち千夜一夜 No.31 2021年も引き続き「きいち千夜一夜」と題しましてきいちについてご紹介をして参ります。


それから二十数年経って、今年の春、再び喜一さんの個展会場へと足を運んでみたんですが、筆はますます冴えて素晴らしくなったという印象でした。童女画の中に混じって展示されていた最新作の”行灯”という美人画も良かったですね。私の持っている初期の作品とは、また違った線の柔らかさや漂う色気に感動して、先輩から多くを教えられたという感じですよ。


私としては童女画と同じように美人画についても、これからどんどん描いていってほしいという思いです。どちらも奥が深いですからね、両方を同時に極めるというのは難しいかもしれませんね”
美人画”を”余技”と割り切ったとはいえ、美人画を評価してくれる人の存在は、喜一にとってはやはり嬉しいものだ。


「まだまだ、百歳を過ぎても絵を描いていく、その意気込みは十分なんですが、一点一点に時間がかかる。だから、美人画と童女画と両方はやはり難しいですね。
童女画を描く時にしたって、取り立てて時代考証するつもりはなくても、”平安時代の女の子は着物はどうだったか?帯は?履物は?なんていろいろ調べたり、考えたりすると、下絵を描くにもかなりの時間を費やしてしまいますから」

つづき 
Nurie : 21年09月07日 |

9月の美術館ニュース(1)

オリンピック、パラリンピックと、世界的にも非常に大変な中の開催となりました。
依然コロナのデルタ株が猛威を奮っていますので、更に気を引き締めていきましょう。

ぬりえのこころ -今月の一枚- 

館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものやテーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
     

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タイトル: はいおまちどうさま

作 者: きいち

年 代: 昭和30年代

     

9月のエントランスは、「おまちどうさま」と題しまして、食べ物がテーマのぬりえを展示しています。
 
昭和20~30年代のデパートの食堂のウィトレスさんが、「おまちどうさま」と運んできたところを描いたと思われます。

当時の子どもたちにとっては、レストランに行くというよりデパートの食堂に行くことが何より楽しみなことでした。「お子様ランチ」は1931年に上野松坂屋がお花見や上野の動物園に来る子どもたちに楽しんでもらおうと洋食をワンプレーとにして「お子様ランチ」と命名して提供したのが始まりと言われているそうです。

 

つづき 
Nurie : 21年09月07日 | 美術館ニュース

ありがとう 「ぬりえ美術館」開館19周年

20200206Josei-seven_s.jpg2002年8月に開館し、あっという間に今年19周年を迎えました。


これも偏に皆様方のご支援の賜物と心より御礼申し上げます。

 

昨年、今年とコロナの感染防止ということで臨時休館が多々あり、残念ながら企画展を始め作品を見てもらえる機会が少ない残念な年でした。

 

その反面、家庭内に自粛する時間が多くなり、ぬりえに触れてくださる方が多くなったことは嬉しいニュースでした。

 

つづき 
Nurie : 21年08月21日 | お知らせ 館長室から