ぬりえ美術館屋

東京都荒川区町屋

ぬりえ美術館

トピックス

3月からの開館時間のご案内 (17/02/18)

3月から開館時間が夏時間となり、12時~18時まで(最終入館は17時半)となります。お待ちがえのないようにご注意願います。尚夏時間は、3月~10月までです。

3月からの企画展のご案内 (17/02/18)

3月~5月まで、春の企画展「きいちの春夏秋冬」を開催予定です。春・夏・秋・冬の可愛い少女たちのぬりえを展示いたします。ご来館をお待ちしています。

新年のご挨拶 (17/01/15)

明けましておめでとうございます。1月14日(土)より開館いたします。1月~2月は、第7回ぬりえコンテストの優秀作品展を開催いたします。素晴らしい作品が揃っています。今年もご来館をお待ちしています。

新着情報

新しい「およめさん編」から1枚


昨年12月にきいちのぬりえ大判シリーズに「およめさん編」が発売されました。その中から私の好きな一枚をご紹介します。
まだまだ花嫁さんは着物姿が多かった時代に、きいちはウェディングドレスの花嫁さんも数多く描いています。「おともつきのはなよめさま」はベールを持つお供の少女をいれて三人の姿を描いています。一人の絵がほとんどのぬりえに三人というのは珍しいですし、塗り甲斐もあるというところです。(館)

Nurie : 17年02月18日 | 私の好きなきいち

2月の美術館ニュース(2)

「海外ぬりえ」研究室 No.64  今月は、南アフリカ編です。

今月は、南アフリカのぬりえ本をご紹介いたします。過去には2015年3月にご紹介をしています。

今回のぬりえ本は、サッカーのぬりえ本です。
      
このぬりえ本に登場するのは、人間ではなく、動物たちです。チータの子ども、縞馬、象、虎、チンパンジー、コヨーテ、カンガルー、オラウータンなどが、それぞれのポジションでサッカーをしています。
動物のサッカー選手のぬりえをしたり、迷路をたどりながら、誰がゴールに点を入れられるかなどを当てたり、それぞれの動物がどの大陸でプレイしているかと考えさせる等、学びも入っています。
この動物のサッカーのぬりえ本は、シリーズとなって何種類もでているようです。


もう1種類は、レストランで子どもたちに配られるぬりえ用紙です。
   
料理がでてくるまで、子どもたちが飽きないように配布されるものです。用紙には「料理を楽しんで、パズルをして、全部にぬりえをしましょう」と書かれています。
絵はやはりレストランやお料理に関する絵が多く描かれています。この一枚でお料理がでてくるまで充分に楽しめそうです。


つづき 
Nurie : 17年02月11日 | 美術館ニュース

2月の美術館ニュース(1)

一番寒い時期になりました。温かい柚子と蜂蜜の飲み物など飲んで、体を温かくして、風邪などひかないように気をつけて、この冬を乗り切りましょう。春はもうすぐです。
 

ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 

タイトル:きゃらめるたべない
作  者:きいち
年  代:昭和30年代


2月のエントランスは、「仲良しと一緒なら温かい」をテーマにしたぬりえを展示しています。


二人揃って電車にのっているのは、兄弟でしょうか、お友達同士でしょうか。
美味しいキャラメルを一緒に食べましょうと分けてあげています。昭和20~30年代頃でしたら、キャラメルは子どものお菓子の筆頭に上げられるものではなかったでしょうか。
昭和31年(1959年)で、森永のミルクキャラメルが20円と「キャラメルの値段」(河出書房新社)に紹介されています。子どものお小遣いとしてはちょっと高いものですから、大事に兄弟姉妹、お友達と分け合って食べたりしたのでしょう。仲良しになるいいキッカケにもなるお菓子であったと思います。

つづき 
Nurie : 17年02月11日 | 美術館ニュース