ぬりえ美術館屋

東京都荒川区町屋

ぬりえ美術館

トピックス

本日10月12日(土)は臨時休館いたします。 (19/10/12)

本日の大型台風の影響を考えまして、臨時休館いたしますので、宜しくお願いいたします。
皆さまも充分気をつけて、お過ごしください。

ぬりえのお店やさん再開しました (19/10/05)

10月からの消費税のアップに伴う価格の変更が終了しましたので、ぬりえのお店やさんを再開いたします。ご注文をお待ちしています。

本年度のぬりえコンテストのご案内 (19/10/02)

2019NuriconBanner380.jpg alt="2019年第10回ぬりえコンテスト募集" title="2019年第10回ぬりえコンテスト募集" />10月2日(水)より、東京新聞の朝刊にぬりえコンテストの募集案内が掲載されます。募集期間は10月2日~10月31日(木)です。
ぬりえ美術館のHPでもご案内いたします。沢山のご応募をお待ちしています。

新着情報

10月の美術館ニュース(2)

きいち千夜一夜 No.10  
今年はきいちの生誕105年に当たります。これにちなみまして、「きいち千夜一夜」と題しまして、きいちについてご紹介したいと思います。


娘が幼稚園に上がると、妻のまさは親戚や知り合いの娘を住み込みで預かって、裁縫を教えることをするようになる。
しかし、これはあくまでボランティアで始めたことで、一円の儲けにもならない。お針の修行といっても、蔦谷家には、当時の丁稚奉公をよしとするような風潮はないから、娘たちを預かれば、その食事の準備などにお手伝いさんを雇ったりする。まるで賄いつきの花嫁学校。これではむしろ出費のほうがかさむというものだ。


さらに極めつけは、踊りの発表会。一年おきにあるおさらい会の費用は参加するだけでも約三十万円。この日のために家族はもちろん、弟子や使用人にいたるまで、一家総出で着物を新調するから、喜一が稼いだお金など右から左へ、身につく間もなく消えていくのである。


「十畳の部屋は、踊りの稽古には絶好の場だったので、名取になってからは近所のおばさんを集めて踊りを教えたこともありました。月謝はねぇ、ほとんど頂いてなかったんじゃないかな。みんなで踊りの稽古を楽しんで、その後はしゃべりながらお茶を飲んで、無料のカルチャーセンターのようなものでしたよ。その中には、あの、ビートたけしのお母さんなんかもいてね、いつも息子のことを”たけしのばかが・・・”って嘆いていました。将来あんなに才能を発揮するなんて、お母さんの話からは、とうてい想像できませんでした」

つづき 
Nurie : 19年10月05日 | 美術館ニュース

10月の美術館ニュース(1)

秋が深まってまいりました。何をしてもいい季節ですね。読書、絵画鑑賞、映画など文化的なことから、スポーツ、食べる事まで、楽しいことばかりですね。

 
ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
   


     
タイトル:おぎょうぎがわるいですね
作  者:きいち
年  代:昭和30年代


10月のエントランスは、「何を食べますか」をテーマに美味しい食べ物のぬりえを展示しています。


寝そべって、おせんべいかビスケットを食べながら、雑誌を読んでいます。昭和20~30年代は、畳の生活が中心ですから、こういう格好をして食べると、美味しいですし、雑誌を読むには、こういうスタイルが一番です。
でも、きいちは、ぬりえを塗ってくれる女の子たちに、「おぎょうぎがわるいですね」と警告をしています。それでも、このぬりえに共感する子ども達は、全国に沢山いたことと思います。
 

つづき 
Nurie : 19年10月05日 | 美術館ニュース

第10回ぬりえコンテスト2019作品募集のお知らせ

2019NuriconBanner380.jpg
今年のぬりえの課題ぬりえは、きいちの「はなたばとテープ」です。ふるってご応募ください。
ご応募頂いた作品の中から、ぬりえ美術館館長の厳正な選考の上優秀作品を13点選び、ぬりえ美術館に展示し、賞品としてぬりえ美術館オリジナルのグッズもプレゼントします。
以下の応募用紙をダウンロードして、ご応募ください。
ダウンロード→《ぬりえコンテスト2019課題ぬりえ》
(クリックして開いたページを保存してください。)

つづき 
Admin : 19年10月02日 | お知らせ