東京都荒川区町屋 土日曜のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

トピックス

2月18日(月)はきいち生誕105年の日 (19/02/28)

1914年(大正三年)二月十八日、きいちは東京、京橋区に生まれました。きいちの生誕105年をお祝いしましょう。きいちの生誕105年を記念いたしまして、春の記念企画展を3月~5月まで開催いたします。ご来館お待ちしています。

3月から開館時間が12時からとなります。 (19/02/17)

3月から10月まで、開館時間が12時~18時までとなります。最終入館は17時半まで。時間が変更になりますので、ご注意願います。

2018年第9回 ぬりえコンテスト入選作品発表 (19/01/12)

第9回ぬりえコンテスト入選作品
皆様にたくさん応募いただいた「2018年 第9回 ぬりえコンテスト」の入選発表です。
たくさんご応募頂いた作品の中から、ぬりえ美術館館長の厳正な選考で、選ばせて頂きました。

2018年「第9回 ぬりえコンテスト」 (別窓でページは開きます)入選発表はこちらからです。

第9回ぬりえコンテスト入選作品 美術館は土日のみ開館です おかげさまで16周年

新着情報

2月の美術館ニュース(2)

きいち千夜一夜 No.2  ★きいち生誕105年★

今年はきいちの生誕105年に当たります。これにちなみまして、「きいち千夜一夜」と題しまして、きいちについてご紹介をして参ります。


兄の勧めで京橋商業に進学するも、ここでの勉強内容が自分にまったく向いていないことに気付く。特に簿記。習字だけが学年トップと飛びぬけていた以外は、どの科目も簿記の”丙”という評価に引きずれれるように、はかばかしくなかった。とうとう三年の進級時に中退を決意する。

絵を描いてみようという気持ちが起こったのは、たまたま出かけた上野の美術館で、帝展を見た時のことだった。たおやかに舞う女性を描いた山川秀峰の「素踊」に心奪われるのである。山川秀峰は鏑木清方の弟子で、伊藤深水の兄弟子に当たる人物。細やかな描写に加え、女性の豊かさと清潔な色香が匂い立つような作品に喜一は心底魅せられるのである。と同時に、それまでくすぶっていた自分の夢がハッキリと姿を表したような気がした。


学校をやめ、今度は絵描きになりたいといえば、兄たちは遠縁に当たる画家、蔦谷龍岬(つたやりゅうこう)のもとで、彼に絵を学ばせる手はずを整えようとさえしてくれるのだ。だが、彼がめざしたのはあくまでも美人画家。あるいは、高畠華宵のような売れっ子の挿絵画家である。したがって、大和絵中心の遠縁の画家には、まったくといっていいほど興味が持てなかった。

つづきを読む

2月の美術館ニュース(1)

二月、如月(きさらぎ)となりました。衣を更に着る「着更着(きさらぎ)」からきているそうです。一番寒い時期ですから、風邪をひかないように暖かくしてお過ごしください。

ぬりえのこころ -今月の一枚- 

館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものやテーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
   

   
タイトル:ひのようじん まっち一ぽんかじのもと
作  者:きいち
年  代:昭和20年代


2月のエントランスは、「仲良しは楽しい」をテーマにしたぬりえを展示しています。
乾燥をしている冬には、火事が一番怖いですね。
貴方の街でも、町内の人たちが「火の用心」と声かけをしている声が聞こえますか?
きいちのぬりえの中では、子どもたちが仲良く火の用心の夜回りをしています。手に持っている拍子木をカチ、カチと打って、「マッチ一本、火事の元」と大きな声を掛けて町内を歩いて火の用心をしていきます。この時期ならではのぬりえですね。


ぬりえ美術館のある町内では、赤いバケツが1軒ごとに配布され、水を張って、何かの際にはこの水をかけるように準備をしています。

つづきを読む

来館者の声をご紹介いたします(3)

昨年6月からの来館者様の声をご紹介いたします。


6月3日(日)

・平成生まれ。その平成もそろそろおわる。昭和からある遊びを巡って、ここにきました。なつかしさはありませんが、どこかで見たような不思議な時間でした。


6月10日(日)
・一人生活になりある所の老人ホームに日頃うかがい老人相手にひとことも話もせずにいてホームでぬり絵をして職員よりプロとおだてられてぬり絵をして、ホームで何枚も色づけをしています。今日かわりをもとめて来ました。なつかしいです。


6月23日(土)
・小さい頃にあこがれた絵を拝見出来嬉しく思います。きせかえも楽しみました。
・昔春日部でつたやきいち先生の原画展をみて懐かしく子供の頃を思い出し、本日又きいち先生の絵に出合えて、嬉しいです。73才の私ですが、子供の頃に戻ってぬり絵を描いて楽しみます。わたしのきいちを買い求め、今夜のきいち先生の世界にひたり、私も幸せになれます。
有難う。

つづきを読む
Posted: Nurie : 19年01月20日 | 来館者の声

来館者の声をご紹介いたします(2)

昨年5月からの来館者様の声をご紹介いたします。


5月4日(祝)
・母子で来ました。とてもなつかしいです。2014年に見つけて(知って)ずっと来たかったので、今日はとてもうれしいです。ありがとうございます。
・子供の頃にあこがれたぬり絵の作者きいちさんの美術館に初めて来れて感激しました。ありがとうございます。
・ついに来館することが出来ました!!
昭和39年生まれの私は小さい頃近所のおもちゃ屋さんでよく喜一先生のぬりえを買ってもらったものでした。今日来て、きせかえ人形の事なんかも思い出し、心がじーんとしております。
あの頃は、和装よりも洋風のぬりえが好きでした。見たこともない素敵なドレスの絵に色をぬったものでした。大切にぬりました。
大きくなり、美大に進学し(武蔵野美術大学)その後パッケージのデザイナーとして生きています。喜一先生も、元は日本画家志望だった事や画学校クロッキー研究所に学ばれた事を本日知り、ぬりえの画の構造がしっかりしているのに納得しました。又、ロゴ(サイン)の謎(?)遍歴も、ずっと(小さい頃から)不思議に思っていましたが、T(ティー)だったのかと、本日納得しました。又会社によって使い沸けていたのね・・・。と。
あ~ホントに来て良かった!!! とっても心が暖かくなって、人生を振り返るような一日でした。ありがとうございました。喜一先生、バンザイ!!

つづきを読む
Posted: Nurie : 19年01月20日 | 来館者の声

来館者の声をご紹介いたします

昨年の2月から来館者様の声をご紹介していませんでした。3月からの声をお伝えいたします。

3月10日(土)
・とてもむかしのぬりえだったので、びっくりしました。外国のぬりえの本もすごかったです。
・川崎から2回目の結婚で町屋に来ました。ついこの間の女子会で、きいちのぬりえの話をしてもりあがってしまったところです。母は、保育士だったので、ぬりえをかってもらえず、おばあちゃんの家でかくれてしていました。上びらきのぬりえには、女の子のあこがれが、つまっていたようにおもえます。桜とともに感謝。カコ


3月24日(土)
・主人と寄ってみました。あ~なうかしい! 子供の頃よくぬりえをしていました。今度は、孫といっしょにぬってみようと思います。 由美子
・子供の頃をおもいだしました。 麻美
・軽い気持ちでぬり始めたら、顔の色が難しくて思ったように塗れませんでした。色えんぴつで色をだすのは難しいと思いました。T.N.


3月25日(日)
・ぬり絵ボランティアをしてろますが、参加者がぬり絵の経験がない方ばかりでボランティアの私達も経験がなく手さぐりで進めております。参考になればと思い、横浜からおとずれました。F.M.

つづきを読む
Posted: Nurie : 19年01月20日 | 来館者の声
ぬりえのお店やさん ぬりえのアルバム 最新ぬりえギャラリー アルバイト募集
Page Topへ