東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

トピックス

ぬりえコンテストは12月5日締め切りです (16/12/03)

第7回目のコンテストの締め切りは、5日(月)必着です。ご応募お待ちしています。

第7回ぬりえコンテスト 締め切り近づく (16/11/26)

毎年好評をいただいております「ぬりえコンテスト」の締め切りが近づいてまいりました。12月5日(月)必着ですので、今週末、ならびに来週末をご利用してぬりえをして、どんどん御応募してください。お待ちしています。

11月からの展示のご案内 (16/10/29)

11月~2月までは、常設展示となります。
館内には、ぬりえの体験スペースがありぬりえもできます。

2016年ぬりえコンテスト募集

新着情報

12月の美術館便り

師走になりました。毎年一年があっという間に過ぎていくという感じを持ちますね。きいちのぬりえの頃は、もっと時間があったように思います。何事も気ぜわしい時期になりますので、深呼吸を一つして、お元気にお過ごしください。

さて、今月は、昭和40年代に消えてしまったきいちを発見して、再び世に送り出してくれた元文化屋雑貨店の長谷川義太郎さんの「きいちの思い出」を長谷川さんの本からご紹介いたします。


蔦谷喜一さんは、足の太い、目玉くりくりの女の子を描いていた「ぬりえ」のきいちさんである。
かつて駄菓子屋さんの隅っこでほこりにまみれた極彩色の袋に入って売られていたぬり絵は、男の子の世界にはない妙に色っぽいものに見えた。・・・・果たしてどんな人が描いているのだろうと思っていた。生きておられるのだろうか、そんな気持ちがきいちさんに会おうと思ったきっかけだった。蔵前の問屋さんやぬり絵の版元でたずねて、やっと上福岡に住んでおられることがわかった。
それとともに、何軒かの蔵前のおもちゃ問屋さんを実際にたずねてみて、ただ「きいち」とだけネームの入ったすごろくや、ノート型になったきせかえ、クレヨンセットなどがまだ作られ売られていることがわかったのだ。例によって犬も歩けば棒にあたる気持ち。きせかえのサラリーマンのお父さんは刈り上げでステテコ姿、着かざったお母さんのスリップ姿は色っぽく、そしておふとんやテレビや冷蔵庫も、なんとあの懐かしの「きいち」しているのには驚いた。

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12月の美術館ニュース(2)

海外ぬりえ研究室No.62 今月はタイ編です。

今月はタイのぬりえ本をご紹介いたします。過去には2012年と2014年の10月にご紹介しています。


      

1冊目は、「西遊記」のぬりえ本です。このぬりえ本は、タイのテレビのアニメのぬりえ本かもしれません。
中国のお話ですが、日本でも映画、ドラマ、アニメに展開されていますので、タイでも同様にポプラーなお話であるのかもしれません。
Wikipediaを調べますと、中国語、韓国語、ベトナム語、タイ語で「西遊記」の表示がでていますので、それらの国では自国の物語と同様に良く知られているお話であるのでしょう。
西遊記では、孫悟空の活躍が子どもにとっても大変面白いので、子どもむけのぬりえにも展開されているのでしょう。


      

2冊目の本は、ぬりえだけではないアクティビティーブックです。「Hakaseが日本に行く」というタイトルですが、Brunoという熊とその友達の様々な動物がいろいろな国に行って、その国を紹介するシリーズになっています。
Hakaseが紹介するのはまず富士山、お相撲、そしてお城の桜等など。紹介している絵にある侍の上には旗がありますが、日本の国旗はどのようなデザインか、自分で描くようになっています。着物を着たHakaseのページでは、着物の柄を自分でデザインして描いていきます。
その他折り紙のページ、日本語のページ、日本地図など、日本を勉強していく本になっています。


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12月の美術館ニュース(1)

師走となりました。暮れに向かい何かと気ぜわしくなりますが、一年の締めくくりを、しっかりとやって行きたいものです。それには風邪などひかない様に気をつけましょう。
 

ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 

タイトル:かんざし
作  者:きいち
年  代:昭和20年代   

12月のエントランスは、「着物で冬を華やかに」をテーマにした着物のぬりえを展示しています。
きいちの着物姿のぬりえには、人気があり、子どもの頃から着物を塗っていたと来館者の方からよくお聞きします。
それはきいちの着物が浴衣のような簡単なものではなく、花嫁さん、舞妓さんのように特別豪華な着物姿が多く描かれていたので、まだまだ豊かとはいえない時代に、少女の心をつかんだのではないかと思います。


当時の子どもたちは着物を着る機会が今よりずっとあり、着物を着るということにも慣れていたのかもしれません。

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11月の美術館ニュース(2)

海外ぬりえ研究室 イタリア編 No.61  今月は、イタリア編です。
今月はイタリアのぬりえ本をご紹介いたします。過去に2012年と2014年の4月にご紹介をしています。



1冊目は、ひよこの絵のぬりえ本です。タイトルはひよこのバレリーナというところでしょうか。
卵から生まれて、親鳥と一緒にダンスをしたり、ピヨ、ピヨ、鳴いたり、ひよこ全員で踊ったり、鳴いたりする様子が描かれています。
左側のページに、色見本、右側がぬりえになっています。色使いはシンプルで3~4色くらいですので、小さいお子さん向けのようです。
ひよこの本の他に、「ピノキオの手紙」、「44の猫」など4種類のぬりえ本が出版されています。


   
   
2冊目は、昆虫の本です。ぬりえと学習という副題がついています。
絵は、「バッタ」ですが、左ページのバッタの絵にぬりえをしながら、右ページにはバッタの色見本とバッタについて「跳躍」という解説が書かれています。
色見本は、青みがかった緑とグレーで大変シックな色合いになっています。

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第7回 ぬりえコンテスト募集のお知らせ

用紙をダウンロード第7回 東京新聞 ぬりえコンテストを開催します。
ご応募いただいた作品の中から、ぬりえ美術館館長の厳正な選考の上、優秀作品13点をぬりえ美術館に展示し、賞品としてぬりえ美術館オリジナルグッズもプレゼントします。
以下の応募用紙をダウンロードして、ご応募ください。
絵だけでなく背景も自由にアレンジして頂いて結構です。あなたのイメージで自由に描いてください。

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Posted: Admin : 16年11月11日 | お知らせ
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