東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

トピックス

春の企画展「童話・絵本のきいち」のご案内 (16/03/05)

春の企画展は「童話・絵本のきいち」~絵本作家になりたかったきいち~と題しまして、3月5日(土)~5月29日(日)の期間開催いたします。
「白雪姫」「シンデレラ」「親指姫」など童話や絵本のお話のぬりえを展示いたします。

1月の大人のぬりえサロンお休みのご案内 (16/01/09)

1月21日(木)に開催予定のぬりえサロンは、都合によりお休みとなりました。次回2月は18日(木)に開催いたします。

第6回ぬりえコンテスト優秀作品展示のご案内 (16/01/09)

9日(土)より、昨年募集いたしましたぬりえコンテストの優秀作品を美術館内に展示しています。1/9(土)~2/28(日)まで。 
次点作品は、HPに掲載しています。

新着情報

5月の美術館ニュース(2)

「海外ぬりえ」研究室 No.55
今月はドイツのぬりえ本をご紹介いたします。前回は、2012年3月と2014年5月にご紹介しています。


今月の2冊は、絵が可愛いので購入してきたものです。何冊もこの魔法使いの少女の本がでていますので人気の少女だと思われます。
      


一つ目の本は、「数字脚本」と翻訳されますが、ぬりえをしながら”数字”を勉強する本です。表面で問題を解くと、裏面に回答が隠されています。1~5までの数字とコウモリやカエルが書かれているページは、数字の「1」を探す問題のようです。回答をみますと、カエルの絵のところに色を塗り、数字の1のところに、○をしています。次のページは、うさぎ、いるか、ねずみ、カエル、鳥がいます。鳥のところには、サイコロの中に●が一つ書いてあります。これを参考にそれぞれの動物の数がいくつかをサイコロの中に書いていく問題になります。数を覚えていくために、いろいろ工夫されています。


2冊目の本は、同じく魔法使いの少女の暮らしに関する本のようです。
      


最初の絵は、料理に関係する絵のようで、キッチンのストーブや食器棚や食料棚が描かれています。
2つ目の絵は、旅行用のトランクやボストンバッグと少女が描かれています。


この本は左ページはカラーで、色えんぴつ画のようなタッチで絵が描かれていて、右ページが上述のような絵が白、黒で描かれている構成になっています。
色を塗りながら、絵本を作って楽しんでいくのでしょう。

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5月の美術館ニュース(1)

桜前線が北上し、東北、北海道で桜が愛でられていることでしょう。東京では新緑に目を奪われる時期になりました。最近夏の異常気象が言われるようになり、5月頃が一番いい季節かもしれませんね。どうぞいい時間をお過ごしください。

 
ぬりえのこころ -今月の一枚- 

館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 


     
タイトル:やわらかいしばふのうえ
作  者:きいち
年  代:昭和30年代


5月のエントランスは、「どんなファッションがお好き」をテーマにしたぬりえの展示しています。
 芝生の上に淑やかに座る少女。なんとエレガントなワンピースを着ているのでしょう。これは縞柄の服ではなく、柔らかなジョーゼットの生地のプリーツではないでしょうか。
子どもならこの時期、綿の服でも着ているのが普通であったと思いますが、ジョーゼットのような柔らかな素材の服を着れるなんて、なんて素敵なことでしょう。遊んだり、運動しても良いように丈夫な生地の服を着せられそうですが、ぬりえの中の少女は薄い、フワフワとした生地の服を着て、とても優雅に優しく見えます。

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山本淳子様よりぬりえを寄贈していただきました。

「ひでを」のぬりえを昭和26年4月号の「少女の友」の付録の可愛い藤井千秋さんの紙ばさみに入れて、寄贈していただきました。大変ありがとうございました。


ひでをのぬりえは大変特徴のある絵です。他のどの作家とも違う個性があるぬりえですね。
山本さんはぬりえが大好きだったそうで、窓ガラスで写したり、カーボン紙で写したりしたぬりえも同封されていましたが、ぬりえが貴重な時代でしたから、そのようにして大切にしていらしたのですね。
「きいち」や「よしを」というぬりえも塗られたそうです。


ぬりえ美術館で、大切に展示、保管をさせていただきます。ありがとうございました。

Posted: Nurie : 16年04月30日 | 寄贈・寄託

4月の大人のぬりえサロン

いつもぬりえサロンでは、次月のイメージで絵を選んでデコぬりえ®作品を作っています。今月は「端午の節句」の男の子のイメージで、「むらのこども」の絵を端午の節句風にデコレーションしてみました。

男の子の背景に張られた金太郎、こいのぼり、張子の虎、柏餅などはユン先生が描いてくださった絵に各人が色をつけて使用しています。

 
ユン先生の作品

男の子だから、ピンク系ではなくカーキ、青などを使っています。背景には話柄の紙を貼って和風の印象を与えています。金太郎が二人いますが、右上の金太郎は山から出てきたtじょいうイメージだそうです。頭にかぶった兜は、取り外しができるようにのりでは付けていません。
日本的な色彩がいいですね。


仁瓶さんの作品

ブルー系で纏めた男の子。兜も青で可愛いです。でんでん太鼓や柏餅がタイトルのところに飾られていますが、それも面白いです。

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磯川美江子様よりきいちのぬりえが寄贈されました


磯川様よりきいちのぬりえと小さい灰皿、ミニ折り紙(桃太郎印)が寄贈されました。
今回初めて見るぬりえがありました。それはぬりえの下段にある大きな、キラキラ星がいくつも光る目を持った少女のぬりえです。きいちもこのような少女を描いていたのだと驚かされました。
ぬりえの絵の中の少女も長身に描かれ、足が細い少女になっています。
珍しいぬりえを寄贈していただきまして大変ありがとうございました。
大事に展示、保存させていただきます。

Posted: Nurie : 16年04月17日 | 寄贈・寄託
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