東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

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6月の美術館ニュース(2)

『海外ぬりえ』 研究室 No.19  今月は、 カナダ 編です。


今月の海外ぬりえは、カナダのぬりえをご紹介いたします。
カナダのぬりえ本も先月同様に、知人がカナダに行った際に購入して寄贈してくださったぬりえになります。



1.「Lil Bratz」のぬりえは、実は2001年アメリカ生まれのファッション人形のぬりえ本です。アメリカだけでなく、カナダでも人気となっているのでしょう。
Cloe,Jade,Sasha,Yasmin という4人のアイドルがいて、大きな顔にほっそりした体、アーモンド形の目が特徴です。
このぬりえ本は、海外には時々みかけるのですが、200ページほどあるような、非常に分厚いぬりえ本です。中味はぬりえ、パズルの他に、この人形のプロフィールを書き込んだり、予定表を作ったり、それぞれのお人形に着せるTシャツの柄を書いてみたりと自分で文章など書く部分も多く、今までのアクティビティブックとも一味違った本のなっています。このようなタイプのぬりえ本を日本では見たことがありませんので、日本でもこのようなぬりえ本があるといいなと思いました。


2.この本も、初めて目にするものでした。
白・黒の黒の部分がベロアで描かれたぬりえ本です。主人公はスポンジのボブと言います。ベロアの黒い部分に付属品でついているマジックのようなものでぬるとそこに絵が出てくるようです。“100色ものカラフルな驚きが魔法のように現れます”というキャッチコピーが書かれています。珍しいぬりえ本ですね。


3.やっと普通のぬりえ本がありました。
クリスマスのスノウマンが表紙で、中のぬりえもクリスマス関連の絵が描かれています。線がとても太いので、小さいお子さんにはとても描きやすいのではないかと思います。


私も海外の本屋さんに立ち寄ったときには、その国のオリジナリティーを感じられるものや日本では目にしたことがないようなものを探しています。カナダのぬりえには、その貴重性が感じられて、大変面白いと思いました。
来月もお楽しみに。


今月のエントランス

『しかになったおとうと』
年 代 : 昭和30年代
作 者 : きいち
グリム童話の「森のきょうだい」のワンシーンです。魔法にかかって子じかになってしまった弟を見つめる少女の眼差しには、やさしさと愛情が溢れています。悲境の中にありながらも、美しい心と幸福への希望が表れています。


ぬりえ美術館情報
洗っても絵が消えない「きいちの石けん」が発売されました。石けんの上にきいちのぬりえがついています。
1個 735円(5種類)です。

Posted: Nurie : 13年06月09日 | 美術館ニュース|

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