« 12月のぬりえサロン | メイン | 雫石市の岩持様からの寄贈 »
谷中の野中様からの寄贈
浅草橋の雑貨屋店を経営している野中様より10月に寄贈されたぬりえ。ある日、60代の女性がこのぬりえを雑貨店に持ってこられたそうです。ひでをばかり20枚、それも大判のぬりえを寄贈していただきました。大判のぬりえは、当時でも普通のぬりえの2倍はしたそうです。多くのぬりえ作家がきいちに似たような絵を描いていましたが、ひでをは、きいちとはまったく違う個性の少女を描いています。
投稿者:Nurie |投稿日:08/12/20 (土)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
/218