東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

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12月の美術館たより(1)

今年の12月は、天皇陛下の退位などを来年に控え、何かと慌しくなりそうです。平成になってもう30年になるわけで、時間の時間が経つのは早いものです。平成29年の暮れにじっくり昔を省みるのはいかがでしょうか。新しい何かに気がつくかもしれません。


ぬりえ美術館は現在第8回ぬりえコンテストの優秀作品を展示しています。またホームページには優秀作品と次点作品をアップしています。今回選ばれた方の感想ならびに館長のコメントをご紹介いたします。


1.優秀作品より

東京都 山田 さき様 10代
《作者からのコメント》・・・☆印
☆毎年ぬりえコンテストを楽しみにしています。今回は大人っぽい白雪姫にしました。ポイントはりんごのイヤリングです。
《館長からのコメント》・・・○印
○ 「大人っぽくしたい」、「ポイントは・・・」など考え方、狙いをもって作品をつくっているのは素晴らしいことですね。赤と紫の配色やストライプという作品はさきちゃん一人でした。オリジナリティーがあっていいですね。


千葉県 濃野 知世様 20代
☆しらゆき姫が森の動物たちとお花の冠を作っているシーンを想像して描きました。背景はさわやかな朝の森のイメージです。絵本のように温かみのある色を選びました。一番気に入っているのは真っ赤なくちびるです。
○森の背景、動物、小鳥たち、そしてしらゆき姫の顔や手などの質感までもが感じられます。王冠のアイデアも面白いですね。


東京都 久保田 康代様 30代
☆毎年、ぬり絵コンテストの開催を楽しみにしています。子供の頃、夢中になったぬり絵、自分のこだわりを自由に表現できる楽しさ。こんな素敵な時間にきづくきっかけをくれたこのぬり絵コンテストに感謝しています。また来年も楽しみにしています。
○ドレスに縮緬の生地を使っていただいても違和感がありませんね。ブレスレットやウサギの耳やリスの首についた飾りも可愛いです。来年もどうぞお楽しみに。


神奈川県 大沼 美穂様 30代
☆子どもの頃は家でもくもくと1人でやることが多かったですが、最近は母と一緒にやったり、友達と一緒にしたりしています。今回のコンテストには母と友達も参加しています。来年もぜひ開催してほしいです。
○トータルの配色がとても素敵でした。空の白い雲に目が行きます。ターコイズのリスが
いてもぬりえですからありですね。


東京都 矢崎 剛二様 40代
☆なし
○今回はハロウインのイメージですね。背景の赤が効いています。ちょうちん袖にはドクロが。とても個性的で毎回楽しませていただいています。


東京都 伊澤 実香様 40代
☆今回久しぶりにぬってみて、とても楽しかったです。パソコンや目にまぶしいものを離れて、紙と色エンピツやクレヨンで熱中する、良い時間でした。
○ドレスの繊細な柄に惹かれました。背景に入った花も、まるできいちが描いていたかと思いました。


広島県 武田 浩子様 50代
☆このコンテストを心待ちにしていました。不慣れなのに、ドレスを布で作り、ベルトの茶の水玉はしろペンで書き込みました。動物たちに色鉛筆などで塗るのも楽しかったです。
○立体的で豪華なデコぬりえになりました。台紙にも布が貼ってあり、ドレスとの相性もぴったり。今回デコぬりえ風の作品が他にもあり、どこをデコレーションするか、それもまた作者の個性になりますね。


東京都 松風 カオリ様 50代
☆少女時代が自分にあることを確認できますし、紙の世代だなあと思うことも、心地良いです。ぬりえをすることは、癒しのときであり、夢中になります。ぬりえは、ある意味で「机上の瞑想」だと思います。
○こういうデコぬりえもあるのですね。ぬりえのしらゆき姫の外にどんどん空想がひろがっています。どこまで広がっていくのか、これからも楽しみですね。


東京都 富塚 節子様 60代
☆ぬりえはもとの絵が同じでも、一つとして同じにならないのがすごいと思います。今まで皆さんの作品を見て発想の違いをいつも感嘆してしまいます。きいちの絵は、さらにどんな色、どんなコンセプトで塗っても、もとの絵の力強さが失われないところが好きです。これからも多くの作品を見たいです。
○しらゆき姫の世界の広がりを背景で表現してくださっています。ドレスは胸とウェストのリボンに多色使いをしてアクセントにしたところもいいですね。


岐阜県 寺倉 智子様 60代
☆「しらゆきひめ」というと、森の中での楽しそうなイメージが浮かび、この作品が出来上がりました。今回は、デコぬりえにも挑戦してみました。
○森の中のイメージ素敵ですね。ドレスにもアルプスの少女のような胸当てのついたドレスでお洒落です。寺倉さんの世界がいつもあることが素晴らしいです。


広島県 武田 聖様 60代
☆周りにいるウサギとリスを大切に考えながら描いてみました。私の妻のように明るい性格の白雪姫に魅了されているように思います。今年も楽しみにしていました。家族でテーブルを囲んで夢中でぬりえをしている時間はいいものですね。ありがとうございます。
○鳥やリスなどの羽の感じや毛並みなどが感じられます。ドレスから明るいしらゆき姫が感じられます。今年もご家族で楽しんでいただきまして、こちらも大変嬉しいです。来年もお待ちしています。


東京都 三上 朋子様 70代
☆普段はぬり絵はしませんが、(きいちさん)の名前をみますと持っている色を集めて描いてみたくなります。ぬり絵美術館には行ったことがありませんので、今度は行ってみたいと思います。
○野原で動物や小鳥たちと遊んでいる雰囲気が出ています。ピンクの小鳥や緑のうさぎがあってもいいですね。


広島県 中川 黎子様 70代
☆今年もぬりえをださせていただけることに感謝の気持ちでいっぱいです。色鉛筆や筆ペンを使う時間が楽しいです。
○色使いが大変個性的ですが調和しています。ハートの柄の長い手袋やブローチが付いている等の発想が、とても自由でよろしいと思います。来年もぜひ作品を作ってお送りください。お待ちしています。

Posted: Nurie : 17年12月02日 | 美術館だより|

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