東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

前 12月の美術館ニュース(1) | ぬりえ美術館のブログ | 外装工事終了のお知らせ 次

12月の美術館ニュース(2)

海外ぬりえ」研究室 No.71 今月はスペインのマンダラ編です。


スペインでは、幼稚園でぬりえとかテキストに塗る作業等が良くされているので、家に帰ってぬりえをするのはもう嫌!と子どもさんが言うくらいぬりえが活用されています。
本屋さんに行っても、マドリード、バルセロナいずれの都市でも素晴らしいぬりえ本がたくさん販売されていました。
スペインは素晴らしい芸術家を沢山排出している芸術の国であり、スペインと言ったら○○、というような特徴ある国ですので、今回ご紹介するマンダラもスペインをよく表すマンダラになっています。


バルセロナといえば、ガウディのサグラダファミリアの建築が有名ですが、その他にもガウディが作った建築物があります。それらの建物をイメージして作られたマンダラが「Mandales de Gaudhi(ガウディのマンダラ)」です。

      
  
1つ目のマンダラは、"PASSEIG DE GRACIA(グラシア通り)”に使われたモザイクのタイルから作られたマンダラです。海の貝や海草のようなイメージですね。

   
2つ目のマンダラはまさに”サグラダファミリ”アの屋根からのイメージのマンダラです。
1882年に建築が始まったサグラダファミリアは、未完の建築と言われていましたがガウディ没後100年の2026年に完成されると発表され話題となっています。屋根にはマンダラの絵のような形が見えるのでしょうね。


   
3つ目のマンダラは、”カサ・ミラ”のマンダラです。グラシア通りにある個人宅用に作られた建築物で、直線部分をまったくもたない建造物です。マンダラはカサ・ミラの玄関ドアの模様のようです。

   
4つ目のマンダラは、グエル公園の破砕タイルのモザイクをイメージしたマンダラです。グエル公園にはモザイクがいたるところに使われていて、入り口の階段にある”とかげ”もモザイクに覆われています。


ガウディの建築物は自然を生かした、自然からとった模様が多く使われているので、マンダラにも容易になりやすいのかもしれません。


来月も引き続き、ガウディのマンダラをご紹介いたします。


今月のエントランス

「かぐやひめはきれいなおひめさま」
作者:きいち
年代:昭和30年代

今auのコマーシャルの三太郎が大変人気になっていますが、その中にはかぐや姫、乙姫そして最近では織姫まででてきています。お姫さまたちは三姉妹の設定です。これからどんな物語になっていくのか楽しみですね。


ぬりえ美術館展示情報
○「第8回 ぬりえコンテスト」の優秀作品を展示しています。
○体験コーナーのぬりえの優秀作品もHPにアップしています。

Posted: Nurie : 17年12月02日 | 美術館ニュース|

この記事についてのコメント

カテゴリー

最近のエントリー

月別アーカイブ

エントリーの検索

ぬりえのお店やさん ぬりえのアルバム 最新ぬりえギャラリー 海外のぬりえ研究室
Page Topへ