東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

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2月の美術館ニュース(1)

一番寒い時期になりました。温かい柚子と蜂蜜の飲み物など飲んで、体を温かくして、風邪などひかないように気をつけて、この冬を乗り切りましょう。春はもうすぐです。
 

ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 

タイトル:きゃらめるたべない
作  者:きいち
年  代:昭和30年代


2月のエントランスは、「仲良しと一緒なら温かい」をテーマにしたぬりえを展示しています。


二人揃って電車にのっているのは、兄弟でしょうか、お友達同士でしょうか。
美味しいキャラメルを一緒に食べましょうと分けてあげています。昭和20~30年代頃でしたら、キャラメルは子どものお菓子の筆頭に上げられるものではなかったでしょうか。
昭和31年(1959年)で、森永のミルクキャラメルが20円と「キャラメルの値段」(河出書房新社)に紹介されています。子どものお小遣いとしてはちょっと高いものですから、大事に兄弟姉妹、お友達と分け合って食べたりしたのでしょう。仲良しになるいいキッカケにもなるお菓子であったと思います。

昭和20~30年代頃は、子どもの数も多かったですから、お友達、それも大勢で仲良く遊んだりしたものです。かくれんぼ、石蹴り、ゴム跳び、おままごと、電車ごっこ、おしくらまんじゅう、馬とび、まりつき等など。どれも一人でするより、仲間たちとするほうがずっと楽しい遊びばかりでした。


あの頃遊んだ友達は、今はどうしているでしょうか。久しぶりにちょっと声でも聞いてみましょうか?(館)

Posted: Nurie : 17年02月11日 | 美術館ニュース|

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