東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

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9月の美術館ニュース(1)

残暑は厳しいですが、気分はもう秋です。秋といえば、オリンピックイヤーの今年ならばスポーツに決まりですね。オリンピックによって、関心の高まったスポーツなどもあります。今年の秋は、どんなスポーツに取り組んでみましょうか。
 
ぬりえのこころ -今月の一枚- 
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 

タイトル:まり
作  者:きいち
年  代:昭和30年代
    

9月のエントランスは、「秋はスポーツ」をテーマにしたぬりえを展示しています。
オリンピックのサッカーで、開催国のブラジルが初めて金メダルを手にしました。球場全体が動いているのではと思うほど、観客が喜んでいました。
サッカーはボール一つあれば、誰でも、どこでもできるスポーツなので、貧しい国でも取り組めるスポーツと言われています。そのためサッカーは世界中どこの国でも人気のスポーツです。


それに引き換え野球をしている国は少ないため、オリンピックのゲームに取り上げられませんでした。2020年の東京オリンピックでは再び種目になりましたので、楽しみですね。

日本では、まりというと「まりつき」になって、蹴るという方向には進みませんでしたね。
しかも少女のする遊びに分類されています。サッカー同様にまりが一つあれば、いくらでも遊べたものです。一人でもお友達と二人でも、まりつきを楽しめました。足の下をくぐらせたり、この絵の少女のように、スカートを履いていれば、まりをスカートの下にいれたりして遊んだものです。
昭和30年代の子どもにとって、まりはつくものであって、バレーボールやバスケットボールのように投げ入れたり、投げ落としたりというようなことは、想像できませんでした。やっとそういうボールのスポーツがあるのを知るのは、中学生のクラブ活動を知ってからということになります。


リオのオリンピックで日本中が夢中になりました。2020年の東京オリンピックでまた日本チームを応援しましょう。(館)

Posted: Nurie : 16年09月17日 | 美術館ニュース|

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