東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

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9月の美術館ニュース(1)

九月になりましたが、まだまだ暑い日が続いております。それでも気分的には、秋の
お月様を愛でる様な気分を味わいたいものです。くっきりとした月を見てみたいですね。

 
ぬりえのこころ 今月の一枚
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。こ
のコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。

   
タイトル:うさぎのダンス
作  者:きいち
年  代:昭和20年代
9月のエントランスは、お月様いくつをテーマに月のぬりえを展示しています。


「うさぎのダンス」は、1924年(大正13年)、児童雑誌「コドモノクニ」に発表されましたもので、詩人・民謡・童謡作家の野口雨情(1882~1945)が作詞し、作曲家中山晋平(1887~1952)が曲を付けましたものです。当時、童謡に合わせて踊ることが流行していたそうです。
そういえば私が持っていた「可愛い魚屋さん」のレコードにも踊りがついていたような記憶があります。


それにしても「うさぎのダンス」というタイトルを聞いただけで、踊りだしたくなりますね。「ソソラ ソラ ソラ うさぎのダンス  タラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタラ  あしで 蹴り 蹴り  ピョッコ ピョッコ 踊る ・・・」 きっと幼稚園ではこの歌にあわせて、子どもたちがピョン ピョンと跳ねて踊っていたことと思います。


小さい子どもの頃、「お月様にはうさぎが住んでいて、お餅つきをしている」聞かされて、
中秋の名月の中にうさぎを探したことも思い出します。今でも子どもたちはそのようなお話を知っているのでしょうか?
それとも、7月に日本人宇宙飛行士をのせてロケットが宇宙に飛び立ちましたが、そのようなことを思い浮かべるのでしょうか?


お月様から想像がどんどん広がりますが、子どものころから夢を見て、夢を膨らませていって欲しいものですね。(館)

Posted: Nurie : 15年09月05日 | 美術館ニュース|

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