東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

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6月の美術館ニュース(1)

急に暑くなり、5月末から早、夏日となっている日本列島ですが、今年は昨年より早く梅雨に入りました。降ってもひどい雨にならないといいですね。
 

ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。こ
のコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 


  
タイトル:ふりそでにべーる
作  者:きいち
年  代:昭30年代


6月のエントランスは、美しい花嫁さんのぬりえを展示しています。
振袖を着た花嫁さんが、ウェディングドレスのときにつけるベールを頭につけています。昭和30年代には、このような着物と洋装のミックスのような花嫁姿があったのです。この花嫁さんの髪も日本髪の高島田ではなく普通のヘアスタイルです。当時は洋髪と言って、洋風のヘアスタイルの花嫁姿というのがあったのです。
その後、日本が経済的に発展して生活が豊かになってきますと、このスタイルは消えて、豪華な打掛の着物姿が流行してきました。

現代では、和装の花嫁さんより、ウェディングドレス姿の花嫁さんが多くなり、結婚式のシーズンも秋ばかりでなく、6月も人気のシーズンになっていますね。
ところが最近の結婚式の流行で、女優さんが明治神宮で着物姿に洋髪、白いお花をつけて結婚式を挙げたことから、このようなスタイルが若い方の間で人気となっているそうです。豪華な結婚式の着物ですが、日本髪の高島田ではなく、現代風はヘアスタイルが若い方のお好みのようです。こしてみると、洋服の流行だけでなく、結婚式にも流行があり、流行は廻ってくるということが分かります。


着物かウェディングドレスか、なかなか迷うところですし、お色直しなどで両方の夢をかなえることもできますね。女性が一番美しい結婚式。より美しくみえる服装、髪型、化粧などを考えて、最高の自分を演出して、結婚式に望みたいですね。(館)

Posted: Nurie : 14年06月01日 | 美術館ニュース|

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