東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

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5月の美術館ニュース(2)

『海外ぬりえ』 研究室 No.31  今月は、ドイツ編です。


今月はドイツのぬりえ本をご紹介いたします。前回は2012年3月に「人魚姫」「眠りの森の美女」「三匹の子豚」をご紹介しています。


今回のぬりえ本は、外国では男の子が好きな題材の「騎士」と女の子が好きな「妖精」、そしてアニメの中から「小さい王様」です。
   
① 最近の日本では余り見かけなくなりましたが、昭和20~30年代の男の子の好きな遊びといえば、チャンバラが挙げられます。刀をもって振り回していたものです。海外では、
日本のサムライにあたる「騎士」が好まれていまして、騎士のぬりえ本をよくみかけます。
この本の中では、ぬりえの他にきせえ、指人形、数字をつないで描くなど様々な遊びが入っています。1冊でいろいろなことが楽しめます。


② 妖精たちのぬりえ本
   
お花や草、きのこなどの妖精たちが描かれています。少女ばかりでなく少年の妖精もいます。海外ではよくこれらの妖精たちの本を見かけます。お姫さまと同様に女の子は妖精たちも大好きなようです。
様ざまな花や草の妖精の姿はとてもロマンチックで想像力を豊かにしてくれます。

③ 最後の1冊は、「小さい王様」のぬりえ本です。
   
きっとこれはテレビのアニメーションで放映されているものがぬりえ本になったものと思われます。このシリーズで沢山の本が出版されています。ページの上や左のページに色見本がついています。この可愛さ、優しさは日本の子どもたちにも好まれるのではないかと思います。


来月は、ロシアのぬりえ本をご紹介する予定です。どうぞお楽しみに!。


今月のエントランス

『ひだのこまかいスカート』
年 代 : 昭和30年代 
作 者 : きいち

スカートのひだが細かいでしょう!とスカートの裾をもって自慢しているような少女。
スカートのひだはプリーツともいいますが、時代、時代で流行があり、この頃細かいプリーツが人気であったのかもしれませんね。


メディア掲載情報
きいち生誕100年について「サンデー毎日」並びに「週刊女性」に紹介されました。


【展示室のご案内】
●春の企画展「祝きいち生誕100年これからも いつまでも」と題しまして、お祝いをテーマのぬりえときいちが掲載されました雑誌を展示しています。
●館内にはぬりえ体験コーナーがあり、ぬりえを塗って楽しんでいただけます。

Posted: Nurie : 14年05月10日 | 美術館ニュース|

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