東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

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7月の美術館ニュース(2)

『海外ぬりえ』 研究室 No.20   今月は、 スペイン編(1)です。

今月は、5月に調査をいたしましたスペインのぬりえの概要をご案内いたします。



①この絵は、なんだか分かりますか?これは、バルセロナにあるアントニオ・ガウディ作のグエル公園のトカゲのぬりえです。素材は、先月のカナダのぬりえ編のスポンジボブの素材と同じで黒の部分がベロアになっています。ガウディのトカゲなんて、いかにもスペインを象徴していますね。



②これでビックリしてはいけません。スペインには、著名な画家が沢山います。エル・グレコ、ベラスケス、ゴヤ、ピカソ、ミロ、ダリ等など。
プラド美術館を初め、それぞれの画家の美術館がマドリードやバルセロナにあります。それらの画家の絵をこどもたちが見学したときに勉強する絵本やぬりえ等がミュージアウショップに沢山販売されています。表紙も可愛らしく、つい手に取ってみたくなりますね。



③今回マドリードで訪問した幼児学校で、テキストをいただくことができました。幼児学校で現在使っているもので、中にはぬりえをしながら勉強するページが沢山入っています。

スペインでは幼児教育は5才くらいまでで、幼稚園(0歳~3歳児)、幼児学校(3~5歳児)があり、義務ではないが、100%近くが就学していて、義務教育の準備期間としての役割を果たしているそうです。公立の場合は通常、初等学校(6~12歳)に併設されており費用は無料。というわけで、スペインでは、3~5歳児が行くところは、「学校」と呼ばれています。


今月のエントランス

「たなばたさま」
年 代 : 昭和30年代
作 者 : きいち
七夕は夏の本格的な始まりを思い起こさせます。願い事を書いた短冊を笹に吊り下げ、織姫と彦星の物語に思いを馳せながら、天の川を見るために夜更かしも許される、夏ならではの特別な行事のひとつです。少女は短冊に何を書いたのでしょうか。わくわくの詰まった1枚です。


ぬりえ美術館情報
●東京下町柴又新聞第8号「下町体験スポット」でぬりえ美術館が紹介されました。
●夏休み中の小学生の子どもさんを対象に、「デコぬりえ®教室」を開催いたします。
開催日時:8月8日(木)1:30~4:00  詳しくはHPをご覧ください。


【展示室のご案内】
7月の館内展示は、常設展示となります。
きいちのぬりえを中心に、子どもの楽しい生活をご紹介しています。
「ぬりえ体験コーナー」もありますので、ぬりえを塗って楽しんでください。

Posted: Nurie : 13年07月06日 | 美術館ニュース|

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