東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

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12月の美術館ニュース 1.

師走になりました。今年の一年を振り返ってみますと、10周年を無事迎えることができて、大変嬉しく思いました。大人のぬりえサロンでしている「デコぬりえ®」も人気となり、シニア向けのイベントである「エキスポS65+」でも紹介させていただきました。新しい方向性のぬりえとして、来年もデコぬりえ®を推進していきたいと思っています。皆様方の今年はどんな年だったでしょうか。

ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
12月のエントランスは、冬のすごし方をテーマにしたぬりえを展示しています。


タイトル:おみかんおいしいわ
作  者:きいち
年  代:昭和20年代


最近、みかんは10月頃からでも食べられるようになりましたが、昭和20年代~30年代といえば、冬の果物といったらみかんとりんご位しかありませんでしたね。時期は12月頃。お歳暮としてもよくみかんが贈られていました。みかんやりんごは、木の箱にいれて、上に熨斗紙をかけて送られていました。
味はいまよりずっと酸っぱさがかっていたと思います。今は何でも大変糖度の高い果物が作られるようになって、とても美味しくなりました。

味はいまよりずっと酸っぱさがかっていたと思います。今は何でも大変糖度の高い果物が作られるようになって、とても美味しくなりました。
学校では、みかんをつかって"あぶりだし"をして、遊んだりしました。"あぶりだし"とは、みかんの汁をしぼって、その汁で字や絵を書き、一度乾かし、その紙を火にかざすと文字や絵が出てくるものです。今でも"あぶりだし"などされているのでしょうか。


みかんの食べ方として、みかんを焼いて食べたことはありませんか? 子どものころ、いつも火鉢がありましたので、火鉢の上に網をのせみかんを焼いてたべることも好きでした。暖かいことと、食感が変わるので、冬の間みかんを飽きずに食べることができました。


また夏になると、列車に乗るときに駅の売店に「冷凍みかん」が販売されていて、列車に乗るときの楽しみでした。今年はみかんが豊作だそうです。沢山食べられそうですね。(館)

Posted: Nurie : 12年12月02日 | 美術館ニュース|

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