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来館者の声

9月10日(土)
ヤマナシから着ました。とっても夢のある楽しい空間でした。
私も、いつまでも夢を持ち続けていますが、今の時代にとっても大切なものがいっぱいあふれている感じがしました。また来たいと思います。 佳津瑠

遠方からのご来館ありがとうございました。「夢のある楽しい空間」と言っていただけで、とても嬉しく思います。昭和の20~30年代に大事に思っていたことは、実は今でも充分大切なものだということなのではないでしょうか。(館)


9月11日(日)
千葉から来ました!
大好きなきいちさんのぬりえがたくさん見れて、大満足です!!気まぐれに乗った荒川線のホームのけいじ板でぬりえ美術館のことを知ったので、ラッキーでした。ゆか

今月は都電が発行している”ぴっくあっぷ”に、ぬりえ美術館が紹介されています。それをご覧になっていらしたのですね。ありがとうございました。展示は替わりますので、また別の機会にいらしてください。(館)

9月18日(日)
上福岡からきましたぁー。子どものころは足立区に住んでいました。なんかとってもみじかにかんじます。けい子

きいちがぬりえを描いていた頃に、足立区の西新井のほうにも住んでいたことがあります。
下町に住みながら、描いた女の子は、少し上流の暮らしの女の子でしたね。(館)


9月19日(祝)
やっと来られました。昭和30年代のなつかしい記憶 あれも、これも子供の頃に使いました。戻りたいな・・ あの頃へ。 典子

ぬりえ美術館に来ると、突然忘れていたような日常の記憶が湧き上がってくるようです。懐かしい子ども時代、私ももどってみたい気持ちになりますよ。(館)


お隣台東区から来ました。町屋はいつもお世話様になっていますが、ぬりえ美術館の存在は初めて知りました。小さなスペースに見所がたくさんあって楽しかったです。さやか

お若い方々にきていただき、喜んでいただいて、とても嬉しいです。是非他のお友達にもご紹介して、遊びにいらしてください。(館)


同じく台東区から来ました。
ぬりえは小さい頃やっていただのですが、「きいちのぬりえ」は初めて知りました。懐かしい気持ちになりました。ありがとうございました。 春佳

きいちは既に亡くなっていますが、これからもずっと皆様のこころ生き続けていくことを願ってぬりえ美術館を開館しましたので、「きいちのぬりえ」の存在を若い方に知っていただけて、嬉しく思います。(館)


町屋から来ました。
昔から存在は知っていたのですが、やっと来ることが出来てよかったです。ぬりえの魅力にどっぷりハマリそうです!今日は町屋ツアーで3人で来たので、また町屋ツアーをやる時は来たいと思います。雄太

町屋の魅力は、地元の方が良く知っていると思いますので、是非雄太さんなりの町屋ツアーを組んで、お友達に町屋のよさ、ぬりえの面白さをご紹介ください。(館)


千葉から来ました。ギリギリでムリに入らせてもらってすみません。
小さい頃からぬりえは大好きで、自分の好きな色にぬれるので、自己表現の第一歩だと感じて感じております。
「きいちのぬりえ」は祖母が買ってくれたのが記憶に残っています。レトロで可愛らしい女の子の絵がとてもステキです。また来たいと思います。C.F

こちらこそ、あまりお時間がなくて申し訳ありませんでした。
「きいちのぬりえ」はおばあさまが買ってくださったのです。安心してプレゼントできる可愛い女の子の絵だったのだと思います。今度は、おばあさまとご一緒に塗ってみてはいかがでしょうか。(館)


9月25日(日)
都電のちらしをみて、初めて存在を知り訪れました。
超、なつかしい~~!なんともいえないふんい気、空間でしあわせいっぱいの気持ちです。思いきって来てよかったです。今度は母と姉も連れてきたいです。 ホンダ

本日は、都電のチラシ「ぴっくあっぷ」を見て、ぬりえ美術館に見えた方がお二人いらっしゃいました。あの小さなチラシの中でも、「きいちのぬりえ」の女の子は格別に目立つからでしょうね。是非、次回はお母様、お姉さまとご一緒にいらして、ぬりえをしてください。(館)

投稿者:Nurie |投稿日:11/09/25 (日)

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