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来館者の声

2月7日(日)
北海道にいるおばあちゃんにぬりえをプレゼントするために来ました。
かいわかったです。着物がステキ!! 23歳 女

おばあちゃんがきっと喜ばれることとおもいます。毎日ぬりえを楽しんでくれるといいですね。(館)

2月11日(祝・木)
都立工芸高校の府警のみなさんと着ました。年代が同じなので「なつかし~~」?
レトロな1日ハートマーク 48才 Kちゃん

大勢の皆様とご来館ありがとうございました。子ども時代を共有していただいたのではないでしょうか。(館)

2月13日(土)
40年以上前に、私の母がきいちのぬりえの内職をしていました。子どもの私も少しお手伝いをした記憶があります。
子育ても終わった今、きいちのぬりえがとても懐かしくて、心がホッとします!!
念願だったこの美術館に今日は来ることができてホントに良かった! 29才の娘もこのぬりえが大好きです!!次回は下の娘も是非連れて来ようと思います。
埼玉 52才 杉原明子

子どものころのお手伝いの思い出が、この美術館に誘ってくれたのですね。次回は是非下のお嬢様とご来館くださることをお待ちしています。(館)

2月13日(土)
北海道から観に来ました。子どものころから大好きだったんです~。なつかしい。かわいい。久しぶりにぬり絵してみます。佳子

遠い北海道から来ていただきまして、ありがとうございます。子ども時代に戻れましたでしょうか。ぜひ、ぬりえをこれからしてみてください。(館)

2月のある日もう古い、古い昔話の世界ですね。

はい、ぬりえが消えてからもう45年ほどになります。でも、きいちのぬりえは生きているのです。(館)

2月21日(日)
1年生の孫と来ました。なつかしく、楽しく、こころが豊かになりました。ありがとうございました。

お孫さんも楽しんでいただけたでしょうか。ご来館ありがとうございました。(館)

2月21日(日)やっとここへ来れました。
喜一のぬり絵は、私の小学校時代に無くてはならない物でした。夢中になって毎日ぬり絵をしていたのを、思い出します。
大事に大事に1枚づつぬっていました。あのころ家には弟が一人いて、なかなか色鉛筆もかってもらえず、24色とかが夢でしたね。
久しぶりに夢中でぬり絵をしました。楽しかったです。喜一先生ありがとうございました。
練馬区 ナナ子 60才

本当に大切にぬりえを塗っていたことがわかります。きいちのぬりえに中に、様々な夢や憧れを投影していたのではないかと思います。24色の色鉛筆の金色、銀色が本当に憧れでしたね。(館)

2月21日(日)
新聞でみてきました。昔、母からもらったぬりえを思い出しました。昔の事を思い出したみたいです。とてもなつかしく思います。
ヨシ子 60才

ぬりえから昔の出来事がいろいろ思い出されるとは、来館者の多くの方がおっしゃいます。
ぬりえが思い出の扉の開ける鍵だと私は思っています。(館)

2月21日(日)
昔の自分に戻った気持ちになり、おもわず涙がでてしまいました。あの平和な心豊かな、物質には無ぐまれなかったけれど楽しい、きいち先生のぬり絵ですごした時をありがたい思いと共にこれから生きていきたいです。ありがとう。やっと思いがかないました。感謝します。
板橋区 カズエ 65才

余り物がなかった時代に、きいちのぬりえが子どもたちの心を満たしてくれたのですね。
きっと、きいちもカズエさんの言葉を聞いて喜んでいることと思います。こちらこそありがとうございました。(館)

2月27日(土)
今日は一人で来ましたが、次は娘(16才)や妹(43才)と来たいです。
45才 ゆみ

妹さん、お嬢様がどのように感じてくださるでしょうか。ご来館をお待ちしています。(館)

2月27日(土)
母のボケのすすみが遅くなるよう、きいちさんのぬりえを購入して行きます。
44才 トぴ!

脳の活性化には、1日15分でいいから毎日することが大事だそうです。きいちのぬりえは、介護施設等で一番人気と言われています。可愛い少女の絵は明日も塗ってみようという気持ちにさせるからだと思います。(館)

3月13日(土)
都電の中から「ぬりえ美術館」の看板が目にとまり、降りてみました。
なつかしく、子供のころの思い出がよみがえりました。うれしく、たのしかったです。
孫にかってあげたいです。

都電を途中下車してまで、来館くださいまして、本当にありがとうございました。喜んでいただけて、とてもうれしいです。(館)

3月14日(日)なつかしさでいっぱいになりました。子供のころ、駄菓子屋さんで買っては、たくさん集めていました。おかげで自分は絵の好きな少女になったのだと思います。今日、やっと主人につれてきてもらかした。

ぬりえから絵をすきになられたのですね。絵であれば、自由に思っていることを表現できますからね。(館)

3月20日(土)
昭和30~40年代、子供時代を過ごして、きいちさんのぬり絵やきせかえ人形でよく遊んだものです。
近くに転勤になり、毎日ぬりえ美術館の前を通っていました。いつか中に入ってみよう・・・とうとう今日その思いが叶いました。
ぬり絵はぬる人一人一人で出来ばえがちがうものです。絵はあまり得意でないので、ぬり絵をぬるのはやめておきます。
窓が女の子だったら、ぬり絵やきせかえをすすめてみたいです。
90歳くらも長生きされて、こんなすてきな美術館ができ、残されていてすばらしいなと思います。

お近くに来たご縁で、ご来館くださいまして、ありがとうございました。きいちのこんなに美しく、かわいいぬりえを残したくて、美術館を開館しました。お客様が昔を思い出し、喜んでいる姿に、私もとても嬉しくなります。(館)

3月27日(土)
会社のOB会、21名で訪問しました。とてもなつかしく、子供のころを思い出しました。孫に”ぬりえ”をおみやげにしている人もいて、とても楽しめました。

大勢の皆様に楽しんでいただけて、何よりでした。お孫さんにもいいお土産になったことと思います。(館)

4月3日(土)
子供の頃、両親共働きだったので、学校から帰ると3つ下の妹とルス番でした。妹は私よりも、ぬり絵やきせかえ人形が大好きでした。そのうち、姉妹でオリジナルの絵やきせかえ服を作るようになり、夢中でした。なぜか忙しい母にせがんで色をぬってもらうと、とてもHappyな気持ちになったものです。
今の子供たちにもゲームじゃなくて、創作するオリジナリティーあふれる遊びをして、楽しい思い出を作ってほしいです。
S44年生 ママ (子供は小3男だよ)

姉妹でオリジナルの絵やきせかえ服を作ったそうですが、すばらしいですね。でも、もっと、もっとと思うと、自分で作りたくなったのでしょうね。ご両親がいそがしかったことが、お二人の創作の道に導いたのでしょう。(館)

4月3日(土)
さくらをみずにきいちの美術館に来て、よかったです。
S40生まれ

可愛い絵を描いてくだってありがとうございました。(館)

投稿者:Nurie |投稿日:10/04/05 (月)

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