６月１３日（土）
私は昭和１５年うまれ　６８才。子供の頃にほしくても手に入らない時代のぬり絵が見られて幸せでした。
・駄菓子屋さんで売られているぬりえでも、昔は手に入れられない子ども達がいた時代が
あったのですね。

私は、平成生まれでこのぬりえのことは知らなかったので見ることができて良かったです！！こんなに、かわいくてオシャレな女の子になれたらイイナ～
今日は、ぬりえのことを教えていただてありがとうございました。　かんな（11才）
・かんなちゃんのように若い人にも、可愛いと感じていただけて、とても嬉しいです。
昔の少女にとっても、夢のような美しい世界だったのですよ。

こんなに近くにやさしい美術館があってびっくりしました。昔に思いをはせるような静かなやさしさを感じます。　56才　まりこ
・きいちのぬりえの優しさが館に溢れているのだと思います。

名古屋から来ました。４年ぶり！　子供の頃に戻ります。鈴木
・遠くからご来館ありがとうございました。いつでもぬりえ美術館では、タイムスリップできます。

幼い頃にタイムスリップ・・・！　
とてもいい時間を過ごす事ができました。今みたいに満たされた時代じゃなかったけど、一生けんめいに遊んだ！　振り返れば・・・まだ自分の中に残っている純な心を発見！
親の年をありがたい事に感謝。いつまでも残されてほしい空間・・・ありがとう。
Machiko
・新鮮な自分を発見することができて、良かったです。どうぞ又遊びにいらしてください。

子供の頃にもどった気持ちでぬりえを楽しめました。楽しい一時を過ごせとてもうれしく思いました。ありがとうございました。Ｓilk
・ぬりえ美術館は懐かしの美術館です。あの頃に戻って一時を過ごすことができます。

６月１４日（日）
千葉の草深い田舎で育った私は、ぬりえがとても楽しみでした。当時のお友達の顔が懐かしく思い出されます。今日は住居のある北千住から自転車で参りました。67才です。
・大事なぬりえだったのですね。お友達も元気にされていますか？

６月２１日（日）
立ち寄って良かったです。新しいです。お金ではない文化を感じました。A.Jane
・文化と感じていただけて、本当に嬉しいです。子供のための大事な文化です。

小平から友人と日帰りできました。又ゆっくりとぬりえに来させていただきます。
あかねママ
・またぬりえを塗りに、いらしてください。

昭和33年生まれの私ですが、絵がすきだたのでぬりえは良くやりました。「きいちのぬりえ」だったかは覚えていませんが、絵はそうですので、なつかしく思いながら見させていただきました。又はじめたいな～なんて　思いました。　由
・ぜひ又ぬりえを始めてください。３０分～１時間、集中して、気分がすっきりいたしますよ。

６月２７日（土）
きいちのぬりえは私が少女時代そのものでした。美術館を知ったとき、昭和２６年に戻れる、まるで夢のようでした。扉を開けたとたん、目に飛び込んできた”おにわのみす”。
黄色でひまわり、水色でストライプのワンピース、色がはみださないように目を凝らして、塗ったことが昨日のように思い出されました。
毎日インターネットを閉じるとき、”きいちのぬりえ”を検索します。今日は一日幸せに過ごせたのも、「きいちのぬりえの力」。
ぬりえに逢うだけで強く生きられる気がする。きいちのぬりえに感謝。又来館してみましょう。　まさ
・船橋市の高根台公民館ではお世話様になりました。塗った絵まで覚えていらして、ビックリいたしました。これからも楽しんでくださいね。

７月４日（土）
２年前の夏、母が脳内出血でたおれました。ぬりえ美術館は、母と一緒に来た思い出の場所です。きいちさんの作品を見てうれしそうななつかしい、かわいいと言っていたことを思い出しました。
今日は、私一人ですが、もう一度一緒に来たいと、母にきいちさんの絵を見せたいと思いました。眞佐子
・ぬりえ美術館が思い出の場所になっていたのですね。ぜひ、ぜひ、またお母様とご一緒に来館されることをお待ちしています。

先日、ＴＶで見て、見学したくなって伺いました。とってもなつかしい気分になりました。
子供の頃にきせかえ人形を自分でつくり、絵を描いていたことを思い出しました。また、来たいで～す。　郡司
・いろいろ子どもの頃の思い出が出てきたのではないでしょうか？いい思い出になっていると思います。

７月５日（日）
何十年ぶりかでぬりえをしました。昔の自分が思い出されました。今、母がリハビリにぬりえをしています。今日はお土産に買って帰ります。　陽子
・ぜひお母さんと一緒に、子供の頃にもどって、きいちのぬりえを楽しんでください。

とても楽しかったです。香
・ありがとうございました。

７月１２日（日）
入り口に白蓮の花（華）が開花していた。建物はぬりえ美術館。入り口が開いていた。思わず中に入っていった。すばらしい、優しい世界が広がっていた。木原
・蓮の花の美しい写真をありがとうございました。白い蓮が珍しいと初めて知りました。

７月１８日（土）
とてもよかったです。落合
・ありがとうございました。

７月１９日（日）
実習で訪れたときから思っていましたが、ここはとても暖かく感じる所があります。ありがとうございました。針谷
・実習、お疲れ様でした。残りの学生時代、頑張ってください。

初めて訪問させていただきました。キイチさんの絵はとてもやさしい目をしていて、和みました。子供が可愛い服を着たり、遊んだりする姿は、大人になっても当時の気持ちを思い出させるほどの魅力がありました。　大野
・若い大野さんの目からも魅力的な絵なのですね。嬉しく思います。

かわいらしい絵がたくさん見れて、心がなごみました。又、かわいいだけでなく、女の子が色っぽくてびっくり！　時代も感じられ、奥が深いものだと感じました。良い時間を過ごさせていただき有難うございました。トークも良かったです。　伊東
・ぬりえトークをお聞きくださいまして、ありがとうございました。お若い方から見ると、きいちの少女は色っぽいのですね。

女の子のゴールは「お嫁さん」の選択肢だえだった時代の可愛い女の子たち。
・・・なごみます～　西川
・花嫁さんは当時の女の子の憧れ。ですから沢山の花嫁さんの姿を描いています。

７月２０日（月）
かわいらしい服装の女の子が沢山で、見ていて飽きなかったです。
・センスの良さは、きいちだからです。少女の好きなものを良く知っています。

７月２５日（土）
海外の方へアピールしてもよいのでは」ないでしょうか？ウケると思います。とても日本的（海外の人が想像する日本）”ぬりえ”ですが、今はいろいろな種類のものがあるので、女の子のきせかえパターンではなく、ジャンルを広げてはどうでしょうか？
・海外の方への紹介も今年で４回目になります。今年は９月にニューヨークでご紹介します。

なつかしい気持ちでいっぱいになりました。
・ぬりえ美術館は、なつかしの美術館ですね。

８月１日（土）
ずっと来館したかったので感激です。想像以上に素敵な美術館でした！！大満足です。
平成生まれなのですが、なぜか懐かしく感じます・・・＊　百瀬
・とっても気に入っていただいたようで、大変嬉しいです。まだまだ作品はありますので、また遊びにいらしてください。

８月８日（土）
よかった。　小泉
・ありがとうございました。

８月９日（日）
とてもかわいかった。
・感想を書いてくださって、ありがとうございました。