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ぬりえの活用の仕方-糖尿病患者さんのために-
NPO法人西東京臨床糖尿病研究会
理事 医療法人社団糖和会 近藤医員 堀口ハル子先生
~今、「ぬりえ」が面白い~と題しまして、堀口先生が記事をかかれました。
堀口先生は、ぬりえに関心をもって、たびたびぬりえ美術館に来館され、先日の名古屋市立大学での保育学会のシンポジウムにも参加してくださいました。
先生は、糖尿病の患者さんのために、ぬりえをしていつまでも脳を活性化して、衰えさせないでほしいという願いをもっていらっしゃいます。
それは、患者さんは、定期的な薬の服用やインスリンの自己注射、血糖値の管理を自分でしなければならないからです。そのためには、頭がしっかりしていないと大変ですね。
ぬりえの活用の仕方を、堀口先生から教えていただきました。ありがとうございました。
投稿者:Nurie |投稿日:08/06/02 (月)
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