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NYのアメリカ人の人にも「懐かしさ」がありました。

NYで子供服の店「Space Kiddets」を経営しているシンシアさん。
「懐かしくて、涙がでそう!」と大感激でした。

彼女のお店には日本の可愛いフィギュアで溢れています。
アトム、ウランちゃん、サトウのサトちゃん、そしてきいちのぬりえが飾られています。
彼女が何故そんなにきいちが大好きか聞いてみたところ、6歳から10歳まで神戸と東京に住んでいたことが原因でした。
子ども時代の影響で、彼女の好きなもので作った店つくりは、NYにも、世界にも一つしかないというユニークなものになっています。
子ども時代の環境が如何に大切か、NYでも感じることができました。
このお店にもNYSUNを見て、問い合わせをしてきた人がいたそうですが、店できいちを見ていたことがあるのでしょう。
NYのきいちファンのお蔭で、展覧会後もきいちの魅力が伝わっていくことでしょう。

投稿者:Nurie |投稿日:06/10/23 (月)

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