東京都荒川区町屋 土日祝日のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

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4月の美術館ニュース (1)

桜が今年は思いのほか早く咲いて、今は東北方面に桜前線が行っている頃でしょう。桜にはなぜかウキウキこころ踊らされるものがあります。各地に素晴らしい桜がありますので、皆様のお近くでもさぞ楽しいお花見ができることと存じます。今年もどうぞ体一杯に桜を楽しまれてください。


ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。こ
のコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。

タイトル:あやとり
作  者:きいち
年  代:昭和20年代


4月のエントランスは、素敵な着物をテーマにしたぬりえを展示しています。
あやとりをされたことがありますか? なにかあやとりの思い出がございますか?
私はあやとりは、祖母から習いました。二人であやとりをしていると、あやとりの形が次から次へと変わり、終わることがなく、続きました。
祖母は一人あやとりが大変上手でした。今にして思うと、どうしてもっとよく教えてもらい、覚えておかなかったのかと大変残念に思っています。

先日もぬりえコンテストの方のコメントに、当時の遊びについて書かれたものがありましたが、昔は室外ではママゴト、鬼ごっこ、縄とび、室内ではお手玉、おはじき、あやとり、ぬりえなどの遊びを揚げられていましたが、本当にその当時はそういう遊びしかなくて、みんながそれをしていました。どれも特別な道具が必要でもなく、シンプルな遊びで誰でも取り組むことができる遊びです。それらは、手先を使うことが多くて、頭や手先の器用さのためにも良かったのではと思われます。


お手玉は、「日本のお手玉の会」という会が平成4年に作られ、競技会の開催や海外に出て、日本のお手玉を紹介されているようです。お手玉もぬりえ同様にシンプルな遊びですから、外国にも様々な形のお手玉があり、遊ばれているようです。
これからも日本の遊びとして、残っていくといいですね。(館)

Posted: Nurie : 13年04月07日 | 美術館ニュース|

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