東京都荒川区町屋 土日曜のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

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2012年11月24日の記事

エキスポスーパー65+のデコぬりえ®作品紹介

11月16日(金)、17日(土)の2日間、幕張メッセで開催されました標題のイベントに参加し、「デコぬりえ®セミナー」を開催いたしました。
65歳以上のアクティブシニアを対象としてイベントでしたが、一般の方々には幕張メッセは、あまり知られていないのでしょうか、来場者が多くはありませんでした。17日には天気が雨となってしまいましたので、さらに来場促進が難しかったです。
さて、セミナーでは、16日が10名ほど、17日には8名ほどの方々にトライしていただきました。17日は男性が半分参加してくださいました。
セミナー時間が1時間でしたので、塗って、デコを貼るということを1時間でするため、ぬりえの絵は袋入りぬりえのサイズにして、30分で塗り、30分でデコレーションをするという時間配分でチャレンジしていただきました。
デコパーツは、袋にいれて、キットにして、お好きな色を選んでいただきました。
塗る色は、ご自分の選んだレースと同系色で塗っていただきました。
では、会場の様子ならびに作品をご覧ください。初めて挑戦したとは思えない、素晴らしい作品になっています。
   
   
上(2枚)16日、下(2枚)17日

   
      
      

Posted: Nurie : 12年11月24日 | お知らせ

2012年11月21日の記事

12月のご案内

12月は24日まで開館いたします。
2013年度は、1月12日より開館いたします。

Posted: Nurie : 12年11月21日 | お知らせ

2012年11月18日の記事

11月の大人のぬりえサロン


今月は、びーしゃ先生にご指導をいただきました。初参加の方がお一人、全員で6名の参加でした。

びーしゃ・ユン先生の合作。色塗りがびーしゃ先生、デコレーションがユン先生です。
「社交界デビュー」がイメージで、スポットライトの光を浴びて、社交界にデビューするお嬢様の豪華なドレス姿になっています。


ひさよさんの作品
ファーの部分にモール使いのリボンを使い、白のレースは2種類のレース使いで豪華さを演出しています。星の飾りはイヤリングと帽子の飾りになっています。



千葉さんの作品
従来の作品とはまったく違った作品が完成しました。黄色と紫の華やかさにお好きな赤は帽子だけのほんのアクセントに使っています。エンジェルが飛んで、幸せな空気を運んでいます。


富塚さんの作品
富塚さんも今回は従来のイメージとは違った色合いの作品を完成させました。ターコイズグリーンのドレスに上品なレース使い、ドレスや帽子の上にはった葉やポンポンも色をまとめて、爽やかさあふれる作品になりました。


斉藤さんの作品
未完成ながら、赤いドレスに赤い毛皮が豪華な大人の女性を演出しています。


石田さんの作品
初めて参加ですが、絵を描いていらっしゃるそうなので、豪華な作品を仕上げました。
ドレスの飾り、背景のクリスマスなど、とても初めてとは思えないです。


館長の作品
黒のドレスを中心に紫、緑など自分の好きなカラーで、クールにまとめてみました。

毛皮の襟巻にマフなど、昭和の30年代によくこのような絵が描かれたものですね。いまだにマフなど使ったことがありません。自分とは全然違った世界に憧れて、少女たちは、いつかこんなドレスが着たいと夢みたことでしょう。

Posted: Nurie : 12年11月18日 | 大人のぬりえサロン

びーしゃ・yun先生の合作

色塗りはびーしゃ先生、デコレーションはyun先生の二人の合作です。
色塗りは、パステルを使用しています。黄色がまるでスポットライトのように見えます。ドレスの塗り方では、線の部分を白く塗り残しています。その効果でドレスが浮き出ているようです。デコレーションは、豪華なレース生地を使い、丸いビーズと連ねているところが新しいデコ作品となっています。(館)

Posted: Nurie : 12年11月18日 | ぬりえサロンギャラリー

館長の作品

ぬりえ」は、色を使って塗るという子どものころからの認識が強いので、黒を使うのはなかなか難しいのです。そこで、今回は「黒のドレス」に挑戦してみました。色を黒、紫、緑、ブルーで纏めたところ、とてもすっきりした大人っぽい作品になりました。びーしゃ先生のアドバイスで、黄み系の色をつかっていないので、この中には金ラメではなく、銀ラメにしたらというアドバイスで銀を使い、星や毛皮、木の葉の部分に銀をいれました。クール・ビューティーになったのではと思います。(館)

Posted: Nurie : 12年11月18日 | ぬりえサロンギャラリー

石田さんの作品

今回初めて参加された石田さんですが、日ごろ絵を描かれているそうなので、先生のサンプルには無かったものまでイメージを広げ、季節柄クリスマス風に纏めています。
マフの扱い、ドレスの飾り方、とても初回とは思えない素敵な作品に仕上がりました。(館)

Posted: Nurie : 12年11月18日 | ぬりえサロンギャラリー

2012年11月17日の記事

まことさんの「かいひろい」

袖のフリルと、スカートの裾からのぞくレースが、ワンピース本体とは違ったお色になっていて素敵です。陰影のつけ方も、特に麦わら帽子は黄色と茶色できれいにつけられていて、夏の日差しが感じられるようです。(佐)

Posted: Nurie : 12年11月17日 | ぬりえギャラリー

Eikoさんの「おせんたく」

女の子のしているバンダナの鮮やかな配色と、洗濯だらいのピンクが、楽しみながらお洗濯をする女の子の明るい雰囲気を伝えてくれるようです。(京)

Posted: Nurie : 12年11月17日 | ぬりえギャラリー

2012年11月11日の記事

みおさんの「ばれー」

バレーのチュチュのドレスがカラフルでとても素敵です。虹色のリボンやタイトルなどもとても可愛いです。(館)

Posted: Nurie : 12年11月11日 | ぬりえギャラリー

11月の大人のぬりえサロン

11月15日(木)の1:30~4:00まで開催されます。今月は毛皮の襟巻やマフをもった少女のぬりえです。イメージは「社交界デビュー」です。お楽しみに!!

Posted: Nurie : 12年11月11日 | 大人のぬりえサロン

2012年11月 6日の記事

みくさんの「はなたばもって」

鮮やかな黄色のドレスに、青や紫、赤のカラフルば花束がとてもいいです。隣のページにはハートマークを色々な色で描いています。ぬりえが楽しいのからかな?

Posted: Nurie : 12年11月06日 | ぬりえギャラリー

2012年11月 4日の記事

みゆさんの「かがみのまえ」

緑の振袖にリボン。襦袢の鹿の子は紺で仕上げて、大変モダンな振袖になりました。(館)

Posted: Nurie : 12年11月04日 | ぬりえギャラリー

せなさんの「うすいきれいなベール」

花嫁さんの薄いベールは淡く塗って、透明感を出し、花束は濃く塗って、とても素敵なバランスです。(館)

Posted: Nurie : 12年11月04日 | ぬりえギャラリー

じゅんこさんの「こんれいのひ」

婚礼に出席するお嬢さんの晴れ着の豪華さがよく描かれています。(館)

Posted: Nurie : 12年11月04日 | ぬりえギャラリー

ゆたんぽさんの「おひめさま」

色がすっきりとまとまって、素敵なお姫さまに仕上がっています。くちびるが光って、ぽってりと見えます。背景にも柄をいれて、かわいいですね。(館)

Posted: Nurie : 12年11月04日 | ぬりえギャラリー

さとるさんの「くつしたのなかにプレゼント」

さとるさん、いつもご来館ありがとうございます。来月はクリスマスですから、それにふさわしい絵ですね。男性にはピンクを使うのは難しいようですが、クリスマスの楽しい雰囲気がこのピンクで表現されています。次回はスカートを伊勢丹チェックのように多色にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。(館)

Posted: Nurie : 12年11月04日 | ぬりえギャラリー

2012年11月 1日の記事

エキスポS65+での「デコぬりえ®」講座のお知らせ

11月16日(土) 12:15~13:15、11月17日(日) 13:45~14:45 に開催します。
各講座30名限定  会場: セミナー会場  参加費:1500円(材料込み)

Posted: Nurie : 12年11月01日 | トピックス

エキスポS65+の追加情報

「エキスポS65+」の入場料は、65歳以上とその同伴者、及び未成年者は、入場無料!!
上記以外の方は、1000円となります。

Posted: Nurie : 12年11月01日 | トピックス

11月の美術館便り

今年の大きな計画は、開館10周年を迎えての謝恩パーティと10年記念企画展の開催でした。お蔭様で、無事企画展を終了することができました。次の大きな計画といたしましては、
2014年に「きいち生誕100年」を迎えますので、何かできればと考えております。どうぞお楽しみにお待ちください。

デコぬりえ®元年
2012年は、ぬりえ美術館にとって、「デコぬりえ®元年」と言える年であったと思います。デコぬりえ®は昨年の6月から始めていますが、本当にそれはぬりえ美術館の中だけでしているもので、ほとんど知られているものではありませんでした。
今年になって、小学館から2月発売の「きいちのぬりえ 昭和の暮らし編」と「きいちのぬりえ おしゃれ編」の2冊の裏表紙にて、「デコぬりえ®」を取り上げていただき、小学館のウェブサイトでも、デコぬりえ®のハウツーなどを紹介していただきました。

4月からは、NHK Eテレの「団塊スタイル」の番組の中の、「昭和レトロなう」のコーナーにて、昔のぬりえが現在は「デコぬりえ®」として進化していますと取り上げられました。再放送を含め、NHKにて4月から7月まで様々に放送されたことにより、少しづつ認知され始めました。
荒川区のケーブルテレビにても、デコぬりえ®をしている「大人のぬりえサロン」の様子を長い時間放送してくれましたので、荒川区からも「大人のぬりえサロン」へのお申し込みが入るなど、これも影響力が広がっているのを感じました。
 
着物姿のハロウィン
デコぬりえ®の考案者は、イラストレーターのyun先生ですが、先生もぬりえ美術館でのデコぬりえ®の指導のほかに、ご自身でもデコぬりえ®カフェと称して、深川のいっぷくさんという場所などで、デコぬりえ®のご指導をされています。それぞれの場所において、その月やその会のその時のテーマによってぬりえの絵を選んで、その上にデコレーションをしています。
10月のぬりえ美術館での「デコぬりえ®」では、先生のレベルが一段階も二段階もアップしたようで、着物の少女のぬりえでしたが、「ハロウィン」の世界に染められたのです。参加者一同、本当に驚かされました。着物なら、このようにデコレーションをして、と想像していたものを先生の作品は私たちの想像をはるかに超えたものでしたから。
参加者は、びっくりしながらも自分なりのハロウィンの世界を楽しみ、デコレーションをしてくれました。ハロウィンカラーのオレンジ、黒、紫などの闇夜の世界の色に、モチーフはおばけ、かぼちゃ、魔女、魔女の帽子、くもの巣、こうもり等々を描いて、作品を作りました。(これらの作品は、ぜひHPをご覧になってください)
デコぬりえ®は昨年の6月に始まったばかりの新しいぬりえ画法ですので、どこまで進化し続けるのか、たぶん考案者のyun先生にも未知の世界だと思います。そういう意味で、大変将来が楽しみなデコぬりえ®の世界です。


エキスポスーパー65+  http://expo.super65plus.jp/index.html
昭和22年生まれの団塊世代が、今年65歳になり、「高齢者」になりました。団塊世代は、人数の多いこともありますが、戦後生まれとして時代の流行を牽引してきた人たちでありますので、65歳といってもまだまだ元気です。
エキスポスーパー65+では、それらの元気なアクティブシニア向けに以下のような理念・目的を持ち、シニアの「楽しく張り合いのある日常」「仲間に囲まれた生活」「職とプライドのある人生」の実現をサポートしていくものです。


「エキスポS65+」の理念・目的
・国内の6割を有するという65歳以上の金融資産を市場で回転させ、日本経済を活性化させる。
・趣味・文化活動の輪を広げ、温もりのあるコミュニティ作りに貢献する。
・効果的な健康・体力の維持を研究し、活気あふれるデイリーライフを実現させる。
・仕事、お金、パートナー、友人……すべて満たされた理想の人生を追求していく。


このイベント会場にて、「デコぬりえ®」講座を開催いたします。
先着30名。参加費1,500円(材料費込み)
16日12:15~13:15/セミナー会場、17日13:30~14:30/セミナー会場
きいちのぬりえで育った世代の方々に、従来の塗るぬりえに、デコレーションをしてもらい、リボンやレースなどの手触り(触覚)やキラキラのラインストーンなどの煌きを楽しんでもらいながら、集中した後のすっきり気分を味わい、ワクワクした気持ちを楽しんでいただきたいと思っております。


デコぬりえ®以外のイベントは、「社交ダンス」、「出前歌声喫茶"新宿ともしび"」
「これが紙!! パーチメントクラフト体験教室」、「プリザーブドフラワーを自分で作っちゃおう!」、「ガーデニング教室」等がございます。ぜひ、秋の一日を幕張メッセの「エキスポスーパー65+」で過ごしてみては、いかがでしょうか。これからのお楽しみが発見できるかもしれません。
イベントの詳細は、こちらから

 
今年の大人のぬりえサロンは、11月15日(木)、12月20日(木)の2回開催されます。11月は毛皮をまとったドレス姿、12月は豪華な着物になります。10月のハロウィンに負けないような素敵なデコぬりえ®を作りたいと思っています。(館)

Posted: Nurie : 12年11月01日 | 美術館だより

11月の美術館ニュース(2)

『海外ぬりえ』研究室 No.11  インド編

今月は、インドのぬりえをご紹介いたします。

「colour with pencil」と「DRAWING & COLOURING」というぬりえをご紹介します。
   
「colour with pencil」は色鉛筆で塗っていくぬりえ本です。お花、動物、魚、お菓子などの物の形や、凧上げ、虫とり、バースデーの模様など、動作をしている様子などをとりあげ、見本にしたがって、ぬりえをするように指導しています。見本には色鉛筆の濃淡などもはっきりと分かり、色鉛筆の仕上がりが学べるようになっています。
この会社では、ぬりえ本を様々出版しており、絵筆、クレヨンを使って描く本をはじめ、ジャンボサイズのぬりえ本など子どもたちのために発売しています。

   

「DRAWING & COLOURING」では、色というものは、子ども達を魅了しているが、この本のシリーズでは、子どもの中に生まれつきもっている色と形に対する興味を育むためのものであり、単に塗るためのぬりえ本ではなく、アートを育む本ですと基本方針を述べています。1月から10月まで様々な国のぬりえ本を紹介していますが、基本方針を本に示していたものはなく、インドのこの本が初めてです。

   

さて、中味は様々な線、カーブや波型、尖ったジグザグの線等を描くことからスタートし、見本を見ながら、線を加えたり、色の重ね塗りをしたり、鉛筆やフェルトペン(マジックインク)等材料の違ったもので描いたり、最終的には、立ったり、走ったり、ボール投げをしている人間の行動を描くという構成になっています。
この出版社では、子どもの色と形に対する興味を育み、描いたり、色をぬったりすることを好きになるようにするために10種類の本を発売しているそうです。

インドは、現在世界の本の印刷工場にもなっているそうで、ぬりえに関しても様々な本が出版されているようです。
最近はインドの経済成長も目覚しいものがありますので、子ども達もぬりえを楽しんでいることでしょう。(館)


今月のエントランス

タイトル: 『つみき』
年代:昭和30年代 作者:きいち
寄贈者:新井光男氏

お人形を抱っこしながら、つみき遊びをする少女。積み木は様々な形を自由に作り上げることができるので、楽しい遊びでした。一人で、またお友達といっしょに遊ぶこともでき、コミュニケーションを図れるいい遊びですね。


ぬりえ美術館メディア情報
11月15日(木)~17日(土)の間、「エキスポS65+」が幕張メッセにて開催されます。
アクティブシニア向けに、関連する情報や催しが実施されます。16日(金)と17日(土)の両日、ぬりえ美術館では、「デコぬりえ®」を楽しむ講座を担当いたします。


【展示室のご案内】
11月の館内展示は常設展となります。きいちのぬりえを中心に展示しています。
「ぬりえ体験コーナー」もありますので、ぬりえを塗って楽しんでください。

Posted: Nurie : 12年11月01日 | 美術館ニュース

11月の美術館ニュース(1)

今年も残すところ2ヶ月となりました。秋も比較的暖かくて過ごしやすい日々を楽しみながら、冬支度の準備を今から整えておくのはいかがでしょうか。年の瀬の忙しい時期をのんびりと過ごせるのではないでしょうか。

ぬりえのこころ -今月の一枚-

館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。


タイトル: おにんぎょうさんのおきかえ
作  者:きいち
年  代:昭和20年代

11月のエントランスは、お人形をテーマにぬりえを展示しています。
このぬりえは、お人形の服を着替える様子を描いた昭和20年代のぬりえですが、現代の少女たちがしているお人形遊びと少しも変わらないと驚かされます。
小さいお人形に服を着せたり、脱がしたりして遊ぶとき、なんだか自分がお人形のお母さんになったような気持ちで、遊んでいたような気がします。その上いつもお母さんに言われていることを、お人形に言い聞かせながら、遊んでもいたような気もします。

このぬりえには、お人形用の箪笥、鏡台、椅子などが描かれています。昭和20~30年当時、このようなお人形に係わる道具まで買ってもらえた少女たちは少なかったと思います。でも遊ぶなら、本物そっくりの箪笥、鏡台、椅子などがあれば、お人形遊びもさぞ楽しかっただろうと思います。
このぬりえはそのような少女の夢を叶えてくれるぬりえだったのではないかと思います。ぬりえを塗りながら、この箪笥は何色にしようか、何を入れようか等考えながら、夢を膨らませて塗っていたのではないかと思います。
今はリカちゃん人形やバービーに、服を初め回りの様々な小物達がすべてお金で購入できるような時代になりました。実物を揃えて、遊ぶことができるのですから、少女たちの想像力や夢が昔よりも大きく膨らんで、心豊かになってくれることを願いたいです。(館)

Posted: Nurie : 12年11月01日 | 美術館ニュース

11月からの開館時間のご案内

11月からの開館時間は、11時~17時まで、最終入館は16時30分になります。ご来館お待ちしています。

Posted: Nurie : 12年11月01日 | トピックス

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