東京都荒川区町屋 土日曜のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

トピックス

2022年本日8日(土)より開館いたします。 (22/01/08)

2022年度は8月開館20周年を迎える年になります。今年もきいちにぬりえと共に喜一が晩年に描いた絹本を展示いたします。開館日時は2月まで、土曜・日曜日の11時~5時までです。お待ちしています。

新年明けましておめでとうございます (22/01/01)

オミクロン株が心配されますが、従来通りの感染予防を心掛け、今年も明るく元気に過ごしていきましょう。

新年は8日(土)より、開館いたします。皆様のご来館をお待ちしています。

今年もご来館を頂き、ありがとうございました。 (21/12/26)

コロナの感染防止のために、何回か休館をした2021年も、本日で営業終了です。来年は開館20周年を迎える年となります。どうか穏やかで、楽しい時間を持てる年となりますよう願っています。

どうぞ良いお年をお迎えください。新年は8日(土)より開館をいたします。


第12回ぬりえコンテスト入選作品

第2回子供ぬりえコンテスト入選作品発表

ぬりえ美術館は おかげ様で8月3日で、開館19周年を迎えました。

新着情報

1月の美術館便り(1)

新年明けましておめでとうございます。 昨年は何度が休館を余儀なくされた時期がございました。難しい環境ではございますが、少しでも開館でき、展示を楽しんでいただける時間が続きますよう、心から願っています。今年もご来館をお待ちしています。


毎年秋の恒例となっております「ぬりえコンテスト」、昨年10月に開催し、第12回目を数えることになり、104作品が集まりました。 応募をいただきました皆様がたには心より御礼をお申し上げます。
優秀作品、ならびに次点作品は12月4日(土)よりぬりえ美術館のホームページにて公開をしておりますので、是非ご覧いただけましたら幸いです。又昨年はぬりえコンテストを告知しております東京新聞には優秀作品を掲載してご紹介をいたしました。


応募をいただきました方のコメントから、“子どもの頃のぬりえの思い出”ならびに“コンテストの感想”をいくつかご紹介をさせていただきます。


京都市 秋葉洋子様 70代
■子どもの頃のぬりえの思い出
・幼少のころ、10円のおこづかいを握りしめ、駄菓子屋さんの天井からぶら下げられていた「ぬりえ」を買っていたのを思い出します。確か、5枚セットになったものだったと記憶しています。自宅から幼稚園が遠く、通うことができず、ぬりえをして時間を過ごしていた思い出があります。


●コンテストの感想
・久しぶりに「ぬりえ」を楽しみました。わかりにくいと思いますが、背景をグラデーションにしてみたり、ドレスを華やかな色で採色してみたりと、自分なりに工夫してみました。新聞に掲載されていたものをコピーしましたので、裏文字が映ってしまいっていて残念です。でもがんばって完成させました。
コロナが落ち着いたら、「ぬりえ美術館」を訪問したいと思います。きいちが描く女の子は、今みてもかわいいですね。

東京都 本多晶様 80代
■子どもの頃のぬりえの思い出
・はるか遠い昔(きいちのぬりえ)はまるで夢の世界でした。仲良しのお友達とお互いに足りないクレヨンを貸し合いながら、それはていねいに仕上げましたネ。出来上がったぬりえをカベに並べておやつを頂きながら眺めた幸一杯の時代でした。その時代のお友達も一人を残して皆お先に旅立って行かれて・・・


●コンテストの感想
・コンテストの記事を目にしまして、87才になった記念に天国の幼友だちを思って勇気を出して参加させて頂くことに致しました。



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1月の美術館ニュース(2)

ぬりえのあれ、これ No.1


2022年は、ぬりえの出版物の中からぬりえに関する「あれ、これ」をご紹介いたします。


「タイのぬりえ」 ~小学館スクウェア 「ぬりえ文化」より~
日本だけでなく、フランスやアメリカにぬりえがあるように、世界中にぬりえがある。
なかでもタイのぬりえにはオリジナリティーがあり、興味をそそられた。
そこで、タイの知人を通じて、2002年12月にひとりの画家を紹介され、その後も2003年、2004年と連続してタイに行き、この画家とぬりえを出版している企業からタイのぬりえ事情を聞くことができた。


タイのぬりえの発祥は、ラーマ5世(在位1868~1910)の時代に、出版技術が開発され、新聞が発行されるようになり、この新聞の中に描かれたイラストがぬりえの始まりといわれている。いわゆる風刺漫画、ポンチ絵からと思われる。
 ラーマ5世は、在位期間が明治天皇とほぼ同時代であり、日本のぬりえの発祥も明治時代であるから、国は違えど同じ頃に誕生していることになる。偶然かも知れないが同じタイミングということが興味深い。


タイにおいて、ぬりえ作家といわれている人は、新聞にイラストを描き始めたヘーム・ウェチャコン氏で、1903年生まれであるから、ちょうど2003年が生誕100年でそれを記念した本も出版されていた。ぬりえ作家といわれるのは、「タイではこの人ただひとり」との出版社見解である。



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1月の美術館ニュース(1)

新しい年の始まり。感染防止を続けなければならない世の中ではありますが、前向きな気持ちを忘れずに前に進んでいきたいと思います。ぬりえ美術館は今年8月に開館20周年を迎えます。


ぬりえのこころ -今月の一枚-
 

館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものやテーマを設けて月毎に展示しています。こ
のコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。

 
   
jp002067x-640.jpgタイトル:まりつき
作  者:きいち
年  代:昭和30年代

1月のエントランスは、「お正月は何して遊ぶと題しまして、お正月の遊びのぬりえを展示しています。
 

お正月は、子どもにとって最大のイベントで楽しみな時でした。新年の服、お正月のご馳走、お正月のお祭り、そしてお年玉等など。

唄にも「もういつく寝るとお正月、お正月には凧あげて、独楽を回して遊びましょう。早く来い、来い、お正月」とあり、全くその通りでした。


お正月というと、羽根つき、まりつき、双六、福笑い、百人一首、かるた等があり、毎年それらの同じ遊びをしていたように思います。 
独楽や凧揚げは男の子がするもので、女の子は余りしませんでした。凧を買って、揚げてみましたがあまり上手に高く上げられず難しかったことを思い出します。

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12月の美術館ニュース(2)

きいち千夜一夜 No.35 
2021年も引き続き「きいち千夜一夜」と題しましてきいちについてご紹介をしてまいります。


わたしのきいち あとがき No.2
上村久留美


「きいち」からのメッセージが、彼自身のナマの声で届いたことはだたの一度もありませんが、いつも駄菓子屋の隅に置かれたぬりえやきせかえから、私たちは必要な情報をすべて受け取っていたのです。


この本の特徴は、彼の素晴らしい作品に加え、その魅力的な人生にも遭遇できることです。近年、若者の間では、フリーター的な生き方が流行っています。また才能やキャリアがあれば、どんどん転職したり、会社を移ったり、それはそれでフレキシブルな生き方たとも思います。


でも、「私にはこれしかない」といいう生き方であっても、少しも悲観する必要はありません。はたから見れば不器用に思えるかもしれませんが、一つのもとだけを見つめ続ける人生もまた素敵だと、喜一さんの歩みを通して感じてもらえたらと思います。



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12月の美術館ニュース(1)

2021年も残りあとわずか。新種のコロナ株のためにまだまだ気をぬけませんが、来年はもう少し自由な時間が増えて、人とのコミュニケーションが取れるようになることを願っています。

 
ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものやテーマを設けて月毎に展示しています。こ
のコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。

 
   
jp006833.jpgタイトル:あたしサンタクロースよ
作  者:きいち
年  代:昭和30年代

12月のエントランスは、「クリスマスは華やかに」と題しまして、クリスマスがテーマのぬりえを展示しています。
 
最近はハロウィンが人気となっていますが、やはりクリスマスは特別なイベントではないでしょうか。
ジングルベルの歌は余り聞かれなくなりましたが、クリスマスの華やかさは様々なところに影響を与えていると思います。
 
ファッション、音楽、食べ物、飾りつけ等など、いくらでもクリスマスを演出することができます。カラーも赤に緑、ブルーにシルバーなどで暖かくもクールにもクリスマスを演出することができます。



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