2月のぬりえサロン

   

今月は「おひなさま」のぬりえをしました。
新しいテクニックをつかってのぬりえでした。
いつもは、色鉛筆でぬっていますが、今回はその色鉛筆の芯をけずって、ティッシュでこすって、色を塗り広げていきます。印象としては、フワッとした淡い印象の絵に仕上がります。


1.紙の上全体に色鉛筆をけずって芯の粉を置いていきます。背景、そして着物の色と順においていきます。
できれば、色を混ぜたほうがいいそうです。


2.指をティッシュで包んで、芯の粉の上をソフトに動かし色を塗っていきます。
着物など、流れがあるものは、その流れにそって指を動かしていきます。
背景は色を混ぜで、色のバランスをみながら塗っていきます。

3.色が塗れたら、今度は細部を色鉛筆などアクセントをつけていきます。
背景を薄くして、着物のほうは、すこし濃くしたほうが、バランスがいいそうです。
その着物には、消しゴムで色を消すという方法で、模様をいれていきます。
影などは一番最後に、いれていきます。

今月も同じ絵をぬりましたが、こんな風にそれぞれに色、模様がついて、まったく違った絵になりました。
この色鉛筆の芯をけずって塗っていく方法は、特に背景をぬるのにいいのではと思いました。
また、淡い仕上がりのため、どんな色も重ねていくことができるのも、魅了だと思いました。

今月も新しい技術を知ることができて大変楽しいサロンでした。

ユン先生のぬりえ

着物の柄にぼかし(消しゴムで柄にしたい模様を消す方法)、金ラメ、帯の柄など、さまざまなテクニックは多様されていて、素敵です。

ユン先生のブログ
http://blog.livedoor.jp/yunkiti/

金子のぬりえ

着物の色合いに3色ほど遣い、柄を消しゴムで消して織りのように仕上げてみました。帯は蝶と流水に模様です。(分かるかしら?)

小島さんのぬりえ

優しい色あいのぬりえに仕上がりました。

藤田さんのぬりえ

着物にも柄を加えて、とても2回目と思えません。これからも、この調子で塗っていってください。

館長母のぬりえ

今回は、ユン先生がほとんど塗ってしまいましたので、次回はがんばって塗ってください。

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2010年02月16日

1月の大人のぬりえぬりえサロン

今月は、2月の行事の「節分の豆まき」を塗ってみました。
今月は季節の色のイメージを、「トーンイメージ」という表を先生が作ってきてくださったので、それを参考に色を塗ってみました。

2月はまだ冬ですから、色にグレーを混ぜたような色合いから少し春っぽい白をまぜたような色をつかって塗るようにしました。
絵的には、節分の豆まきということで、一番重要な部分は、「豆」と豆が入った「枡」ということで、ここを重点ポイントとして意識して塗っていきました。


ユン先生のぬりえ
節分の色のイメージは、赤と黒だそうです。そういえば、赤鬼のお面とかが豆まき関連の絵には必ず描かれていますね。その赤、黒を意識した色にぬられています。タイトルのリボンやきいちの短冊の鳥にも、赤、黒が使われています。
豆の枡は、黒の漆ぬりの枡に金泥の寿が描かれて、豪華な漆の枡であることがわかります。


今月は6作品が集まりました。


小島さんの作品
今回は、黄色系の着物が多く集まりました。
淡い黄緑色とピンク、ブルーの色合いの着物になり、やさしい印象に仕上がりました。
淡い色あいには、シルバーのラメが良く似合っています。


桜井さんの作品
淡い緑とブルー系の地色にピンクの梅の花の着物に、黒の帯で締めています。
ますは赤の漆に金泥が施されて、豪華な枡に仕上がっています。
初めてのぬりえですが、色合いは大変まとまって仕上がりました。


藤田さんの作品
当初淡いグレーの地色から黒のモダンな着物になりました。桜や梅の花の色合いが調和がとれています。第一回目ですが、大変よくできたと思います。髪も色が塗られていて、細かいです。


館長母の作品
黄色と黄緑の地色の着物に赤い枡やリボンや縁取りの赤で締めています。
淡い色の着物なので、黒の帯で締めて仕上げています。

金子(館長)の作品
着物の地色に柄の色と少し散漫にな感じになってしまい、色を使えるようになりましたが、使った際の色のまとめ方が難しいことを感じました。
枡は赤い漆にしたかったのですが、漆の感じにはまだ見えないのが残念です。
きいちのぬりえは着物が豪華であるので、塗り甲斐があり、難しい反面大変楽しいと思います。

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2010年01月21日

12月の大人のぬりえサロン


今月は、「お正月」をテーマに2種類の絵の中から、選んでぬりえをしました。
ユン先生と私は、「はつもうで」を、小島さんと母は「はねつきしましょう」を選びました。
今月のポイントは、お正月らしく、華やかにするために、今回は背景を色鉛筆ではなく、ポスターカラーを使って塗ることでした。これにより、迫力もでてきました。
「はねつきしましょう」は、すでに着物に麻の葉、絞りや花の模様が描かれていますので、色合い重視で塗っていきました。
「はつもうで」の着物は、花と絞りのような枠がありますが、柄のない面積が広いので、そこには千代紙の日本的な文様を参考にして、自分の着物を作るように、着物の空間に描き加えていきました。


ユン先生は、白地の地色に折り紙で鶴や鳥、奴さんなどを折った文様を描き入れています。
帯にも折柄のように文様を描いています。白いに着物ですが、大変豪華な着物に仕上がりました。


小島さんは緑の地の着物に赤系の羽織色合いにないました。麻の葉を1色でなく、2色に塗りわけた色合いが大変アクセントになり、羽織の色合いを引き締めています。優しい色ながら、お正月に相応しい豪華な着物になりました。


母は赤い地の着物に、赤、紫、緑、からし色などの多色づかいの羽織という色合いになりました。多色づかいにすることにより、この着物もお正月らしいリッチな着物に仕上がりました。


私は、青海波、松、竹、紅葉、亀甲などの文様を千代紙を参考に描きいれました。着物の地色の参考はきいちの本を参考にして、ピンクと水色の2色づかいにしました。「わたしのきいち」には数々の着物の絵がありますので、大変参考になります。
ぽっくりは黒の漆に金の蒔絵風にしました。子どもの頃を思い出しながら、塗っていきました。

皆様もお正月の飾りにきいちのぬりえの絵を飾ってみてはいかがでしょうか?

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2009年12月18日

11月のぬりえサロン

今月は、クリスマス模様のぬりえをしました。

この日は、雑誌「クロワッサン」のぬりえ取材がありました。脳の活性化に良いぬりえをグループで楽しむぬりえサロンの取材記事は、来年1月10日ごろのクロワッサンで紹介される予定です。

ユン先生のぬりえ
1.背景がクリスマスツリーになり、大変豪華です。ブーツには毛皮もついています。
オレンジの洋服で、冬でも暖かそうですね。


館長のぬりえ
1.クールなクリスマスカラーを意識しました。そのため銀にブルーのプレゼントの箱にぬりました。ブーツは黒のエナメルです。パープルの洋服と黒のエナメル、大人っぽくなりました。空にもシルバーのラメを塗って、キラキラさせました。
小島さんのぬりえ

フワフワ毛皮が暖かそう。ラメ入りタイツがお洒落です。

茂木さんのぬりえ

スケートリンクでスケート靴を履いている少女になりました。素晴らしい発想ですね。

武藤さんのぬりえ

ピンクの洋服がやさしく、ふんわりしたムードを演出しています。星やハート、ステッキ模様がクリスマスらしいです。

館長の母のぬりえ

クリスマスのギフト箱には音符などがえがかれていて、素敵です。線描きでレンガの雰囲気をだしていて面白いです。

今月の手順
今回のぬりえには、背景はなかったのですが、ユン先生が背景の垣根を鉛筆で描いてくれました。
1.背景の垣根からぬります。クリスマスオーナメントのような模様を垣根の中に描いていきます。
2.地面をぬります。土だったり、コンクリートだったり、レンガの道など、どこを歩いているかイメージしてぬります。
3.洋服を塗ります。フードの裏側は、洋服の薄い色等でぬります。
4.靴下、手袋、ブーツをぬります。どんな素材のブーツか、好きなものをイメージしてぬりましょう。
5.プレゼントの箱をぬります。クリスマスらしく、ラメ入りのリボンなどで飾ります。
6.空をぬって、完成です。

いろいろ想像をしながら、塗るって楽しいですね。

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2009年11月20日

10月のぬりえサロン


ユン先生の「もみじのはし」
9月はニューヨークのぬりえ展のために、ぬりえサロンはお休みでしたので、2ヶ月ぶりのサロンの開催になりました。
そして、季節はもう「秋」。秋らしいイメージのぬりえを塗ってみました。

   
ユン先生と参加者の作品
今回のポイントは、「扇子」です。扇子から色を塗り、着物の地色を淡い色で何色かぬって、次に菊の花の色を塗っていきました。着物の重なりがある部分などに影を入れていき、立体感をだしていkます。
最後に背景ですが、今回は後ろに何も景色が描かれていませんので、グレーで背景を塗りました。真っ白に残すのではなく、背景を塗ると少女も生きてきますので、必ず背景にも色を入れていきましょう。
   
左:館長の作品、今回は先生から大変お褒めの言葉をいただきました。カラフルに豪華に着物を描けたと思います。右のぬりえの表紙絵も意識して塗りました。
右:このぬりえの元になった絵です。きいちの一人娘の七五三の着物が、このような菊の模様の振袖だったそうです。

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2009年10月17日

7月のサロン参加者、岡田里美さんの「ぎょうずい」

背景の朝顔から塗って、「ぎょうずい」を楽しむ少女をぬっていただきました。
岡田さんは色鉛筆の塗り方は、鉛筆をクルクル動かして塗る方法を知っていたそうですが、今回は鉛筆を寝かせて軽く動かす方法を今回学ばれました。上手にできるように練習してみてください。
作品は、朝顔の緑の背景の中に、手ぬぐいのオレンジや手のマニキュアがアクセントになり、素敵に完成しました。たらいの中の水も動いているようです。

岡田さんはご自分のブログもお待ちです。ぬりえ美術館でのぬりえサロンの様子も書かれていますので、是非ご覧ください。
『里美と由紀恵の交換日記「ゆいまーる」』
URL:http://ojyou.blog.shinobi.jp/

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2009年07月18日

7月の大人のぬりえサロン

2ヶ月ぶりに大人のぬりえサロンを再開いたしました。
7月からの先生は、イラストレーターのYun先生です。Yun先生は、今までこのぬりえサロンでご一緒に楽しんでこられましたが、中田先生のご都合により、これからはYun先生にお願いをすることになりましたので、よろしくお願いいたします。
Yun先生の作品は、徳間文庫から出版されている「真珠夫人」と「牡丹と薔薇」著者:中島丈晴の本の表紙に使われています。(大人のぬりえサロンの08年2月24日の記事を参照願います)
7月からは、3回1コースでぬりえのテクニックを学んでいくことをしていきます。
今回は、「はしのうえ」を塗っていただきました。

1)背景から先に塗っていきます。色鉛筆を横に寝かせて、うすく色をぬって、重ねていきます。うすい色から、またうすく塗って、重ねるようにします
2)背景が塗れたら、少女を塗っていきます。
3)少女を塗る際にも、まず着物の地色から塗っていきます。
4)地色が決まったら、柄の色を塗ります。
5)顔や手足は、最後に色鉛筆の芯を削って、ティッシュなどで伸ばすと斑なく、鉛筆の線の後もなく、満遍なく塗ることができます。
6)最後の最後に、立体的に見えるように、影を入れていきます。
重なっているような部分に濃く色を重ねていきます。
そうするとどうでしょうか、背景の中に少女が前にでてきます。

○薄くベースを塗って、うすい色から色を重ねていく。その際には紙の目をつぶさないように、柔らかいタッチで、鉛筆を使います。
○地色から中心のものに塗っていく。
○影は最後の楽しみで、タッチをいれましょう。

今月はこのようなテクニックを教えていただきました。
8月は夏休みでお休みですが、また9月のぬりえサロンで楽しんでいきましょう。
9月はさらに色を混ぜる(混色)の勉強をする予定です。

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2009年07月18日

7月からの新大人のぬりえサロン

7月は、7月16日(木)に開催いたします。
新大人のぬりえサロンの内容
1.3回1コースとなります。(月1回開催で3ヶ月で1コース)
2.ぬりえが上手になるテクニックを講師がお教えいたします。
3.どの月からも参加可能です。
★参加費:1回1500円
☆持参するものはありません。ぬりえ、画材、額などこちらでご用意いたします。
■お申し込み:事前にお申し込みをお願いいたします。
事務局:03-3892-5391、又はメールにて info@nurie.jp 宛てにご連絡願います。

1回目 
○自由に塗ることが前提ですが、テクニックの向上を目指ざしましょう。
■12色の色鉛筆すべて使って塗ってみましょう。
・色の好き嫌いをなくし、頭をやわらかくする。
☆コンセプト(どんな風に塗ってみようという方向性)を考えてみましょう。
☆背景を塗ることも大事です。

2回目
○5色選んで、その色で塗ってみましょう。
■色をミックスしてみましょう。
・色を混ぜて、自分色を作りましょう。
☆色鉛筆の塗り方や陰影の入れ方を学びましょう。

3回目
○1,2回目の経験を生かし、自由に塗って、作品を額にいれてみましょう。
■ぬりえの楽しさを感じて、これからもぬりえを楽しんでください。

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2009年06月12日

3月のぬりえサロン

YUNさんの作品:「うさぎとくま」

満開の桜の下で、黒いうさぎとくまさんとお花見をしてみたい・・・
と思いながら塗ってみました。
それにしてもボーダー柄は体を大きくみせますね。

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2009年03月20日

3月のぬりえサロン

中田惠子先生の作品:「おやすみどころ」

お花見、花咲き、桜咲き
おやすみどころは「おせんの茶屋」でしょうか?
こんなにかわいい女の子に会ったら桜もはずかしがるかしら・・・
ピンクでまとめてみました。


4月の桜の時期にあわせて、桜の絵をぬっていただきました。

黒繻子をかけたお茶屋の娘らしい着物姿や簪など、江戸を感じる色合いになっています。
縁までべったり塗らずに白を残すぬり方や、帯に金をいれたり、お盆の塗り方など中田先生のテクニックが光ります。

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2009年03月20日

1月の大人のぬりえサロン


中田先生作品
「たのしいひなまつり」を塗っていただきました。
”ひな祭りは、女の子の楽しみです。おひな様の美しさに、手にとって終日見入っていた思い出があります。女の子の幸せを願う節句です。華やかさを表現し、全体的には桃の花のピンクでまとめてみました。

着物は銀のラメをつかって塗っています。背景には桃の花が描かれています。


ユンさんの作品
「ことしもよろしくお願いします」
”あけましておめでとうごじざいます。ことしもよろしくお願いいたします。ということで、改まった新年の気分をごーかなお着物で表現いたしました。

金のラメをつかって金糸が沢山使われた帯の豪華さを表現しています。伝統的な柄の着物を新感覚な色使いでまとめています。


イチセさんの作品
中田先生のぬりえ本から選んで描いた作品。
”パリの夜会へ行くイメージで、描いてみました。ドレスをぬりえするのは、楽しいですね。”


ラブパンダさんの作品
中田先生のぬりえ本から選んで描いた作品。
着物だからできる鮮やかな色彩。お姫様はだれもが好きな絵柄ですね。

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2009年01月17日

12月のぬりえサロン

お正月まで残すところ、12日。今月はお正月にふさわしいぬりえを中田先生に塗っていただきました。

中田先生の作品「あけましておめでとうございます」
☆いよいよお正月、子供の頃母親に晴れ着を着せてもらったものです。その頃を思い出しながら、塗ってみました。晴着を着せてもらうのが、女の子としてとても楽しみでした。


・まず羽子板から塗っていきます。


・ピンク地の着物に、菊の花はシルバーのラメ


・帯とぞうりは、ゴールドのラメで華やかな晴着に仕上がりました。


yunさんの作品「さむくなるから、くつしたをあむのよ」

毛糸の雰囲気を出す為に、パステルと色鉛筆をカッターでけずり、粉にしてティッシュを使って塗ってみました。混色が楽しく、あたたかい感じに仕上がったと思います!

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2008年12月19日

ユンさんのぬりえ「メリーちゃんはおもいわね」

うすい色をじょじょに重ねて、楽しみながら塗ってみました。

★やっぱり、色をぬるのは癒されますね!

女の子と犬のラブラブ度を雲で表現してみました。

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2008年12月13日

中田先生のクリスマスのぬりえ

☆1年に1回の待ち遠しいクリスマスがやって来ます。
おしゃれしてお部屋の中も飾りつけて、プレゼントを開ける。クリスマスってステキ!!
そんな気分を感じていただけるように塗ってみました。
○ポイント
クリスマスカラーの赤とグリーンの色使いです。
   
「クリスマスツリーのおかざりよ」

「クリスマスのプレゼントなんでしょう」

★毎月第三の木曜日に「大人のぬりえサロン」を開催しています。
中田先生とご一緒に、きいちのぬりえを楽しんでみませんか?
いつものぬりえがランクアップいたしますよ。

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2008年12月13日

大人のぬりえサロン9月の作品

9月の大人のぬりえサロンの作品をご紹介いたします。(館内展示は、10月になります)
中田先生の作品「ききょうのはな」
秋ですね。「ききょうのはな」の★ムラサキをどう表現したらよいか悩みました。色鉛筆では表現しきれなかった感があります。ムラサキの美しさは秋の色ですね。
         

YUNさんの作品「ウェッディングドレス」
清楚な修道女のイメージの花嫁さんです。
ブーケはこだわりのフランス風アレンジ。古い洋館で式をあげる予定のリハーサル中!!!

一瀬さんの作品「おにわのはなをきって」
秋の大正ロマンっぽいイメージで描いてみました。5分くらいで、さらりと・・・・

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2008年09月20日

7月の中田先生の作品「すだれ」


「すだれ」
涼しそうな「すだれ」「うちわ」 日本の夏っていいですね。
涼しさを感じて下さい。 日本人で良かった!!     (中田惠子)

View image
1.今月はすずしげな夏の着物姿の舞妓さんです。

2.消しゴムは、顔に使っています。鉛筆の線を消すために使用されました。
他にも頬の高さをだすために、頬の一部の色を消しゴムで消すなどのテクニックにも
使われます。


3.すだれにはパステルを使い、指で全体にぼかしています。


4.着物や内輪など、クレヨンを上手に使って完成です。

帯やかんざし、着物の柄に、今回も金や銀のラメを使って華やかだけれど涼しい感じに
仕上がりになりました。

投稿者 Nurie : 15:26 | コメント (0) | トラックバック

2008年06月21日

7月のYUNさんの作品「おぼんのちょうちん」


大人のぬりえサロンの常連さんのイラストレーターのYUNさんの作品を紹介いたします。
YUNさんはいつもコンセプトをもって描いています。
今月は、「今の時代の香りを表現するために、色を塗るだけでなく、ファッション誌から流行の色を切りとりはりつけてみました。きいちさんの昭和の感じと今の雑誌から切り取った柄が一緒になると面白いのではないかと思いました」

流行の色をきいちの昭和の時代に重ねるというのも、面白いアイデアですね。

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2008年06月21日

6月の中田先生の作品「こんにちは」

★ドレス、髪形がポルトガルやスペインの民族衣装風と判断して、ラテン系な女の子にしてみました。
クレヨンでドレスの色を塗り、背景の黄色はパステルを指先で擦るように広げました
。色鉛筆で塗るより楽に出来ます。
画材は何でも試してみて下さい。中田恵子★


顔に色が少し入りました。


洋服はラテンのイメージで赤に塗られました。


金のラメのアクセントが付き、バックに黄色のパステルが入りました。

完成作品は、さらに背景の中にも、金のラメで装飾がされました。

6月の梅雨を吹き飛ばしてくれそうな、明るい少女の絵になりました。

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2008年05月30日

4月の大人のぬりえサロン

今月の中田惠子先生が選んだ絵は、「はねのようにきれいなドレス」です。今回もラメを使って、フワフワのドレスを表現しています。

先生の一言
「羽のようにきれいなドレス・・・どんな色なのでしょうか。考えてしまいました。
鳥か?チョウチョなのか?軽やかに見える色を選んでみました。
むずかし~~い。」


1.まず顔の色から、ぬって行きます。

2.色がついてきました。リボンにはビーズがついているのでしょうか、輝いているのでしょうか、白をプラスして華やかになっています。

3.さあ完成です。銀のラメの生地に、ブルーのらめを水玉のように散らしています。
イヤリングやブレスレットは、輝きを表現する白を加えて、その上にラメを置いています。
ピンク、黄色、ブルー、羽のようにきれいに見えますか?

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2008年04月17日

YUNさんのイラストが文庫本の表紙を飾る

   
大人のぬりえサロンの参加されているYUNさんの個性が100%発揮された個性的なイラストが文庫本の表紙を飾りました。本のタイトルは、「真珠夫人」と「牡丹と薔薇」著者:中島丈晴(徳間文庫)です。
本屋さんで見かけたら、手に取ってみてください。

   

ぬりえサロンでは、コンセプトを持っていつも楽しいぬりえをしてくださYUNさんですが、
「眼」はきいちのぬりえでも大変重要な部分で、一番最初に描くのは「眼」であると言っていますが、YUNさんのイラストの女性も「眼」がポイントです。描かれた彼女たちの眼に吸い込まれそうです。
真珠夫人(上)に描かれた白のドレスの白いレース部分が繊細なレースをよく表現しています。タイトルにある真珠が髪に飾られた素敵なアクセントになっています。

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2008年02月24日

「ぴんくのべーる」


2月の大人のぬりえサロンの中田惠子先生の作品は、「ぴんくのべーる」です。
中田先生からのコメント
ピンクのベールがかわいい花嫁さん。
憧れのウェディングドレスはシルバーに輝いて・・・
ラメのり効果でゴージャスに。
ブーケは「幸せの青い花」でまとめました。

ぬりえをしてみると、大人でも、すぐに無心になって、没頭できます。子どもの頃と同じなのです。
絵に夢中になることは、変わりませんが、そのこころ模様を大人になるとよく分析できるようになります。ぬりえを通して自分のこころと対話していただくと、こころが解きほぐされ、自分の心のコアの部分に行き着くことができるのはないでしょうか。
ぬりえサロンだけでなく、家でもぬりえをして、「汝自身を知る旅」をしていただきたいなと願っています。



ぬりえができるサロンは他にはありませんので
JAFメイト誌とメトロポリターナをご覧になって、ぬりえ美術館を知り、
参加してくださいました。
*きいち世代の方は、きいちのぬりえをみて、また塗ってみたくなりました。
*20代の方は、ぬりえが大好きだから参加しました。

2時間のサロンですが、まだ完成できない方もいるほど、丁寧に1枚のぬりえを塗って楽しんでくださいました。


中田先生に、一筆加えていただくと、見違えるようにぬりえの少女が生き生きしてくる中田マジックに驚かれていました。

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2008年02月24日

1月の大人のぬりえサロン

今月もわいわいと言いながら、楽しみました。

中田惠子先生の今月のぬりえ「きらきらのおひめさま」です。中田先生のぬりえのポイントをご紹介いたします。皆様の参考にしてください。

1.これから、ぬりえをぬりましょう。
先生の画材は、色鉛筆を中心にいろいろな画材を使っています。ラメを使って塗っていますが、先月よりラメの色数も増えています。

2.ひとみの中の星は、修正液を使って、白い☆を描いています。きいちの下絵にも☆がひとつありますが、中田先生は2つプラスして更に目が生き生きとしてきました。

3.今月は髪を黄色をぬり、その後に金色のラメを輝かせています。
金色のラメと銀色のラメをドレス、アクセサリーにちりばめて完成です。背景にも青で星のキラキラを描いています。

【先生のコメント】
☆お姫様はいくつになってもステキ!女子の子は大好きです。「きらきらのおひめさま」というタイトルが付いていますおで、思いっきりキラキラ・ラメのりを使ってみました。
中田恵子プロフィール
東京生まれ。少女時代、ぬりえやお絵かき遊びに夢中。1968年、東京デザイナー学院アニメーション科卒業。動画講師の故・片岡芳太郎氏から故・中原淳一氏を紹介され、中原氏の力添えにより、講談社「なかよし」誌にカット・イラストを掲載され、プロの第一歩となる。2003年「母娘イラスト展」開催。2005年初個展開催。現在ぬりえ美術館の「大人のぬりえサロン」の講師。

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2008年01月23日

12月の「大人のぬりえサロン」

年末にもかかわらず、7名の参加者が集まりました。

中田惠子先生の今月のぬりえ「はなにたいのかわいいこ」です。中田先生のぬりえのポイントをご紹介いたします。皆様の参考にしてください。

1.これから、ぬりえをぬりましょう。
先生の画材は、色鉛筆を中心にいろいろな画材を使っています。今月は、ラメを使って塗っていますよ。

2.ひとみの中の星は、修正液を使って、白い☆を描いています。目力がでてきます。ネックレスも白く塗り残して、光って見えます。

3.髪にも黄色や茶を差して髪につやつや、ソフトに見えます。ラメを洋服の柄の中に入れ、華やかなドレスになりました。

【先生のコメント】
☆春を思わすピンクの花のドレス。早く春が来ないかな?と思いながら塗ってみました。
中田恵子プロフィール
東京生まれ。少女時代、ぬりえやお絵かき遊びに夢中。1968年、東京デザイナー学院アニメーション科卒業。動画講師の故・片岡芳太郎氏から故・中原淳一氏を紹介され、中原氏の力添えにより、講談社「なかよし」誌にカット・イラストを掲載され、プロの第一歩となる。2003年「母娘イラスト展」開催。2005年初個展開催。現在ぬりえ美術館の「大人のぬりえサロン」の講師。

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2007年12月23日

5月のぬりえサロン

5月の大人のぬりえサロンは、参加者が増えてきました。

各自、集中して、真剣にぬりえをしていますl。 きっと、脳も活性しているでしょう!
   

今月は、こんな風に塗ってみました。

このところの大人のぬりえ人気で、ぬりえ美術館も盛況です。
自分だけで塗っているといつも同じ色を使ってしまいがちですが、グループで一緒に学びますと、他の方の色使いに関心したり、その組み合わせを盗んでみたり、上手に塗るテクニックを学んだりと、刺激になると同時に大変参考になります。
ぬりえサロンには、絵の先生に来ていただいていますので、アドバイスもしていただけますよ。
大人のぬりえサロンに是非遊びにいらしてください。
そして、脳を活性化していきましょう。

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2006年05月25日

大人のぬりえサロンに問い合わせ殺到!

4月12日(水)日本テレビのザ・ワイドでぬりえ美術館で開催されています「大人のぬりえサロン」の様子が放映されました。
60代、70台の参加者の方の楽しい感想や指導される先生の様子などが映し出されました。私のインタビューの内容は、「一人でぬりえをされてていも、いつも同じ色を使いがちになってしまいますが、このサロンで他の人たちと一緒にすることにより、こういう配色もあったのか、こういう塗り方もあったのかと刺激をうけて上達していきます」と説明をさせていただきました。
そうしましたら、テレビが終わらないうちから、お問い合わせのお電話がひっきりなしに掛かってきました。「大人のぬりえサロン」の関心の高さがわかりました。

ぬりえは誰でも簡単にできますが、長い間絵を描いていないと、どのような色を使ったらいいのか、分からないのが本音です。でも、上手に、可愛く、美しく塗ってみたいのです。
ぬりえが脳の活性化に良いことは、最近のマスコミの情報から知っている方が多くなりました。
脳学者の方々によると、
ぬりえをするには、色の配色を考える、色をぬるということで、脳全体を使いますので、脳の活性化に有効だそうです。
絵を見るといことは、言葉よりも直ぐわかるものなのです。百聞は一見にしかずとは良く言ったものです。
絵は心の内面に入ってきます。脳は、見たもの、聞いたことが総合されて入ってきます。触ると更によくなるそうです。
また眼には美を感じる力があり、美を感じると前頭葉が動きます。その前頭葉は自分の行動を意識的にさせる大事な部分なのだそうです。
人間は、顔で人を区別していますが、顔に対して、眼は特別に反応するのだそうです。
きいちのぬりえの場合、多くの人はあの顔が魅力的、可愛いので、多くの方が好きなのでしょう。
またぬりえを塗ることは、そういうものにしてもらいたいと心で叫んでいることなので、ストレス解消にもなるそうです。
先生方の解説は、非常によくわかりますね。

美術館に見える年配者の方の口から「前頭葉」「海馬」など専門用語まででるほど、脳への関心、認知症予防への関心は大変にあるということがわかります。でも、知識で知っていても、行動に打つ差なかれば、予防はできません。
というわけで、ぬりえを教えてくれる場所があるならば、やってみたいと、格好の場所をテレビに知って、お問い合わせになったのだです。

「大人のぬりえサロン」は、毎月1回、第三の木曜日の1時半~3時半までの2時間。参加費は1回1500円です。入会金、月謝はございません。参加される都度で結構です。
必要なものは、色鉛筆などのぬりえを描くものです。テキストは、ぬりえ美術館で、「きいちのぬりえ」の復刻版の本を購入していただきます。
お蔭さまで、4月のサロンは満席になりました。
来月につきましては、ぜひ、事前にお申し込みをしていただきますよう、お願いいたします。
どなたでも、気軽にできますので、ぜひ皆様もぬりえにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

投稿者 Nurie : 23:55 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月16日

きいちのぬりえには四季があり、品格があり、それが気持ちよい!

「大人のぬりえサロン」に参加している若い方にきいちのぬりえの魅力をお聞きしてみました。リアルタイムで塗ってきた私には気が付かない魅力を説明してくれました。
きいちのぬりえには、日本の四季の移り変わりが描かれている。
描かれた女の子は、いずれも躾のよい上流の女の子で、とても品がよい。

その2つがあいまって、「晴れとケ」というか、メリハリとでもいうようなものがあり、いつもカジュアルに過ごしている自分たちとは違い、その品のよさが凛としていて小気味良い。
描いていると、普段とは違う特別の生活、情景、ぬりえの少女の品格にすっかり魅了されている自分に気が付く。
そのような生活があったことを羨ましく感じると饒舌に語ってくれました。

当時もそのような生活を誰もがしていたわけではありませんでした。同じように憧れの気持ちでぬりえの中の少女を塗っていました。
しかし現代の生活は、贅沢に豊かになりましたが、きいちのぬりえに描かれたような品格の世界、道徳的規範は無くなりつつあるので、そこに新鮮な魅力を感じくれていることに嬉しく思いました。

投稿者 Nurie : 20:54 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月12日

背景を考えてぬりえを塗ろう

4月、5月のぬりえサロンでは、背景について考えてみました。

ぬりえをしていると、つい絵の中の少女ばかりに注目して、背景が疎かになり勝ちです。
そこで4月のサロンでは、先生がスケッチされた風景の絵を、風景や背景はどんな風になっているのか考えながらそのスケッチを写真を見ながら、写真の色に近づけるように塗りました。

4月の新しい参加者は、きいちのぬりえをしました。

5月のその勉強を頭にいれながら、きいちの少女を塗ってみました。いつもは女の子から塗りますが、今日は(1)背景を先に塗る (2)それから女の子を塗るという手順でぬりえをしました.

するとどうでしょうか。画面に奥行きがでて、いつもの平面的なぬりえではなくなってきました。自分でも、なんだか絵が上手になったような気分になりました。
4月の成果がそれぞれの絵に現れているように思いました。

投稿者 Nurie : 22:54 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月20日

ピンクに色づき始めました。

4月19日の開花状況

満開になったウコン桜が、すこし色づき始めました。

投稿者 Nurie : 10:28 | コメント (0) | トラックバック

2005年04月19日

ぬりえ好きが高じて美少女画家に。「私の好きなヒロイン展」開催


ぬりえ美術館の「大人のぬりえサロン」並びに「ぬりえ文化研究会」に参加されています中田恵子さんの個展が開催されます。
中田さんは、子供の頃からきいちのぬりえで育ち、ぬりえ好きが高じて画家になってしまいました。描くのは子供の頃に見た絵本のお姫様、ぬりえの花嫁さん、バレリーナ、洋画のヒロインなど。美しくて、心優しい、気品のある美少女達です。

私の好きな「ヒロイン」展
日時:3月15日(火)~20日(日)12:00~20:00
   (日曜 12:00~18:00)
会場:花影抄
   文京区根津1-1-14らーいん根津202
   03-3827-1323
   http://hanakagesho.com
●千代田線根津駅(根津交差点出口)徒歩1分

投稿者 Nurie : 20:27 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月13日

マリー・ローランサンを塗る

2月の「大人のぬりえサロン」は、マリー・ローランサンの絵を見ながら本物の絵にできるだけ近づけて描くことをしました。
淡い色調の絵でしたので色を再現するのは簡単ではありませんでしたが、参加者それぞれの絵ができました。

  

完成したマリー・ローランサン
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「大人のぬりえサロン」では、きいちのぬりえを塗るだけでなく、他の画家の絵を塗ったり、自分で線を描き塗るなどの自分で作るぬりえなどを入れながら、ぬりえを楽しんでいます。

投稿者 Nurie : 16:01 | コメント (2) | トラックバック

2005年02月19日