オバマのぬりえ


12月20日号(12月8日発売)にアメリカで見つけたオバマ大統領のぬりえの記事がサンデー毎日に掲載されました。
日本には、首相まんじゅうはあっても首相ぬりえはありません。これも国による認識の違いが現れていると思います。

このオバマ大統領のぬりえは、今年の秋にニューヨークでぬりえ展を開催したときにボストン見学に出かけたときに、購入したものです。すでにクリントン大統領、ブッシュ大統領の本をもっていたので、新大統領になっていましたから、もしかしたら発売されているのではと期待していましたら、やはり販売されていたのです。
歴代の大統領や歴代のファーストレディのぬりえ本に、オバマファミリーのぬりえ本、そしてファミリーの着せ替え本とがあり、子ども達に歴史をおしえるようになっているものと思います。そして、このような本になっていることは、大統領がより身近にあるといえるのではないでしょうか?

日本はアニメのキャラクター一辺倒ですが、もっと幅広くぬりえ本があるといいなと思わざるを得ません。

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2009年12月10日

都営交通冊子「ふれあいの窓」3月号

日暮里・舎人ライナー開業1周年記念号
   

2008年3月30日に開業してから、早1年。この1周年を記念して、ふれあいの窓が舎人ライナー沿線をご紹介しています。「東京人・技」では、荒川区東尾久で「梅ジャム」を製造している梅の花本舗の高林博文さんが取り上げられています。縁日や駄菓子屋さんでせんべいに梅ジャムを塗って食べました。懐かしい味です。
■ぬりえ美術館は、「見る・買う」ページでご紹介され、きいちのぬりえの少女がそのページを飾っています。
○舎人ライナーでは、「熊野前駅」が最寄駅となります。

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2009年03月10日

講談社KISS+ 「なつカワ手帖~ぬりえの巻~」

「なつカワ手帖~」とは、
☆「なつかしくて」「かわいいもの」を細川貂々さんがレポート☆乙女ゴコロに灯りをポッと、ともしませう。
   

まさに「ぬりえ」は、”なつかしくて、かわいいもの”ですね。KISS世代の乙女の方々も子どもの頃には、きっとぬりえで楽しんだことでしょう。
ぬりえ美術館のぬりえは昭和20年~30年代のぬりえですから、KISS世代の方々にはきっと新鮮に写ることと思います。

昭和20年~30年代のぬりえと言っても、きいちのぬりえの少女のファッションは、現代にも通じる素敵な服ばかりで、きっと驚かれることでしょう。KAWAIIの原点は、きいちのぬりえにあるのではないかと、思っています。
ぬりえ体験コーナーもありますので、ぜひぬりえ美術館にいらして、きいちのぬりえを塗ってみてはいかがでしょうか。
お待ちしています。

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2008年06月08日

「三丁目の夕日」にぬりえが登場

昭和30年代を描いている「三丁目の夕日」。とうとうきいちのぬりえが取り上げられました。
ビッグコミックオリジナル2008-5-5号にきいちのぬりえが描かれています。
ぬりえが大好き少女、絵美ちゃんは、大人になって人気イラストレーターになり、絵美ちゃんのお父さんは、定年退職して今流行の「大人のぬりえ」を楽しんでいるそうです。
昭和30年代の懐かしさを描くだけでなく、現代のことにも触れて描いている点が、「三丁目の夕日の魅力なのだと思いました。

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2008年04月22日

雑誌『nid(ニド)』ぬりえ美術館が紹介されました

“ニッポンのイイトコドリを楽しもう”をテーマにした雑誌『nid(ニド)』で、ぬりえ美術館が紹介されました。
都電沿線のスポットのひとつとして、ぬりえ美術館が紹介されています。
3月21日発売です。とても素敵な雑誌なので、ぜひ手に取ってご覧になってくださいね。

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2008年03月20日

9月10日付け都政新聞に記事掲載

「下町のぬりえ美術館 貴重なぬりえに注目」と題しまして、掲載されました。
ぬりえは駄菓子屋さんで売られていたことから下町というイメージがあるので、荒川区の下町に2002年に開館。きいちのぬりえが何もない時代に、ファッショナブルな服装とエレガントなしぐさで憧れの世界、映画の中の世界を見せて、少女に楽しみを与えた。ぬりえは遊びながら、集中することを覚える子ども時代の大事な遊びです。ぬりえ美術館には、”もっとぬりえに目をむけて”というメッセージがこめられている。

下町のイメージにぴったりの美術館として、紹介されました。中味はユニークな「ぬりえ」です。
絵の題材は、昭和20年~30年代の当時の風俗と時代の最先端を描いています。少女の愛らしさ、優しさは、こころがほかほかあたたかくなるものです。30年代はあったかなイメージだったのですね。
今昭和30年代をキーワードにして、映画や番組、コマーシャル等が作られていますが、それはクール=かっこいいということからです。
ぬりえもあたたかくて、クール(かっこいい)なものの一つですね。

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2007年09月12日

アゴラ9月号ビジネストレンド

  
ビジネストレンド 「エゴコロジー」
"ぬりえは現在も世界各国で行われ、教育に効果があるとされる"

館長の金子マサさんは、
子どもの専売特許だったぬりえに、今大人が注目していることについては、その文化性に気づき始めたからではないかと語る。

「高齢化が進む日本でぬりえが注目されている最大のポイントは、脳の活性化に効果があるということですね。日本のアニメーションや漫画が世界で受け入れられているように、ぬりえにもその可能性があります。現在の世界中で行われているぬりえですが、残念ながら研究資料が少ない。例えばフランスでは「乗り物の必需品」といわれ、駅の売店で売っています。また、ロシアでは教育機関で使われたらり、お国柄が色々ある。共通して評価されているのは、ぬりえは集中力を高め、色彩感覚を育むということ。色々な国を訪れて取材を続けていますが、これからもフィールドワークを重ねて情報発信を続けたいと思います」
とアゴラには掲載していただきました。

今や世界のアニメの6割は日本製と言われています。それほど日本のアニメが世界的に通用して、人気となっているというわけです。今月6日に来館されたキューバの一等書記官の方が、キューバでも日本のマンガ・アニメが放送されていて、一部には日本語のままというお話をされていました。いかに日本のアニメが普及しているかということです。その理由は、日本のマンガ・アニメが大人が見ても満足のするレベルのものを制作しているということであり、優秀な作家を輩出しているということです。
日本では、漫画家になるか、芸術家になるかは紙一重といわれています。それはどういうことかといいますと、若くして才能を発揮する人たちが漫画の投稿から早く世に出て、そうでない人たちが芸術系大学に行くなどして芸術の道に進むというのだそうです。
とにかく、日本の優秀な人たちが、マンガ・アニメ、そして、絵本の世界で活躍をしているのです。そのような優秀な人材がいる日本ですから、ぬりえを描く、ぬりえを研究する若い優秀な人が排出してくれば、日本のぬりえが世界的に人気となる可能性は非常に大きいのです。
ぜひ、そうなることを願って、私はぬりえの情報発信をして、ぬりえの成熟を願って研究をしているところです。

海外でも、子供たちはぬりえをしていますが、ぬりえの歴史を探ってみると、フランスでは、交通網の発達と関係がありました。馬車から汽車に変わったとき、あんな大きな汽車が動くのを怖がった子どもたちのために、怖がらないようにぬりえを汽車の中で、ぬりえを塗らせたのが始めなのです。ですから、今でも母親たちは旅行にでかけるときには、必ずぬりえを持参します。その為に駅や空港などの売店で、ぬりえ本が売られています。すぐに塗れるように色鉛筆などの画材が本について売られているものもあります。
さらに、忘れてならないのは、博物館、美術館でぬりえの本がうられれて入ることです。博物館等では、恐竜や人体図、植物のぬりえ、美術館では、世界の名画のぬりえ本です。
今日本では、世界の名画のぬりえは「大人のぬりえ」と称して、大人が塗っていますが、海外では、まだまだ子どものするものとして捉えられています。例えばフランスの名画のぬりえと日本の「大人のぬりえ」との違いは、ぬりえの輪郭線の太さや細かさです。フランスの名画のぬりえは、細かくなく、線も細すぎず、大変塗りやすいぬりえとなっています。
日本でも、海外のぬりえ本を研究すると、日本の子どもたちにも、高齢者の方々にも塗りやすいものになると私は思っています。
日本では、アニメのぬりえが殆どのため、日本の博物館、美術館ではぬりえ本は置かれていませんでした。最近「大人のぬりえ」が出てきたことにより、浮世絵のぬりえなどを見ることができるようになりました。日本の名画や、日本の歴史などを伝えるぬりえ本があると、ぬりえをしながら日本の絵や歴史を学ぶことができますので、そのような時代がくることを願っております。

国によっては、ぬりえを幼稚園や学校でつかっているところがあります。それは子ども時代にぬりえを通じて、運筆力、創造力、、色彩感覚、絵になじませる等のためです。
今日本では、小学生になっても、授業中にじっと座っていることができない子どもたちがいると聞いています。子どもたちに集中をさせることは大変難しいことです。しかし、ぬりえをしている子どもたちは、30分でも1時間でも、夢中になり集中してぬりえをしています。集中しているとどうなるか、と子どもたちのお母さんがたにお聞きしてみると落ち着きがでてきたとおっしゃいます。また、観察力もでてきます。集中力、落ち着き、観察力、どれも子どもたちに必要なものです。
ぬりえは子どもの遊びと考えられていますが、このように子どもの成長に非常に重要な面を育む力を持っています。
もう一度ぬりえの魅力、効用を理解していただき、子どもたちにぬりえをさせて貰いたいと思っています。

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2007年09月06日

内閣府Cabiネットに紹介されました


5月15日発行の「Cabiネット」、「いきいきシニアライフ」のコーナーで、ぬりえ美術館で開催されている
「大人のぬりえサロン」の風景が紹介されました。
Cabiネットは、小泉首相も読んでいらっしゃるそうです。「大人のぬりえ」人気は、とうとう小泉首相のところにまで届いた模様です。

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2006年05月22日

香港の雑誌「壹週刊」にぬりえ美術館が掲載されました。

4月16日、香港からカップルのお客様が来館されました。
  

お客様は、香港の雑誌「壹週刊」に掲載された「ぬりえ美術館」を見て、来館されました。
左の記事の中に、ぬりえ麦茶ときいのの絵が一緒に掲載されています。

今回のお客様は、現在はおもちゃのデザインをしているというデザイナーの方で、日本のグラフィックデザイナーの名前(田中一光、横尾忠則、佐藤晃一氏など)もよく知っている日本通でした。
きいちのグッズをお土産に沢山購入されましたので、いつの日か彼のデザインの中に影響が現われることを期待しています。
(記事の内容は、後日掲載いたします)

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2005年04月16日

「芸術家です」と村上隆氏が語る

4月4日の朝日新聞に追悼記事が掲載されました。

「人間は、芸術を欲する存在じゃないですか? まだ貧しかったあの時代の少女たちの美へのあこがれに応え、想像力を喚起した。芸術家です」と現代アートの旗手村上隆さんが記事の中でコメントしています。
「塗らなくてもいい、もっているだけでもいい、美しい絵を描きたかった」ときいちは言っていました。
「ぬりえ」は塗る物として見てしまいがちですが、ぬりえは「絵である」ことが、ぬりえ美術館で見ていただくと分かります。
きいちの追悼展は、5月29日までの土日・祝日に開催されます。

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2005年04月13日