2008年10月18日
日仏友好150周年記念パーティ
![]()
10月14日、日仏友好150周年の企画の関係者に対して、大使がお礼をする会が日本大使公邸にて催されました。
日本大使公邸は、最高級ブランド街のフォーブル・サントノーレ通リ、エルメスのブティックのはす向かい、隣はエリぜー宮という一等地にあり、芝生の庭が広がり、森のような木に囲まれた素敵な公邸でした。
子どもの図書館(Bibliotheque L'Heure Joyeuse)訪問
![]()
パリ5区にある子どもの図書館(Bibliotheque L'Heure Joyeuse)は、2年前にも訪問した図書館。
レベック女史(Leveque)から連絡をいただき、訪問いたしました。
![]()
現在の展示は”歴史的な童話であり、この図書館にかかわりのある本の展示”をしていました。小さい図書館で展示スペースも余りないのであるが展示什器内の展示や壁面や階段スペースを使ったりした飾り付けをあしらっている。物語からヒントを得て「紙」を使って、折ったり、切ったりした飾りつけの作品で、これはプロの方に制作をしてもらっているそうだ。
2008年10月17日
ギメ美術館見学
世界の宗教博物館を作りたいと望んだエミール・ギメのコレクションを元に誕生したこの美術館は、彫刻、絵画、装飾品など現在約4万5,000点もの収蔵作品を誇っています。
1836年生まれのエミール・ギメ(Emile Guimet)は古代エジプト、ギリシア、ローマ時代の地中海から中近東を経てアジアに至るまでの宗教博物館を作るという夢を抱いたリヨンの実業家でした。家業である化学産業で財を成した後に世界を旅して回ります。インド、中国、そして1876年には日本でもたくさんの美術品を収集したギメは、1879年にリヨンでコレクションを発表し、1889年にはそれらをパリに移して正式にギメ博物館が誕生しました。
10月9日パリ大学・ディデロで講演
![]()
10月9日は、日本とフランスの修好通商条約が結ばれた日(陰暦の9月3日)でした。この日を選んでパリ大学・ディデロで講演を行いました。
パパリ大学・ディデロは、1970年創立で、フランスで初めて科学、経済、商業、言語、理数・・・全ての学部が揃っている大学として発足し注目を浴びたそうです。現在は、商業、経済、言語などの方で有名な大学となっています。2年前に13区に新校舎が建てられました。
パリ大学・ディデロには、日本語やベトナム、中国、韓国の4つの言語を学ぶセクションがあり、今回は日本語を学ぶ学生たちに向けての講演でした。
![]()
今回のために、準備をしてくれたのは、学生が作っている「パリディディロ7日仏協会」という協会の会長のサルニゲ・アルノー(Sarniguet Arnaud)さん、ルクマン・ゴチエ(Luckemann Gautier)さん、ムリス・ティボ(meurisse Thibaut)さんの3人でした。彼らが中心となり、東洋言語文化学院(イナルコ)の生徒さんを含めて、日本のことに関心が高い、日本からのぬりえというものに対しても興味を示してくれた35名の学生が集まってくれました。
2008年10月16日
リセインターナショナル・サンジェルマンアンレイ校講演会
![]()
サンジェルマンアンレイは、ベルサイユ宮殿の北西部にあたり、パリから約30キロのパリの郊外にある公立の学校で、大学入学資格テストであるバカロレアの合格率は、公立としてはトップ、フランス全体では7位という優秀校です。
10月8日(水)に開催された講演の場所は、森の中のお城の劇場(ステージ)である。真っ赤なカーテンと真っ赤な椅子の小さい劇場でした。
![]()
今回講演を聞いてくれたのは、フランス人の中等部4学年(日本の中学2年生)と日本人の中学6学年(日本の小学校6年生の生徒ら33人、先生2人、保護者3人の計38名の方々でした。
2008年10月13日
フォーラム・デ・アールにある子ども図書館
![]()
フォンテイン子ども図書館(Bibliotheque de La Fontaine)
フォーラム・デ・アールの中の子ども図書館は、フォーラム・デ・アールの建物がガラス製の建築物であるので、ガラスの壁面から明るい日差しが入ってくる若々しい図書館でした。
0才~18才までの子ども~若者が対象で、パリ市内には10箇所の子ども図書館があります。
2008年10月06日
パリ5区Ecole Matennelle の幼稚園見学
![]()
幼稚園のお隣は国立植物園の緑が広がり、園内には、16世紀からの建物の中に恐竜や鯨の標本などが展示されている自然史博物館がある。環境には恵まれた場所にある。
創立120年の由緒ある幼稚園。
月謝は無料(フランスは、公立校は幼稚園から中学校まで義務教育の月謝は無料)
園児は188人。
![]()
園長先生は様々な画材の使い分けをぬりえをしながら子供たちに教えた。絵はアメリカインディアンの少女。
1.線にそってはみ出さないようにクレヨンで塗る。緑色の服。
2.髪の色は茶色(クレヨン)
3.顔 口紅を塗るように、輪郭にそって塗る。(クレヨン)
4.インディアンの髪についている羽 をぬる。(クレヨン)
そこで右から塗る子には、左から右に塗るように注意。クレヨンの持ち方が違う子どもにも
正しい持ち方を教えている。
5.スカートの柄は、先の細いフェルトペンで描く。
6.地面を塗るときには、広い範囲なのでクレヨンを少し横に寝かせて紙に塗っていく。
フランスでは、幼稚園の教育プログラムの中に入っているため、ぬりえをどのように教えるか、ぬりえをつかってどのようなことができるのか教材などが研究されていて、素晴らしい。そして、この幼稚園のレベルも大変高い。
来場者と感想
![]()
エスパスベルタンポアレには様々な方が見学に見えます。
・この展覧会のために、見学にこられた方
・通りを歩いていて、展覧会の案内をみて入ってこられる方
・会場のある建物内には日本語クラスがあるので、勉強に見えた方
一番多い感想は、”美しい”と表現される方が多いです。そして、子供たちは、「カワイイ」とニコニコした顔でいいます。
パリの情報誌に取り上げられました
![]()
ニュースダイジェスト
日系フリーペーパーの同誌に、日本語、フランス語ページにぬりえ展が紹介されました。
Dress 33 パリコレクション見学
10月5日(日)パリコレクションの最終日に、私の友人の初のパリコレクションが開催されたので見学してきました。
彼の名前は、岩谷俊和氏、ブランド名は、Dress 33。ドレスキャンプというブランド名で、東京ファッションでは、著名なデザイナーです。2007年9月にはMHK教育テレビのトップランナーでも取り上げられています。
![]()
さて、今回のショーはエッフェル塔を真正面に見る、エッフェル塔のビューポイントの一つでもあるトロカデロ広場のシテドラーキテクチュール(建築博物館)の中で開催されました。
2008年10月05日
お姫様と騎士と可愛いお菓子屋さん
![]()
海外を取材していると、女の子はどこの国でもお姫様が好きだということが分かります。ぬりえや絵本にお姫様が数多く描かれているからです。きいちの世代でも、ドレス姿のお姫様や着物姿のお姫様などが大変な人気でした。しかしそれはめったに着ることができない、憧れの姿だったからでした。
ハローウィンなどの仮装もあり、このような服を着る機会が、日本の少女に比べて、多いのではないでしょうか。Japan Exspo のコスプレ姿は、意外にパリの少女たちにとっては、特別のものではなく、このピンクのお姫様のドレスを着る気分で、日本のアニメの格好をしているのかもしれません。
日本のものなら、何でも好き。
![]()
マンガ、アニメの人気が高いことはパリでも同じ。
パリは今年の7月にJapan Exspo というイベントがあり、マンガ、アニメ、同人誌、コスプレ、日本の原宿ファッションなどを好きなフランスの若い人たちが13万人も集まったそうです。
そこでこんなショップを見つけました。コミックを「Komikku」とローマ字読みで店名を書いたマンガ、アニメ、日本音楽の店です。
オペラ通り付近には日本料理店などがいくつもあるのですが、「京子」という食材屋さんの目の前にこの店があります。オペラ通りからこの店に行く道路の角には、スター・バックスの1号店があります。
2008年10月03日
幼稚園児来場
翌日は、早速会場のお隣の幼稚園の子供たち先生二人に引率されて12人の子供たちがが来場されました。日本のぬりえの解説を先生が分かりやすく、子供たちに伝えてくれました。
![]()
その後、幼稚園に行ってぬりえをしている様子を見学させていただきました。通常フランスでは水曜日は幼稚園はお休みですが、親が働いている子どもたちを預かることをしているそうで、今日はその預かりの子どもたちです。
*子供たちの様子は、写真にとることはできませんので、ご紹介できないことをご了承願います。
2008年10月02日
30日オープニングセレモニー
パリのエスパスベルタンポアレの会場に、在仏日本大使館 広報文化部 公使 渡邊啓貴様をお迎えして、オープニングセレモニーを開始いたしました。
公使より金子館長が個人的な努力で研究をされている熱意に心打たれ、本日のご臨席になったこと、又研究の成果を日本文化のひとつとしてパリで紹介されたと、ご祝辞を述べてくださいました。
ご挨拶の後に続く講演、ならびにコンサートと最後までご臨席いただきました。
会場でも最後までご臨席をいただくのは初めてのことであったそうで、誠に名誉で光栄なことでありますこと、心より感謝申し上げます。
2008年09月30日
パリのぬりえ展
本日夕刻よりオープニングセレモニーが開催され、「日本のぬりえ原画展」が始まります。
一足早く展示の様子をご紹介いたします。
![]()
会場は、パリ1区、ルーブル美術館のあるリボリ通りからセーヌ川より右折したベルタンポアレ通りにあります。今は閉まってしまったサマリテンヌというデパートが近くにあります。メトロの最寄駅は、シャトレ(Chatlete)です。
ベルタンポアレ通りにl面した会場のウィンドーと通路サイドにバナーを飾っています。
ポンヌフからほんの2~3分のパリの一角に、日本が出現し、きいちのkawaii少女たちが、パリの人々を会場にお誘いしているようです。
