優秀賞作品

吉木 好子様

東京都 60代

《作者のコメント》

・昭和30年代の半ばから後半にかけて幼稚園から小学校低学年だった私は、近所の駄菓子屋さんできいちのぬりえを買ってクレヨンでぬりえをするのが大好きでした。
台所のかまどのえんとつにクレヨンで塗ったわら半紙のぬりえをくっつけるとクレヨンがとけて半透明になるのが楽しくてしかたがなかった事を思い出します。

《館長からのコメント》

・印刷する紙を和紙に変えるだけで、随分と印象が変わるものですね。色鉛筆の色の出方まで変わっています。着物の地色に白を使った方はお一人でした。