東京都荒川区町屋 土日曜のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

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2014年6月29日の記事

ひろこさんの作品

海の泡と海草が夏らしいを演出しています。人魚姫のキラキラノうろこが手が込んでいてお洒落です。

Posted: Nurie : 14年06月29日 | ぬりえサロンギャラリー

あきこさんの作品

蘭の花が、南洋の海の人魚姫を彷彿させます。髪飾りが華やかで素敵です。

Posted: Nurie : 14年06月29日 | ぬりえサロンギャラリー

あけみさんの作品

海の中のフルーツアイランドに美しいフルーツの人魚姫がいるようです。

Posted: Nurie : 14年06月29日 | ぬりえサロンギャラリー

2014年6月26日の記事

Kimieさんの「ふりそでのおにんぎょう

お人形が主役ですから、赤い着物が、お人形の黒の振袖を引き立てています。(館)

Posted: Nurie : 14年06月26日 | ぬりえギャラリー

さとるさんの「かいひろい」

貝の色が様ざまな色にぬられていていいですね。
オレンジのワンピースが夏らしさを出しています。(館)

Posted: Nurie : 14年06月26日 | ぬりえギャラリー

無記名さんの「まきばのさく」

Samurai blue 頑張れ ニッポン と書かれていました。
それでブルーの服の色になっているのですね。爽やかな絵になっています。
柵のぬり方が大変上手です。(館)

Posted: Nurie : 14年06月26日 | ぬりえギャラリー

2014年6月21日の記事

6月の大人のぬりえサロン

今月は、「うみのにんぎょ」をデコぬりえ®いたしました。
今回は新しいテクニックの「スウィーツデコ」をご紹介しています。

yun先生の作品

夏の海の楽しさとにんぎょの可愛さをスウィーツデコで、表現しています。
フワフワのクリームの上には苺やフルーツ、貝殻で、ワクワク、ドキドキ感が感じられます。
クリームの島の上には、帽子を被った貝のyun先生のお好きな亀さんがいます。


あけみさんの作品

初めて参加の方ですが、上手にスウィーツデコを楽しんでいらっしゃいます。
光る大きな葉やひれの上に付けたデコ、ショールの飾りなど、華やかな人魚になっています。


陽子さんの作品

初めての参加ですが、やはりスウィーツデコを上手にされています。
クリームの上のフルーツの飾りや花の飾りなど、夏らしい楽しさがでています。


あきこさんの作品

二度目のあきこさんは、スウィーツデコのテクニックにトライされました。
フルーツのボディや何種類かの花のデコレーションがお上手です。華やかになりました。

さおりさんの作品

さおりさんも二度目ですが、、スウィーツデコのテクニックにトライされました。
髪のデコレーションが大変素敵に飾られています。小さいイルカも泳いでいますよ。


ひさよさんの作品

ひさよさんは、人魚のボディを色とスパンコールで上手く表現しています。人魚のショールがシルバーと透け感で大変上手に表現されています。


ひろこさんの作品

人魚のボディをスパンコールで表現していますが、うろこの感じが良く出ています。ショールにもビーズを連ねて、手の込んだ作品です。丸い輪は、海の泡となっています。


館長の作品

人魚のボディに大きなスパンコールを付けました。このスパンコールの使い方としては、これが一番相応しい使い方だったかもしれません。海の海草とつけたり、海の泡をパールやブルーやパープルの丸い玉で表現しました。イルカもいますよ。


新しいテクニックの「スウィーツデコ」は、いかがでしたか。
これからも、たのしいデコぬりえ®の作品をご紹介していきますので、よろしくお願いいたします。

Posted: Nurie : 14年06月21日 | 大人のぬりえサロン

2014年6月15日の記事

きいちの描いた絵本を寄贈していただきました。

春に高橋真琴さんのぬりえを寄贈してくださった久野重幸様より、昭和23年に発売された「あおそび」という絵本を寄贈していただきました。
この絵本の絵をきいちが描いてます。
戦後は絵本作家になりたいと、「メリーさん」、「はなこさん」の絵本を描いていますが、それ以外にもきいちの描いた絵本があったことは、大発見でした。
久野様、本当にありがとうございました。
早速、8月からの秋の企画展にて展示して、皆さまにご紹介したいと思います。

Posted: Nurie : 14年06月15日 | 寄贈・寄託

6月~7月のご案内

6月~7月は常設展示をしております。
「夏模様」、「きいちが描いた動物たち」、「お手伝い」、そして「昭和10年代のフジヲ時代のぬりえ」などを
展示しています。ご来館をおまちしています。

Posted: Nurie : 14年06月15日 | トピックス

かずみさんの「ゆかた」

地色の部分に格子もあり!ですね。とてもモダンなゆかたになっています。(館)

Posted: Nurie : 14年06月15日 | ぬりえギャラリー

セキサ(セキ女?)さんの「きれいなはなよめさま」

赤い振袖とそれに映える柄の色合いがきれいです。角隠しやかんざしも素敵です。(館)

Posted: Nurie : 14年06月15日 | ぬりえギャラリー

イイダさんの「てぶくろはめて」

イイダさんの色鉛筆使いも大変お上手ですね。ピンクの濃淡だけでお洒落なムードを演出しています。(館)

Posted: Nurie : 14年06月15日 | ぬりえギャラリー

あやかさんの「はしのうえ」

色鉛筆の使い方が独特ですね。桜の花びらの二色使いや青と赤の色の重ね方など、とても素敵です。(館)

Posted: Nurie : 14年06月15日 | ぬりえギャラリー

まりこさんの「みずをかけるわよ」

空、波の青の世界が素敵です。その中で使ったタイトルやきいちの名前の短冊など色が効いています。(館)

Posted: Nurie : 14年06月15日 | ぬりえギャラリー

さとるさんの「あこーでおんでうたいましょう」

いつもご来館ありがとうございます。
カーディガンの縁取りや格子のスカートの色合いなど、お洒落な感じが出ています。
楽しく歌っている様子が伝わってきます。(館)

Posted: Nurie : 14年06月15日 | ぬりえギャラリー

2014年6月13日の記事

来館者様の声をご紹介いたします。(4/26~6/1)

4月26日(土)
とても、なつかしく、ゆたりと時を過ごせました。
ありがとう!! 良い宇治代でしたね。 草加 山口


4月27日(日)
一度お伺いしたく、ようやく実現しました。
(孫)にぜひ見せたいと思います。私もとてもなつかしく昔を思い出しました。アリガトウゴザイマス
町屋 ベニヤ


改めて、すごい方なんだなあ~と思いました。
子供の頃 数枚のぬりえの中から、花嫁さんを一番最後に残して、一枚ずつ、大事に大事に描いていたことを思い出しました。
とても感激しました。 ありがとうございました。 歌門光代


新三河島に来て10年。事務所が変わって3年。やっとこれました。


4月29日(祝)
子供の頃、駄菓子屋さんでぬり絵を買って楽しんでました。着せ替えも楽しい思い出です。とてもなつかしかったです。戦前生まれの母も大好きで、母の子供のころの豆ブックのとらのぬり絵もまたあります。
以前から来たかったので嬉しかったです。ありがとうございました。

5月3日(土)
やっと来ることができました。ぬりえ美術館。イメージ通りの館内。決してハデさはなく、なつかしさがこみあげてきました。20年代、30年代の小度m、尾の遊びの写真を見て、現代のコセコセした世の中を、一シュンでも忘れることができました、。
ぬりえも久しぶりにチョウセン:いいですね。
明日からのヨシ!がんばるゾ!のエネルギーになりました。
ぬりえ美術館ありがとう。  ウエ


5月4日(日)
昔に戻った感じです。なつかしくて・・・・ ありがとうございました。
ぜひ、又伺います。
楽しいひととき、ありがとうございました。 船橋 マコト 利江


羽田(大田区)から来ました。なつかしいです。(私58才)
楽しかったです。ありがとう。 美代子


5月5日(祝)
大変懐かしく思いました。一番好きな絵柄を大事にとっておいたのですが、今はどこにいったのでしょう。タイムスリップして嬉しく思います。 加藤・高橋姉妹


私は昭和39年生まれです。まさに喜一さんのぬりえで子供の頃遊びました。そして今日5才の我が娘に喜一さんのぬりえを見せる事が出来ました。
最高の喜びです。唯一ぬりえと着せかえが昭和の遊びでした。いつも心がおだやかになる子供時代に戻りありがとうございました。
卵を兄と2つに割けて育った時代、今とは想像おつかない時代になりました。 東京都 松永


S33年生まれの私にとって、小学生の思い出はまさに、この喜一さんのぬりえでした。
ドレスに憧れ、沢山のぬりえを塗った記憶があります。
娘のラインの自己の写真の所に喜一さんのイラストを愛用。
何冊あても良いこのぬりえ、ネットで沢山買いました。今日は娘と一緒に来れて、感動です。
埼玉県秩父市 町田


5月6日(振替)
おばあちゃんが「きいちのぬりえ」を私にくれたことで知りました。原宿の文化屋雑貨店でグッズを買ったりもしました! とても、お気に入りです。きいちのぬりえの絵が大好きです。
愛知県 名古屋 宗像⑭


イギリス人と日本人のふうふです。ついにここに来れて幸せ一杯! 妻のそぼが営んでいた駄菓子屋で、きいちのぬりえと共に育ちました。大切にしている思い出です。DOY


6月1日(日)
ロサンゼルスから来ました。
きいちさんに一番近い所にこれて、長い夢がかないました。この少女達のつぶらな目が何ともいえません。
「かわいい文化」の原点と思います。 絵本作家 サニー関


大学生です。昭和の良さに気づけて、美術に興味を持ちました。 M.K


2回目です。何回も来たいミリョクがありますね。 m

Posted: Nurie : 14年06月13日 | 来館者の声

2014年6月 7日の記事

6月の美術館便り

今年は早くも梅雨に入りました。
雨になると外には遊びに行けないので、お人形と遊んだり、ぬりえをしたり、きせかえ遊びをしたり、室内でできる遊びをしていたものです。来館者さまの感想やアンケートからも、雨の日には
ぬりえをしていたという回答が多く寄せられていますが、皆さまはどのように過ごされていましたか。


毎月第三の木曜日に開催されている「大人のぬりえサロン」でされているデコぬりえ®が"きいちの生誕100年"のこの時期に、大胆に進化をしていると、"大人の3Dデコ塗り絵」"として東京新聞 3月26日(火)にご紹介されました。


2006年にぬりえが脳の活性化に役立つと言われて出版社がどっと"大人のぬりえ本"を出版して、「大人のぬりえブーム」が起こりました。さまざまな画家の絵がぬりえとなって本になり、本屋さんの店頭を賑わしました。

ぬりえ美術館では、その大人のぬりえブームが始まる2年まえの2004年から大人の人にこそぬりえをしていただきたいと考えて「大人のぬりえサロン」をスタートしていました。その後日本は高齢化率が世界ナンバーワンという高齢者の多い国になりましたので、認知症の高齢者をふやさないようにするために、脳の研究が活発になっていきました。脳の研究から、脳の活性化をするのにいつくもの方法がありますが、その中に「ぬりえ」が良いということが分かり、ぬりえブームが起こりました。
 ブームでしたので、その人気はあっという間に静かになり、店頭からはぬりえ本が消えてしまいましたが、ぬりえが高齢者にとって良いということは、高齢者の施設などに伝わって、2006年以降もデイサービスなど高齢者の施設でぬりえが積極的に行われています。

ぬりえ美術館では、2004年から「大人のぬりえサロン」を開催していましたが、1回だけ参加の方が多く、継続してサロンでぬりえをするという方がすくないため、どうしたらいいかと考えていました。
ぬりえを好きな人は、どちらかというと絵が描けない人が多いので、そのため服や着物に自分で自由に柄を描いたり、背景を描いたりすることは難しく、描けない人が多いのです。自由に描ける人は、ぬりえはしないで自分で好きに絵を描いていけるのです。


またぬりえが上手みえるのは、色彩のセンスのよい人、絵が上手な人なのです。そのため、初心者の方は、サロンに参加しても絵が上手いという達成感が得られないため、1回限りの参加になりがちでした。


そんなとき、講師のyun先生が、「デコぬりえ®」を考案されました。柄を自分で描けなければ、柄になるもの、例えばバラの花やバラの形をしたビーズをつけたり、ドレスのレースを貼り付けたらいいのではないかと絵をデコレーションしていくことを考えだしました。
このデコぬりえ®をしてみると、初めて参加した人でも、上手に見えて、達成感を得ることができますので、心に充実感、満足感が広がり、次回も参加してみたいということに繋がっていきました。

2011年6月からこの「デコぬりえ®」という名称をつけて、毎月テクニックが進歩していきました。そしてこの東京新聞でタイトルに使用された「3Dデコ」という名称ですが、デコレーションだけでなくぬりえの少女が浮き上がって3Dのようにみえるところから、このような表現になりました。
yun先生が考案したり、又参加者の方がやってみたりして、いつもテクニックが進歩し、進化しているため、平たい紙の上のデコレーションだけにとどまらず、少女を紙から切り離して、裏に台紙をつけて、三次元にしているため、少女が前にせり出してきているのです。そのせり出した少女の上にさらにデコレーションパーツを貼り付けていきますので、更に更に三次元度が高まっていくことになります。


ぬりえは世界中にあり、日本でも明治の時代から塗られています。きいちのぬりえは、昭和の22年から誕生していますが、きいちが「フジヲ」と言って描いていた昭和の10年代にも盛んにぬりえがされていたわけです。単に塗るだけでなく、デコレーションをすることにより、より新しい、革新的なぬりえになり、21世紀に相応しい、これからも続いていく「きいちのぬりえ」になったのではないかと考えております。

日本の伝統である歌舞伎の世界でも、伝統を継続、継承していくだけなく、新しいものを取り入れ、その時代に相応しい歌舞伎となっていくので、長く人気ある歌舞伎として残り伝わっていくものと思います。
きいちのぬりえも同じように、新しいものを取り入れ、その時代にあったきいちのぬりえとして、これからもずっと生き残って、皆さまに可愛がられたいと願っております。きいちのぬりえは単なる古い、懐かしさだけのぬりえではなく、現代の人にも可愛らしさを認められたぬりえとして、行き続けたいと思っております。


きいちのぬりえは小学館から、17種類のぬりえ本が出版されています。その他昭和20~30年代に販売されていた袋入りの復刻版が7種類ございます。
どうぞ新鮮な目できいちのぬりえをご覧になってみてください。(館)

Posted: Nurie : 14年06月07日 | 美術館だより

2014年6月 1日の記事

6月の美術館ニュース(2)

『海外ぬりえ』 研究室 No.32   今月は、ロシア編です。


今月はロシアのぬりえ本をご紹介いたします。前回は、2012年5月にお姫さまと恐竜のぬりえ本をご紹介しています。
今回紹介のぬりえ本は、比較的気軽に購入して塗れるわら半紙のような紙に印刷されたぬりえ本です。

   

"海賊のキャプテン”が表紙のぬりえは、ぬりえだけでなく算数や単語、迷路、数字をつないでいって絵の形を現すものなど、様ざまなことが一冊で学べる本になっています。最後のページには、回答が書かれています。小さい本ながら、126ページもありますので沢山のことが学べますね。本の中の絵は、何人かの人が描いていると思われますが、クラシックな印象で、大変雰囲気のある絵で面白いと思いました。


      


動物たちが沢山えがかれたぬりえ本は、①と同じようにぬりえだけでなく算数や単語、迷路、数字などを学ぶ本です。
絵を描いている人は一人で、①同様に個性的な絵になっています。ロシアの民族衣装やマトリョーシカなどが描かれ、それが私達には面白く感じられます。
この本もわら半紙タイプの本となっています。

   

3つ目は、”五味太郎さんのいたずら書きの本”です。私はこの本を日本ではなくモスクワの本屋さんで見つけました。
実はこの本が日本人の五味太郎さんが作っているということがわかり、その後もアメリカのボストン、ロサンジェルスなど海外の本屋さんや図書館で目にしました。
いたずら書きのことをdoodleといいますが、外国では”いたずら書き”という言葉に余り否定的な部分がないようで、他にもdoodleと書かれた本を見かけています。


いかがでしたか? 来月は、フィンランドのぬりえ本をご紹介いたします。


今月のエントランス
『しゃしんをうつします』
年 代 : 昭和30年代 
作 者 : きいち

海外から入ってきた写真技術もすっかり定着し、和装の花嫁さんも記念撮影です。
洋イスに腰を掛けると、着物の直線ラインに動きが出て、より美しくみえますね。やや伏目がちな視線も、少しだけ見える爪先もよく計算された構図で見ているだけで、カメラマンになったような気分になります。


メディア掲載情報
●読売新聞(夕刊)にぬりえ美術が紹介されました。
●FM江戸川で「きいち生誕100年」についてお話しました。

Posted: Nurie : 14年06月01日 | 美術館ニュース

6月の美術館ニュース(1)

急に暑くなり、5月末から早、夏日となっている日本列島ですが、今年は昨年より早く梅雨に入りました。降ってもひどい雨にならないといいですね。
 

ぬりえのこころ -今月の一枚-
館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。こ
のコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。
 


  
タイトル:ふりそでにべーる
作  者:きいち
年  代:昭30年代


6月のエントランスは、美しい花嫁さんのぬりえを展示しています。
振袖を着た花嫁さんが、ウェディングドレスのときにつけるベールを頭につけています。昭和30年代には、このような着物と洋装のミックスのような花嫁姿があったのです。この花嫁さんの髪も日本髪の高島田ではなく普通のヘアスタイルです。当時は洋髪と言って、洋風のヘアスタイルの花嫁姿というのがあったのです。
その後、日本が経済的に発展して生活が豊かになってきますと、このスタイルは消えて、豪華な打掛の着物姿が流行してきました。

現代では、和装の花嫁さんより、ウェディングドレス姿の花嫁さんが多くなり、結婚式のシーズンも秋ばかりでなく、6月も人気のシーズンになっていますね。
ところが最近の結婚式の流行で、女優さんが明治神宮で着物姿に洋髪、白いお花をつけて結婚式を挙げたことから、このようなスタイルが若い方の間で人気となっているそうです。豪華な結婚式の着物ですが、日本髪の高島田ではなく、現代風はヘアスタイルが若い方のお好みのようです。こしてみると、洋服の流行だけでなく、結婚式にも流行があり、流行は廻ってくるということが分かります。


着物かウェディングドレスか、なかなか迷うところですし、お色直しなどで両方の夢をかなえることもできますね。女性が一番美しい結婚式。より美しくみえる服装、髪型、化粧などを考えて、最高の自分を演出して、結婚式に望みたいですね。(館)

Posted: Nurie : 14年06月01日 | 美術館ニュース

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