東京都荒川区町屋 土日曜のみ開館
開館時間:(3月~10月)12:00~18:00 (11月~2月)11:00~17:00

ぬりえ美術館

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2012年8月27日の記事

小学館きいちのぬりえ第十五回のご案内

小学館のウェブサイト、Book People の中の「きいちのぬりえ」の最新号は第十五回、~原宿・文化屋雑貨店オーナー、長谷川義太郎さんが語る”きいちの思い出”~です。
従来のきいちとはちょっと違ったイメージの絵も見られますよ。

こちらからどうぞ。

Posted: Nurie : 12年08月27日 | お知らせ

2012年8月26日の記事

あらかわケーブル放映時間のご案内

「あらかわNEXT」の番組内で、”デコぬりえ®”の制作の模様が放映されます。
放送時間・放送チャネル:9月10日(月)~16日(日)
地デジ10チャンネル(荒川区・文京区・千代田区)11:30~/15:00~
地デジ11チャンネル(荒川区のみ)6:00~/8:30~/13:30~/22:30~

デコぬりえ®が話題となっております。お時間がございましたら、どのようにぬりえにデコレーションをしていくのか、ご覧になってください。

Posted: Nurie : 12年08月26日 | お知らせ

荒川ケーブルテレビ放映のご案内

9月10日(月)~16日(日)まで、「あらかわNEXT」で、ぬりえ美術館で開催されています大人のぬりえサロンの”デコぬりえ®”を作っている様子が放映されます。

Posted: Nurie : 12年08月26日 | トピックス

スペインのぬりえの寄贈がありました


友人の松川和美さんが、スペインのぬりえを寄贈してくださいました。ガウディの建物のぬりえやアルハンブラ宮殿のタイルの模様のぬりえ、そして男の子が好きな騎士などのぬりえでした。
   
ガウディの建物のぬりえは、右に見本のようなカラーの絵があり、左がぬりえとなっています。色彩や色のトーンがスペインらしいと感じました。

松川さん、寄贈ありがとうございました。来年、スペインにぬりえの調査をしに行く予定ですので、大変参考になりました。

Posted: Nurie : 12年08月26日 | 寄贈・寄託

2012年8月25日の記事

ゆみさんの「かいひろい」

ピンクの地にブルーの水玉が可愛らしいですね。オレンジの帽子が少女を少し大人っぽく魅せています。タイトルやきいちのマークの鳥にも色を塗っていて良いです。(館)

Posted: Nurie : 12年08月25日 | ぬりえギャラリー

空さんの「せんたくき」

イエロー~オレンジ系で纏めて、元気にお洗濯をしている!という印象です。洗濯機の色は、その当時は白一色でしたが、今では緑色はよく目にしますね。(館)

Posted: Nurie : 12年08月25日 | ぬりえギャラリー

2012年8月18日の記事

萌花さんの「はなの飾り」

黄色のドレスが華やかですね。髪飾りのお花やドレスについたお花がとても上手に描かれています。(館)

Posted: Nurie : 12年08月18日 | ぬりえギャラリー

無記名さんの「バイオリンのおけいこよ」

私の小学校の同級生もバイオリンの習っていました。昭和30年代の流行のひとつだったのですね。お稽古に通う少女のきちんとした服がすっきりとした色で纏められています。空の虹色も背景として優しい印象で素敵です。(館)

Posted: Nurie : 12年08月18日 | ぬりえギャラリー

ひらたさんの「テレビをもってピクニック」

楽しい絵ですね。野原にはお花が咲いて、羊や牛がいて、きいちのマークの鳥はさえずっています。自由に遊んでいて素晴らしいと思います。(館)

Posted: Nurie : 12年08月18日 | ぬりえギャラリー

まひろさんの「かいひろい」

夏の浜辺の涼しさが感じられます。顔のそばかすがユニークでした。(館)

Posted: Nurie : 12年08月18日 | ぬりえギャラリー

ちかげさん(5才)の「はなびらやさん」

洋服やお花などを上手に色分けしています。タイトルについているリボンの柄も小さいのですが、塗りわけていてスゴイですね。(館)

Posted: Nurie : 12年08月18日 | ぬりえギャラリー

2012年8月12日の記事

けいこさんの「おどりのおけこ」

ピンクの着物に赤い帯、黄色の帯締めが決まっています。くっきりと描いているのも素敵です。(館)

Posted: Nurie : 12年08月12日 | ぬりえギャラリー

えつこさんの「うちわ」

爽やかな色あいの着物に、グレーのうちわや風鈴のガラスがとてもシックで素敵です。(館)

Posted: Nurie : 12年08月12日 | ぬりえギャラリー

さとるくんの「せんたくき」

袋入りぬりえの中でも一番人気のぬりえはこの洗濯機が描かれたお手伝い編です。さとるくんはお手伝いをするときには、どんな色の服をきてするのかなと想像しながらぬったそうですが、水色は清潔な感じで良いと思います。
洗濯機の色は昔は白だけでしたが、緑色も今なら普通な色の時代となりました。(館)

Posted: Nurie : 12年08月12日 | ぬりえギャラリー

Nozomiさんの「おままごとやめてかえりましょう」

野原と夕焼けのお空の背景を塗っているところがいいですね。せーターのゴム編み部分が濃くなっているのも手編みのセーターらしくて手が込んでいます。(館)

Posted: Nurie : 12年08月12日 | ぬりえギャラリー

しぶやかずみさんの「おままごとやめてかえりましょう」

リボン、靴、鼻緒の”赤”が効いていますね。お人形の頬やひざにほのかに塗られた赤の色も効果的です。(館)

Posted: Nurie : 12年08月12日 | ぬりえギャラリー

小学館きいちのぬりえ第十四回

小学館のウェブサイト、Book People の中の「きいちのぬりえ」
最新号は、第十四回、~新進アーティスト巻田はるかさんに聞くきいちの魅力~です。
こちらからどうぞ

Posted: Nurie : 12年08月12日 | お知らせ

ぬりえ美術館オリジナルグッズ新発売

   
   
オリジナル商品、Kiichi Note を発売しました。定価420円です。
裏表紙には、ぬりえもできますよ。

Posted: Nurie : 12年08月12日 | お知らせ

8月~10月美術館便り(合併号)(2)

今回の展示作品

1.日本画

きいちは美人画を学んだ人です。昭和40年代に入り、ぬりえが衰退してから、時々美人画を描いていました。日本画では紙に描くものと、絹に描くものがありますが、きいちはほとんど絹に描いていました。
今回は「出雲の阿国」と鏡獅子の「弥生」の2作品を展示しています。


2.絹絵
きいちはぬりえを長らく描いていましたので、ぬりえで描いたような少女を絹地の上に描いています。童女百態とか童女画などという呼び名をつけています。私はこちらのほうは、絹絵という分類で展示をしています。今回「花嫁」、「シンデレラ」、「てるてるぼうず」等を展示しています。


3.ポスター

晩年、きいちの作品は、テレビ局をはじめコマーシャルの分野で使用されています。
今回は、"テレビ東京"と2002年村上隆がパリで開催した展覧会の”ぬりえ展"のポスターを展示しています。


4.グッズ
レコード、CDの表紙に使われたきいちや絵皿、Tシャツなど過去にグッズに展開されたきいちをご紹介しています。
  
5.書籍、雑誌類
昭和20年から30年代のぬりえを中心に、きいちの生き様を取り上げている雑誌、書籍を展示しています。
またきいちの絵を使った歌の本や創立記念の中ページを飾る絵など、紹介の仕方の珍しい本なども展示しています。


6.景品類
ミスタードーナツの景品に使われていました。ミニティッシュが可愛らしいです。


日ごろは展示できない珍しいものをご紹介しています。これらの作品郡から少しでもきいちの全体像をつかんでいただければ、大変嬉しく思います。(館)

Posted: Nurie : 12年08月12日 | 美術館だより

8月~10月の美術館便り(合併号)(1)

ぬりえ美術館10周年記念企画
きいちワールド展
~ぬりえや絹絵、美人画で魅せるきいちワールド~
平成24年8月5日(日)~10月28日(日)
 
2002年8月に開館したぬりえ美術館は、今年で10周年を迎えることができました。これも偏に皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。
2002年の開館以来、展示とぬりえについての関係書の出版、海外でぬりえを紹介するぬりえ展開催という3本柱の活動をしてまいりました。これからは、ぬりえ美術館の展示を第一に、そして海外でのぬりえ調査を継続して参ります。
これからもこれらの活動を通じて、ぬりえの認識を高め、ぬりえ文化に貢献していきたく、努めてまいりますので、これからもご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

企画展のご案内
ぬりえ美術館10周年記念企画展は、「きいちワールド展」と題しまして、蔦谷喜一をとりまく様々な作品やグッズなど、従来の企画展ではご紹介していない絹絵や珍しい美人画などを展示し、蔦谷喜一の世界をご紹介して参ります。
蔦谷喜一とは、きいちのぬりえとは
戦後の昭和22年から40年ころまで、少女に絶大な人気があったぬりえが
「きいちのぬりえ」でした。当時ぬりえは大変な人気で、40人ほどの作家がいたと、きいちが語っていましたが、その中でも一番人気があったのが、きいちでした。
「きいちのぬりえ」とおもちゃに作家の名前が付いたのもきいちが最初ではなかったでしょうか。

2002年、日本の現代アートの第一人者である村上隆氏がキューレーションをして、パリのカルティエ現代美術財団にて開催された「ぬりえ展」の出品を期に、きいちは今、世界からも関心を集めています。
その村上隆氏が蔦谷喜一を称して、「まだ貧しかったあの時代の、少女たちの美へのあこがれに応え、「想像力」を喚起した。芸術家です」とコメントされています。


きいちのぬりえの特徴
ちょっと四角い大きな顔に、ぱっちりした大きな目、そして太い足の三、四頭身の女の子、というものでした。
あのような少女の顔が、当時の少女の理想像だったのではないか、と私は思っています。
そして、三、四頭身というのは日本人が考える「可愛らしさ」であり、その可愛いの原点は、きいちのぬりえの少女ではないかと思っています。


「蔦谷喜一」とは、とのような人物だったのでしょうか。
本名は、蔦谷喜一(つたやきいち)。大正3年に東京は京橋区新佃ということころで、紙問屋の五男で、九人兄弟の七番目として生まれました。
新聞社に紙を納める紙問屋の息子として、何不自由なく育ちます。流行のファッションに身をつつみ、お隣の銀座を闊歩するモダンボーイでした。

きいちは、子供のころから絵が好きで、特に人物画が得意だったそうです。 
昭和6年。17歳の頃です。帝展に出展されていた山川秀峰の「素踊」をみて、自分の夢は何か、ハッキリと自覚するようになったきいちは、川端画学校で日本画を習い、クロッキー研究所というところで裸婦デッサンなどを勉強しています。

昭和15年。きいちが26歳。川端画学校の友人がぬりえの仕事を持ってきました。歌舞伎が好きだったきいちは、歌舞伎をテーマにしたぬりえや美人画のようなぬりえを描き、人気となっていきました。
戦争になり、中断。
戦後の1年は築地に駐留していた米兵の、恋人や奥さんの肖像画を掛け軸に描く仕事をしていました。100枚くらい描いたそうです。きいちの絵がバタ臭いといわれますが、この頃の影響かもしれませんね。

その後、昭和22年より本名の「きいち」でぬりえを再び開始し、毎月100万部も売れる爆発的な人気となったのは、先にお話したとおりでございます。

昭和40年頃には廃れてしまったぬりえですが、昭和53年(1978年)私が以前勤務していました化粧品会社の銀座のギャラリーで、きいちのぬりえの展覧会が開催され、「第二次きいちブーム」が起こることになりました。
それ以来、コマーシャルに使われるなどして、人気は今に続いています。

ぬりえが大人気の時代に、「ぬりえは子どもの創造性を阻害する」とぬりえが悪者扱いをされることもあったそうです。そんなとき、きいちは、
「ぬりえは絵画の教育ではない。幼い子どもの情操を養う、こころの遊びだ」と反論しています。
また、「もし、"ぬるための絵"を考えて絵を描いていたら、もっと違った、教育的なものを描いていたと思う。しかし、私は美しい絵を描きたいから描いてきたのだ。
色を塗っても塗らなくても、持っているだけで楽しい、という絵が描きたかったのだ」とも語っています。

戦後の貧しい日本で、子どものお小遣いでも購入できるぬりえに美しい世界を提供したきいち。生涯現役で絵を描いたきいちは、2005年91歳でなくなりました。

2006年頃より、"大人のぬりえ"人気が訪れました。そのお蔭で、デイサービスなどの老人の施設では、ぬりえがなされているのですが、ぬりえ専門に描かれたきいちのぬりえはここでも一番の人気となっているそうです。
色は脳の中の、感情の部分に直接関与するものだそうですので、ぬりえをするとその色を使うことによって、心も元気になるようです。
これからは子どもだけでなく、おとなの方も脳の活性化に寄与するぬりえをする時代になりました。ぬりえは時代、時代に合わせて進化しているようです。

Posted: Nurie : 12年08月12日 | 美術館だより

10周年記念企画展「きいちワールド展」


ぬりえ美術館は10周年を迎えました。皆様のご支援のお蔭と、こころより御礼申し上げます。
8月~10月の企画展では、「きいちワールド展」と題しまして、ぬりえはもちろんのこと日頃は展示をしないきいちのぬりえの少女を絹に描いた絹絵や美人画などを展示してお待ちしています。
皆様のお越しをお待ちしています。

Posted: Nurie : 12年08月12日 | お知らせ

2012年8月 3日の記事

足立区の区報できいちが紹介されました。

   
きいちがぬりえを描いていた昭和20~30年代、きいちは足立区の千住宮元町や梅島の島根町に住んでいました。
「きいちのぬりえのふるさとは足立区」と区報の紹介されました。

Posted: Nurie : 12年08月03日 | お知らせ

8月の美術館ニュース(2)

『海外ぬりえ』研究室 No.8 インドネシア編
今月はインドネシアのぬりえをご紹介いたします。

インドネシアには2008年に行きました。インドネシアには3回程訪れていますが、遡ること20余年程前に行った頃は、ジャカルタ唯一のデパートがまだ日本のスーパーマーケット程度の品揃えでした。
ところが2008年のジャカルタの街には、エルメスやグッチなど海外のブランドのお店が軒を連ねているほど発展をしており、ビックリさせられました。
ぬりえの購入のために書店を訪れると沢山のぬりえが販売され、その周りには子ども達が楽しそうに選んでいました。

今回はインドネシアらしいぬりえということで、インドネシアの島々の民族衣装と建築の違いを取り上げているぬりえ本をご紹介いたします。

27の地区に区分されたインドネシアの島々が3冊の本に別けられて、紹介されています。今回選んだ絵は、Aceh(アチェ)州とSumatera Barat(西スマトラ)州です。Aceh(アチェ)と聞いて、2004年のスマトラ地震を思い出された方もいらっしゃると思いますが、スマトラ沖地震におけるマグニチュード9.1という1900年以降チリ地震についで2番目に大きな地震が起きた場所ですね。
   
このエリアの女性はチュニック丈のブラウスにベストをつけたパンツ姿です。
男性は、更紗のターバンを頭に巻いています。

Sumatera Barat(西スマトラ)の女性はスカート姿でチュニック丈のブラウスに肩からスカーフのようなものがかけられています男性も同様です。

建物はどこも高床式ですが、屋根の形や飾りなどがそれぞれの特徴を出しています。
インドネシアの子ども達にとっても、それぞれのエリアの特徴をぬりえなどを見ながら覚えていくものと思われます。
インドネシアでも日本のキャラクターは大変人気で、違法なのですが、スーパーマーケットでは、きいちの少女がプリントされたTシャツが販売されていました。


今月のエントランス

タイトル: 『おまつりのまんどう』
年代:昭和20年代 作者:きいち
さわやかなストライプの半袖ワンピースで、万灯を持って夏祭りにお出かけ。季節感溢れる1枚となっています。
きいちのぬりえの女の子の髪はパーマの巻き髪に大きなリボンをつけた定番です。お供の犬も花笠でかわいらしく決めています。


ぬりえ美術館メディア情報
荒川ケーブルテレビで「大人のぬりえサロン」のデコぬりえ®の制作過程が紹介されました。


【展示室のご案内】
8月~10月の館内展示は10周年記念企画展として、きいちの絹に描かれた美人画や童女画など珍しい作品を展示しています。
「ぬりえ体験コーナー」もありますので、ぬりえを塗って楽しんでください。

Posted: Nurie : 12年08月03日 | 美術館ニュース

8月の美術館ニュース(1)

今年の節電は、どのように工夫されていらっしゃいますか。荒川区では、「環境・清掃フェアあらかわ」というイベントでゴーヤの苗の配布などがされています。
今年もグリーン・カーテンなどで、夏の節電を楽しみながら頑張りましょう。

ぬりえのこころ -今月の一枚-

館内に入ってスグ目に留まるぬりえは、その時々の季節のものや  テーマを設けて月毎に展示しています。このコーナーでは、月替わりのエントランスのぬりえから1枚を選んでご紹介します。

タイトル:くろんぼちゃん
作  者:きいち
年  代:昭和30年代
8月のエントランスは、夏のおでかけをテーマのぬりえを展示しています。
昭和35年(1960年)に爆発的な人気となったダッコちゃんをつけた少女のぬりえです。ダッコちゃんは、当初「木のぼりウィンキー」、「黒ん坊ブラちゃん」といった名前で売り出されていたそうです。

そのためきいちのぬりえのタイトルは「くろんぼちゃん」になっています。
当時5年生であった私は、たぶん上野のデパートでみつけたのだろうと思いますが、話題になる前に購入していたので、並ばずに購入することができ、田舎のお友達にもお土産に買ってあげたことを思い出します。
まさかその後デパートの売り場に行列ができて、整理券やダフ屋がでるような騒ぎになるとは思ってもみませんでした。
この人形の可愛さは、腕につけることができことと目がウインク(閉じたり、開いたりする)したりすることだとおもいます。夏には日焼けが流行しているような時代でしたから、黒い色は気になりませんでした。出かけるときには、いつも腕につけていたように思います。

女性はお人形やぬいぐるみのような可愛いものがいくつになっても好きだと思います。最近購入したお人形に、ウシの貯金箱があります。バンコクの空港のお菓子売り場の棚の上で、そのウシが輝いていて、引き寄せられるように近づいて、買ってしまいました。しっかりお金を入れて、使っています。
皆様にもきっと思い出のお人形がいくつもあることでしょう。(館)

Posted: Nurie : 12年08月03日 | 美術館ニュース

2012年8月 2日の記事

臨時休館日のご案内

8月4日(土)は、都合により臨時休館をさせていただきますので、何卒ご了承のほど
よろしくお願い申し上げます。

Posted: Nurie : 12年08月02日 | お知らせ

2012年8月 1日の記事

小学館の「きいちのぬりえ」第十三回のご案内

小学館のウェブサイト、Book Peopleにあります「きいちのぬりえ」から標題の第十三回目の記事をご案内いたしますので、是非ページに入ってご覧ください。
可愛いきいちグッズに関する記事がでていますよ。

第十三回 雑貨や広告を飾った少女たち

Posted: Nurie : 12年08月01日 | お知らせ

あらかわケーブルテレビ放映のご案内

「こんにちは荒川区」の番組内、「もっともっと荒川区<さくらいさんぽ>」の特集コーナーにて、ぬりえ美術館が紹介されています。日時:7/30~8/5 11:30頃から。

Posted: Nurie : 12年08月01日 | トピックス

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